なっちゃん×ワンピース

またまたやってるんだよ！！


なっちゃんのおまけ。


☆ 詳しくはコチラを見て来てちょ ☆


今回はオレンジとりんごで付いてるのが違うの。


オレンジの方が好きなのに・・・(-_-;)


でも、弟はりんごの方がウマイって。


ま、そんなことはどうでも良くって、


おまけが付いてると


なんか分からんけど血が騒ぐ(笑)


そして当然コンプリート！！





あっ！！


コンプリートしたのはワンピースのキャラだけね(笑)


ふぅ～・・・頑張った。

レアル快勝？

■ リーガエスパニョーラ　第２４節 ■

レアル・マドリード（２位／勝ち点５７）
　　　　　　　　　　　　　レバンテ（１５位／勝ち点２４）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



カシージャス　出場停止。

イグアイン　怪我のため欠場。

ペペ、グラネロ、ペドロ・レオン、カナレス

　 監督の判断により招集メンバーから外れる。



【出場選手】

ＧＫ ： アダン

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、カルバーリョ、マルセロ、アルビオル

ＭＦ ： ラス、ディ・マリア（７６分、アデバヨル）、ヘディラ、

　　　　カカ（７６分、エジル）、クリスティアーノ・ロナウド

ＦＷ ： ベンゼマ（８５分、ガゴ）



【控え選手】

デュデク（ＧＫ）、ガゴ、アルベロア、ガライ、シャビ・アロンソ、

エジル、アデバヨル



【結果】

レアル・マドリード　２－０　レバンテ



【得点】

１－０　　６分　　ベンゼマ

ディ・マリアの右クロスをベンゼマがシュート。


２－０　　４１分　　カルバーリョ

クリスティアーノ・ロナウドのFKをカルバーリョが押し込む。


【順位表】　上位５位まで。

１　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　６５

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　６０

３　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　４８

４　ビジャレアル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　４６

５　ビルバオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３８



【得点ランキング】　上位５位まで。

１　リオネル・メッシ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　２５

２　クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード）　　　　　 ２４

３　ダビド・ビジャ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　 １６

４　フェルナンド・ジョレンテ（ビルバオ）　　　　　　　　　　　　１３

５　ペドロ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２

５　ジュゼッペ・ロッシ（ビジャレアル）　　　　　　　　　　　　　１２



【次節　第２５節】

２/２６　　　ディポルティーボ（１３位／勝ち点２６）

アウェイ、エスタディオ・リアソルで対戦。





勝てた。


勝てたけど・・・微妙な決定力ですな(-_-;)


押してただけに快勝！！とまでは行かない気が・・・


ま、勝ち点３取れたことはいいことだ。




さあ、次節の前にCLだ！！


因縁のリヨン戦へ！！


頼むから勝ってくれぇ～(*-人-)☆

デカワンコ FILE.６

FILE.６

『イケメン刑事は誰』

一子は係長・門馬に“フリフリ”の洋服を注意され、
まともな服を着るまで捜査への参加を禁じられる。
行きつけのフリフリ系のブティックを訪れた一子は、
その店で小学生のちえみと知り合う。
翌日、一子はおとなしめのフリフリドレスを着ていくが、
門馬にあっさり駄目出しされる。
その時、一子はちえみと門馬の匂いが同じことに気付き、
ちえみが門馬の娘だと知る。
そんな中、新たな殺人事件が発生。
被害者の銀行員・工藤は、
何者かに後頭部をれんがで一撃されていた。
やがて、現場からフリフリの服を着た女性が
走り去ったという目撃情報が入る。
捜査本部に駆け付けた一子は、
現場に落ちていたという携帯電話のストラップを見て驚く。
それはちえみの物だった。





確かにワンコの服装は


刑事としては如何なものかと思うけど、


地味なスーツのワンコはワンコじゃないね(笑)


