第5話
ラーメン屋台店主の染田(酒井敏也)が亡くなり、真実はさらに闇の中へー。
そんな中、心麦(広瀬すず)と松風(松山ケンイチ)は
春生(リリー・フランキー)の手紙に名前のあった
東賀山事件の元弁護人・三木田辰雄(石丸謙二郎)に会いに行くことに。
そこには“新たな手がかり”がー。
一方、検察の阿南(瀧内公美)は友哉(成田凌)起訴に向けて
新たな動きに乗り出す。
松風は友哉に言われた“ある一言”で、自分の本心と対峙し…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
あの心麦が渡されたお守り、絶対ヤバイよね。
盗聴器?GPS?録音機? そういう類のものが入ってると思う。
松風の父親が警察官だったのには驚いた。
久世が犯人ってこともあったりするのかな?
でもな~・・・それは違ってほしい気も・・・
警察側で知られちゃいけないことを知ったから、
濡れ衣着せられたって可能性もあるよね。
で、今も何か調べてたりとか?
そもそも松風は父のことどこまで知ってるんだろう?
警察も検察も胡散臭い連中ばっかりだ。
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