レアル辛くも勝利

■ リーガエスパニョーラ　第２３節 ■

エスパニョール（６位／勝ち点３７）
　　　　　　　　　　　レアル・マドリード（２位／勝ち点５４）

アウェイ、エスタディオ・コルネジャ・エル・プラットで対戦。



イグアイン　怪我のため欠場。

ペドロ・レオン、カナレス　監督の判断により招集メンバーから外れる。

デュデク、ペぺ　招集メンバー復帰。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス[２分、退場]

ＤＦ ： カルバーリョ、マルセロ、ペペ、アルベロア

ＭＦ ： シャビ・アロンソ、ディ・マリア（４分、アダン）、ヘディラ、

　　　　エジル（７８分、ラス）、クリスティアーノ・ロナウド

ＦＷ ： アデバヨル（８７分、セルヒオ・ラモス）



【控え選手】

アダン（ＧＫ）、セルヒオ・ラモス、アルビオル、グラネロ、ラス、

カカ、ベンゼマ



【結果】

エスパニョール　０－１　レアル・マドリード



【得点】

０－１　　２４分　　マルセロ

クリスティアーノ・ロナウドのパスを受けたマルセロがシュート。



【順位表】　上位５位まで。

１　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　６２

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５７

３　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　４７

４　ビジャレアル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　４５

５　ビルバオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３８



【得点ランキング】　上位５位まで。

１　クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード）　　　　　 ２４

１　リオネル・メッシ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　２４

３　ダビド・ビジャ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　 １５

４　フェルナンド・ジョレンテ（ビルバオ）　　　　　　　　　　　　１３

５　ペドロ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２

５　ジュゼッペ・ロッシ（ビジャレアル）　　　　　　　　　　　　　１２



【次節　第２４節】

２/１９　　　レバンテ（１５位／勝ち点２４）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





早々にカシージャスが退場になった時は、


ホントどうしようかと思ったよ・・・


ギャーーーーーッ！！ ∑(((゜Д゜;)))


って感じだった。


もうダメかと思った。


数的不利の中、頑張ったよ。


良かった、勝てて・・・



そしてバルサが！！


ヒホンありがと～～～～～ヽ(´▽`)/


なんとか喰らいついてる(笑)

オレンジが～♪

昨日かなり久々にオレンジが届きましたよ。


ちょっとビックリでしたが、


見た瞬間、やっぱテンション上がります(笑)


新情報は得られませんでしたが、


それでもこのオレンジが届くと嬉しいものです♪


事務所様、お忙しいのにありがとうございます。



“お手紙ありがとう”との福さまのお言葉と


サインが入っていました。


印刷っぽかった。



はて？ お手紙？っと思いましたが・・・


多分年賀状でしょうかね？


まぁ、お返事頂けるってことはありがたいことです。


写真は『RENT』のマークでした。



福さまは連日『テンペスト』頑張ってますかね～。


観に行く日が刻一刻と迫ってるので楽しみです。

デカワンコ FILE.５

FILE.５

『前世は犬だった！？』


和田の行動がおかしい。
捜査を欠勤して落語家・北風亭太陽の
高座に通っているのだ。
一子は和田が五年前、横浜で起きた
強盗殺人事件に偶然居合わせ、犯人に自分の車を
盗まれた上に逃走につかわれるという事実を知る。
いまだ手配中の犯人は北風亭太陽の弟だったのだ。
責任を感じた和田は管轄外にもかかわらず
犯人を追っているのか。
そして、一子の鼻はもうひとつの事実を知らせていた。





