HOPE-02
『誰もやらないなら私が救う・・・
最先端医療か最高難易度の手術か』
卓巳は、診察する患者のことで意見を聞こうと、
歩美を診察室に呼ぶ。
その患者・菜穂は、二つの部位に脳動脈瘤(りゅう)を患っていた。
その一つが巨大なため、他の医科大学で手術を受けたが失敗。
大学病院の脳外科からも治療を断られ、
高度先端医療センターに回されたのだ。
卓巳が歩美に病状を説明していると、
顔を出した高木から、困難な治療になると、
菜穂の受け入れを反対される。
そんな中、菜穂が父・雅彦に付き添われてやって来る。
高木は受け入れをやめさせようとするが、
歩美はこのままでは死に至る可能性が高いと告げ、
誰も手術をしなければ自分がやると言い切ってしまう。
物凄く重い話だったな・・・(-_-;)
医者たちの過去も含めて。
菜穂は折角難しい手術が成功したってのに、
父が亡くなってしまうなんて可哀想なんてもんじゃないでしょ。
「あの子を一人にするな! 頼む!!」
そう言いながら心マしてる歩美がまたなんとも・・・
歩美も一人になった過去があるから
重ねた部分もあるのかなぁ~と思ったりなんかした。
歩美の父の事件ってなんなんだろう。
名前を変えなきゃいけないほどの事件って?
そして卓巳の過去もヘビーそうなんですけど。
父とは血が繋がっていないよう。
新聞の斉藤夫婦がやっぱり関係してるんだろうね。
遺伝子操作の研究者だったみたいよ。
で、卓巳を手術したのがセンター長ってことよね?
でもまだまだ分からないことだらけだな。
そして相葉ちゃん・・・影薄いんですけど(‐∀‐;)
オープニングの嵐の曲聴くのが楽しみ♪
HOPE-01
>父が亡くなってしまうなんて可哀想
お父さん、死なせちゃうとは。。
希望も何もないですよね
センター長が
不気味なんですが
卓巳に何をしたんですかね?
皆の過去もあって
盛り沢山で
観てて忙しいですが
いつもの医療ドラマと違うので
気になるドラマです~
>お父さん、死なせちゃうとは。。
希望も何もないですよね
ホントですよ・・・
今後の菜穂のことを思うとやるせないです。
センター長は絶対何かした感じですよね。
ただ手術しただけじゃない気がしますが・・・
>いつもの医療ドラマと違うので
気になるドラマです~
そうですね。
取り敢えず医者たちの過去が気になります。