まさかキリさんまでフリフリを着るとは！！


かなり似合ってましたけど。


今回もまたガラさんが登場しなくて残念。


次はいつ出てくれるのかなぁ～・・・





FILE.１　FILE.２　FILE.３　FILE.４　FILE.５

バーテンダー glass３

glass３

『４０女結婚やめます！！

モテキ到来・・・幻のカクテル』





杉山がカクテルコンクールに出たいと言い、

三橋に了承を得る。

溜は三橋に杉山のサポートを頼まれた。



杉山になんでも手伝うと言う溜に、

杉山が頼んだことは・・・



溜は美和の働いている出版社へ。

杉山がコンクールで優勝したら、

美和と付き合いたいと言っていたことを

それとなく伝言すると、

美和は怒って行ってしまう。



ラパンに医師の織田が来店。

程なくして美和も来店。

編集長の仕事の鬼ぶりを愚痴っていたところに、

なんとその編集長が！！

一緒に話をしていた織田の恋人だった。

その事実に驚く美和。



カクテルコンクールが始まった。

そのコンクールには葛原の弟子も出場。

杉山は予選を通過するも、


「アンタのマティーニには顔がない。」


と葛原に言われてしまう。



その理由が分からない杉山。

溜はその言葉を聞き、師匠である加瀬の言葉を思い出す。


「マティーニの顔はバーテンダーの顔。

言葉で教えられたことは覚えない。

悩み、迷い、自分の血を流して

経験したことしか身につかない。」



再び織田がラパンに来店。

織田が祖父の形見だと言った時計に溜は引っ掛かる。



美和が葛原のところへ取材に行くと、

そこには杉山の姿が。

葛原の言った言葉の意味が分からず、

教えて欲しいと頭を下げるも、

葛原はプライドはないのかと。

そこへ美和が入って行き、

自分と杉山の分のマティーニを作ってくれと頼む。

作り方を載せたいからと。

葛原はそれを了承し、２人にマティーニを作る。


「美味しい・・・」と美和。


そこへ溜が登場し、葛原のマティーニの解説をする。


「そんなこと三橋さんは・・・」


「師匠の真似で生き残れるほど、

この世界は甘くない。」



杉山は仕事を休む。



ラパンに織田が来店。

お酒のビンの蓋にパラフィルムがしてあるのを見て、

そんな便利な物があるんだなぁ～と。

その言葉にまた溜は引っ掛かる。

五木もやって来て、２人が帰るのを見送った溜は、

また引っ掛かってるような態度。



そしてまた織田がラパンに来店。

溜は織田の正体を見破る。

織田は詐欺師だった。

溜は五木を傷つけず別れるよう促す。

その後、織田と五木は別れた。

織田は無医村で働くことにしたと言ったらしい。



カクテルコンクール決勝の日。

杉山は結局、入賞出来なかった。

杉山が作ったカクテルはサクラマティーニで、

通常のマティーニとはやっぱり違うからと。

けど杉山はひとつ山を越えられた。





溜はバーテンダーというよりも、


探偵って感じだったわ。


お酒飲まないからバーに行ったことないんだけど、


バーテンダーってあんなに話するものなのかしら？





glass１　glass２

LADY ～最後の犯罪プロファイル～ Episode７

Episode７

『空白の２３秒・・・殺人犯は刑事』





前夜に射殺事件が起こり、

その事件に使われた銃が柘植の物だった。

柘植は藤堂に呼ばれそのことを告げられると、

自ら捜査を下りると言い出て行く。



CPSに捜査協力を頼みたいと藤堂が現れる。

昨夜の射殺事件のことだと思っていたCPSメンバーだったが、

なんと柘植のプロファイリングだった。



５年前、柘植は４人の女子大生誘拐監禁殺害事件の

捜査をしていた。

犯人グループの潜伏先を突き止めた柘植は、

応援を待たずに単身乗り込むと、

既に３人が殺されていた。

柘植は生き残っていたひとりを救出。

そして残っていた犯人と対峙するが・・・



現場に警察が駆けつけた時、犯人のひとりである

柿本弟は殺されていて、柘植は負傷し倒れていた。

殺された弟は柘植の銃で撃たれていた。

しかしその銃は現場から紛失。

柘植はその時の記憶がなくなっていた。