最後はほのぼの終わって良かった。


チャンコも笑うようになったし、


めでたしめでたしって感じでした。



それにしてもガラさんは引っ張りますね～。


ワンコに会わなくなってしまって・・・


嘘を見破られてしまうのが怖いんですかね。


ってか困る？


総監とシゲさんは何か知ってる風だったけど、


一体なんなんでしょう。


今回はシゲさんの落としがなくて寂しかった。





FILE.１　FILE.２　FILE.３　FILE.４

バーテンダー glass２

glass２

『危険な女子会・・・

美しすぎる親友の秘密』





溜が再びバーテンダーとして、

BAR「ラパン」で働くことになり喜ぶ美和。

そこへ天才バーテンダー・葛原が来店。

溜にカクテルを頼む。

溜の作ったカクテルを飲んだ葛原は、

その味に興味を示す。

そして使っていた材料に驚きを隠せない。

しかし葛原は溜に


「お前のカクテルは完璧からは程遠い。」


と言い、出て行ってしまう。



溜に来島会長から、ホテルの１周年記念パーティーで、

葛原とバーブースをするよう頼まれる。

そのことに戸惑う溜。



「引き受けたんだって？」と、

美和が溜のところへ来た。

溜は葛原の作ってるところ見たいしと。

溜は美和から、ホテルのメインバーを任せる

本物のバーテンダーをおじいちゃんは捜していると聞く。



美和に友達の由香利から、バーを教えて欲しいと電話が。

美和は「ラパン」を紹介する。



その後、由香利は再び「ラパン」へ。

溜と仲良さそうにする由香利に軽い嫉妬をし、

美和は帰ってしまう。



ホテルのパーティー当日。

問題もなく進んでいた中、

葛原がアシスタントの磨いたグラスを見て、

その仕事ぶりにその場でクビを言い渡す。

溜はその葛原のやり方に疑問を感じた。



会長から葛原のバーに呼び出された溜。

そこには美和の姿も。

２人に同じカクテルを作らせて味をみると言う会長。

葛原は了承するが、溜は断る。

自分が作るカクテルはお客様のものだと。

会長はだったら美和のために作ってくれと。

そして美和の注文した「マンハッタン」を作った２人。

公平さを出すために目をつぶって飲もうと会長。

美和が美味しいと感じたのは溜が作ったカクテルだった。

美和がジャケットを脱いだから暑いとのかと思い、

温度を考えて出したと。

そんな溜に葛原は、


「はたしてそれはカクテルと言えるのか？」と。


溜が飲んでみると・・・



何故葛原がミスターパーフェクトと

呼ばれているのか分かった気がすると言い、

落ち込む溜。

そんな溜を美和は見ているだけしか出来ない。



由香利から「ラパン」に呼び出された美和。

由香利は溜と美和にお礼が言いたかったと。

今日、彼と別れてきたと由香利。

彼には他に帰る場所があったからと。

落ち込ん出る時、一緒に飲んでくれて、

渡せなかったチョコも貰ってくれて、

BARっていいところねと。

その時、美和はなんで溜が

由香利と一緒に飲んだりしたのか分かった。



美和は溜に言った。


「お客様を満足させようと思う心は、

佐々倉さん誰にも負けてないと思う。」





まあ、こんなもんかと。


このドラマはどこに向かっているのでしょう。


ホテルのメインバーを任されるまでを描くのかしら？


葛原と溜は違いすぎて、


どっちもどっちって気がしないでもないですが・・・


マンガではどんな風なんでしょう。


なんとなく面白いので見続けますけどね(笑)