そして昨夜、その柘植の銃で殺されたのは、

当時の犯人の仲間のひとりである三井だった。

だが、三井は自首しようと柘植に連絡を取っていた。

柘植は警察手帳を置き、行方知らずに。

そして重要参考人として指名手配された柘植。



現場に向かった寺田と新堀。

そこに柘植の指紋が残っていた。

しかし撃った銃跡は素人と判明。



そしてまた犯人だったひとりが死体で発見される。

同様に３発撃たれていた。

残る容疑者は柿本ひとりとなる。



柘植は昔、妹を誘拐された過去が。

そして５年前に事故後、柘植のプロファイルを担当をしたのが

結城であることが分かった。

翔子は何故その時、

ちゃんと向き合わなかったのかと問い詰める。


「出来なかった・・・

恋人だったから。」


そう言い、出て行く結城に誰も声をかけられなかった。



その時、結城に柘植から電話がかかって来た。

おそらく柿本は弟を殺した自分に罪を被せるため、

今回のことを起こしているのだろうと柘植。

そして、被害者で生き残った宮下麗華も

狙われている可能性があるから守ってやってくれと。



翔子と結城は宮下麗華に当時の事件のことを聞く。

犯人の声や銃声、金属音が聞こえたと。



翔子は事件現場、結城は宮下がいたとされる部屋へ。

翔子が声や音を出すが、

結城は何も聞こえなかったと。

彼女はつかなくていい嘘をついた。

柿本の弟を殺したのは、柘植ではなく宮下だった！！

殺された友人たちの復讐を果たすため、

宮下は銃を３発撃ったのだと。



柘植は柿本を見つけ後をつける。

石渡にそのことを電話した。

その頃、宮下の行方が分からなくなっていた。



柘植は柿本に声をかけ、

自分から始まったことだから自分を殺せと。

そして柿本がナイフを出した時、

柘植はおかしいと気付く。

何故銃じゃないのかと・・・

柘植に向かって行く柿本を、

駆けつけた石渡たちが取り押さえた。

そしてその向こうに翔子たちと、

手錠を嵌められている宮下が。

その時、当時の記憶が蘇り、

宮下が現場からいなくなるのを見ていた柘植。

しかし信じられず、自分が殺したのだと、

宮下の手錠を外せと言う。

そんな柘植に翔子は柘植は殺してないと叫ぶ。

そして連れて行かれる宮下は立ち止まり、

柘植に頭を下げて行く。



ずっと自分が殺したと思って来た柘植。

翔子と結城に「ありがとう」と。


そして柘植の処分は取り消された。





やっと柘植の過去が判明。


そんなことがあったのね～。


けどまだまだ疑惑が。


なんで結城とかを監視してるんだろうか。


誰に頼まれてるのかなぁ～。



そういえば、翔子の妹が見てた手紙はなんなんだろうね。


お父さんは殺されたって・・・


手紙隠さないで翔子に見せればいいのに。





Episode１　Episode２　Episode３　Episode４　Episode５　Episode６

ポッキリと・・・

今日は朝から雨が凄かったですよ～。


雨ってやっぱしんどい。


いつも会社行くの疲れるけど、


雨だと更にドッと疲れるよね(‐∀‐；)


そして帰りは雪が舞ってた・・・


お昼頃から天気回復って言ってたのに、


まさかの雪で驚きよ。


寒いはずだよ～(´Д｀;)


今はもう雪降ってないけど、


明日も寒いのかしら？


ヤダなぁ・・・



そうそう！！


今日ね、ビックリしたことがあって、


傘の柄のところがポッキリ折れたの！！


ハウッ！！！ ∑(゜Д゜;)


ってな具合に驚いたさ～。


あんな見事にポキッといくとは思わなかった・・・


お気に入りの傘だったのでちょっとショック。


まぁ、傘は何本か持ってるから


いいっちゃ～いいんですけどね・・・(-_-;)

イナイ×イナイ / 森博嗣

　　　

黒髪の佳人、佐竹千鶴は
椙田探偵事務所を訪れて、こう切り出した。
「私の兄を捜していただきたいのです」。
双子の妹、千春とともに都心の広大な旧家に暮らすが、
兄の鎮夫は母屋の地下牢に幽閉されているのだという。
椙田の助手、小川と真鍋が調査に向かうが、謎は深まるばかり—。
Ｘシリーズ、文庫化始動。





初の森作品。


あっさりしすぎて物足りない。


助手でもなく居座ってる真鍋が推理？で解決。


それで事務所は大丈夫なのか！？


椙田の人物像が見えてこないし、


なんかよく分かんないまま終わっちゃったよ。


シリーズ物みたいだけど・・・


面白くなるのかな？


次読むかどうかはちょっと微妙な感じ。

美しい隣人 第６話

第６話

『地獄の快気祝い』





１年前、隼人を失った沙希は、

夫・雅彦に殴る蹴るの暴行。

ある日、雅彦が家へ帰ると、

家財道具が一切無く、部屋はもぬけの殻だった。


沙希は紙袋を持ち、

インターネットカフェに行く。

紙袋の中身は隼人の服などが入っていて、

それを広げ、抱えて、その匂いに埋もれる。

そして沙希は絵里子のホタルブログに。


「見～ぃつけた♪」



沙希は夫・雅彦に会い、

子供は順調かと聞き、良かったわねと。

雅彦は離婚を懇願する。


「それはダメ。」


雅彦は沙希が今、

あの池の近くに住んでることを知り驚愕する。


「分からない？

離れたくないのよ隼人と。

多分、貴方と離婚しないのもそういうことよ。

みんなが隼人を忘れていく。

父親である貴方まで。

だから私くらいね、覚えていてあげようと思って。」


「嘘だ・・・

そういう人間じゃないよ、君は。」



沙希と慎二は関係を続けていた。


「今度、東京で会ってみる？」


沙希が言うと、東京に戻ることになると慎二。

東京でも関係を続けると言う。



義母が退院になり、快気祝いをしようと。

その時、沙希も呼んで欲しいと義母に言われるが、

絵里子は沙希に不信感を抱き始めていたため、

聞いてみるとだけ言った。



病院を出た絵里子は幼稚園に駿を迎えに行くが、

真由美に連れられ帰ったと聞く。

真由美のところへ行くと、

駿は沙希が連れて帰ったと。

慌てて沙希の家へ向かう絵里子。


「こうゆうことは困るの。」


と沙希に言う絵里子。

沙希は謝るものの、駿に対する言葉に困惑。



絵里子は駿と大坂へ行く。

慎二の浮気が本当かどうか確かめようと・・・

慎二の態度に嘘ではないかと思った絵里子だったが、

沙希がわざと隠した櫛を見つけてしまう。



翌日、絵里子は加奈に会いに行き話をする。

真実を問いただすと言う絵里子に、

加奈はもう少し静観すべきだと。

相手はきっと大坂の人だと思うから、

慎二が東京に戻れば別れるはずだと言う。



義母の退院祝いの日、慎二も帰って来た。

そこへ沙希がやって来る。

沙希は絵里子がプレゼントしたワンピースを着て来た。

慎二は沙希を見て動揺する。

沙希は慎二の隣に何食わぬ顔で座り、

快気祝いが始まる。





怖っ！！ ∑(゜Д゜;)


マイヤー怖っ！！


旦那にDVですよ。


そして慎二はホントに地獄でしょうね～。


まぁ、浮気する方が悪いのですが・・・(‐∀‐；)



沙希は理生のことも何か知ってるのかしら？


ここの関係もなんか不思議よね。



次回はマイヤー沙希の悪行(笑)がバレちゃうっぽい？


楽しみですなぁ～♪


マイヤーの意味、また分からなかった・・・


まさか触れずに終わるんじゃなかろうね(-_-;)





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話

ピピッと！

この前ズームインで紹介されてるのを見て、


面白そうだったからサイトに行って来たの。


東京ガスのHPなんだけど、


『東京ガスストーリー』ってやつ。


まぁ、東京方面の方ならCMで見たことあるかもね。


けど仙台では当然のことながらやってないから、


わざわざ見に行っちゃったのさ。



☆ 知らないって方はコチラから ☆



これ、ウケるよね～(笑)


東幹久ってのがまたなんともいえない。


ナイスチョイスって感じ。


そしてコニタン可愛いし。


よく考えたもんだよ。

チョコは？

ハッピーバレンタイン♪


何がハッピーなんだか分かりませんがね(笑)


今年のチョコはどうですか？


あたしはマイチョコに１番お金を使いました！！


まぁ、毎年なんですけど。







この入れ物が欲しくてこのチョコ買った(笑)


中身も美味しそうだったのよ。







キレイでしょ？


可愛いでしょ？







これも可愛かったから買っちゃった。


チョコはこれだけじゃなく、


ロイズのポテチチョコを４箱。


そしてこれまたロイズのプラフィーユショコラの


コーヒーとホワイトのを買った。


満足です！！


チョコを食べてる時は幸せだね～(＞艸＜*)


太るのなんて気にしないさ～(笑)