glass１

LADY ～最後の犯罪プロファイル～ Episode６

Episode６

『脱走犯を追え・・・最期の告白』





初公判を迎えた通り魔事件の犯人が、

裁判所へ着いた直後に逃走を図ったとの連絡がCPSに入る。

逃走した犯人は１人を殺害、

そして３人を切りつけた通り魔で、

事件後自ら出頭し自供。

しかし名前も素性も明かさず、

３８号と呼ばれたまま起訴されていた。



男の犯行は一見、通り魔のように思えるも、

狙いは最初の１人だけだったのではと。



翔子と結城が３８号の犯した

事件現場に調査に向っている頃、

新堀は残って行動分析をしていた。



翔子と結城は３８号がいた留置所へ。

そこで唯一、弁護士以外の面会人に気付く。

ジャーナリストの日高という女性だった。



新堀は行動範囲を割り出し独断で報告。

捜査員たちをその範囲に向かわせるよう指示する。



すると、３８号はその指定された範囲外で警官に発砲。

事件を知った新堀は動揺するが、

更に分析を続けようと翔子に資料をよこせと言う。


「私なら、自分のミスは自分で取り返す！」



調べると通り魔の被害者・高井は

暴行・殺人の前科者だった。



３８号が面会した日高の質問が気になる翔子。

日高が口にした「over the rainbow」とはなんなのか。



結城は落ち込んでいる新堀に言う。

計算は完璧だったが、

人間は計算通りには動かないと。


「人間は、エラーする動物だと私は思う。」



新堀は翔子が書いた論文を読み、分析を続ける。



翌朝、CPSの面々が新堀がいないことに気付く。

まさか犯人を捜しにいったのでは・・・？と。



新堀は自分が分析した地図を持ち、

犯人を捜していた。

そして３８号が盗んだバイクを見つけ、

柘植に電話で報告する。

何処だと聞かれ、住所を告げようとした時、

柘植の電話口から発砲音が！！



CPSは高井が殺人を犯した時、

家族がいたことを突き止める。

父親が殺人犯、そして母親は育児放棄。

残された娘と息子は戸籍を変えて生きていた。


そして１８年後、息子は偶然父親を目撃してしまう。

昔と全く変わらない父親への復讐心から高井を刺した。

その時、近くにいた目撃者から「人殺し！」と叫ばれ、

恨み憎んだ父親と同じじゃない！と、

その場にいた人たちに切りかかったのではないかと。



そこへ日高が訪ねて来た。

彼女は高井の娘だった。

高井の暴力で失明した母を捜し出したが、

母には死期が迫っていた。

だから面会で母を見つけたことを、

母が好きだった「over the rainbow」を使って伝えたと。



３８号が逃げているのは母親に会うためだった。

自分の名前を明かさなかったのは、

母親を心配させないためだった。



３８号は自分の居場所を割り出した新堀に、

母親を捜すよう言う。

新堀は３８号に交換条件を出した。



CPSに新堀から電話が入る。

メンバーそれぞれに感謝の言葉を告げ、

そして最後に翔子に告白。


「最後だから思い切って言うよ。

ずっと君が好きだった。

いつも君を見てた。

左斜め１４度を見上げる君の顔が好きだった。

実は夜中に君に会いたくなって、

僕の家から君の家に行こうとしたことがあるんだ。

でも、途中で立ち止まった。

勇気がなかったんだ。

好きって言う・・・

最後に会いたかった。

みんな、ありがとう。

みんなのお陰で、僕・・・」


そこで電話が切られてしまう。



柘植は新堀の捜索を藤堂に頭を下げて頼み込む。

メンバーも一緒に頭を下げた。



翔子は新堀がプロファイリングした地図を見て、

新堀からの電話を聞き直し居場所を割り出した。

新堀の告白は居場所のヒントだった。



柘植たちが現場に踏み込むと、

自殺を図ろうとする３８号と、

それを止めようとする新堀とが揉み合いに。

新堀を突き飛ばし、銃口をこめかみに当てる３８号。


「僕は科学者だ！

天国も地獄も信じない！

お母さんに会いたければ、死ぬな。

死ぬ前に罪を償え。

君が傷つけた人に。

お母さんならきっとそう言う。」


３８号は銃口を下ろした。



３８号が護送されるのに同行させて欲しいと頼む新堀。

護送途中、柘植は運転手に

ルートと別の方向へ行くよう頼む。

すると、曲がった先で姉と車椅子に乗った母が。

３８号はその姿に向って、

「over the rainbow」を口笛で吹いた。



CPSメンバーはいつもの居酒屋へ。

その頃、柘植は誰かと電話。


「協力するのはこれで最後にして下さい。」


柘植は机の下に盗聴器を仕掛けた。

そしてその様子をマリエが目撃していたのだった。





新堀の元カノ、翔子に似てたよね。


だから翔子が気になってる感じなのか？


次回、謎だった柘植の過去がやっと判明！？


ちょっと楽しみです。





Episode１　Episode２　Episode３　Episode４　Episode５

大丈夫だった！

今日は金曜だったのね。


休みだから土曜かと思っちゃったよ(‐∀‐；)


朝TVつけたら『スッキリ』やってて


あれっ！？って思った(笑)




今日は予定通り友達と会ってきたさ。


仙台は雪大丈夫だった。


良かったよ、会うのが今日で。


けど明日明後日とやっぱり雪みたい。


折角前降った雪が融けたと思ったのに、


また降っちゃうのか・・・


月曜のことを考えるとちょっと憂鬱。


道路ツルツルかなぁ～？

週末は・・・

仙台はこの週末、雪らしいの。


寒いのヤダ～(´Д｀;)


明日友達と会うのに・・・


まぁ、明日はなんとか天気大丈夫そうだけど。


でも明日になってみないと分からんからね。



それはそうと、さっき？仙台では地震があってさ～。


あたしはというと、


のほほんと湯に浸かっていた訳よ(笑)


オカンは玄関開けて逃げる準備万端だったらしい。


娘はお風呂なのに・・・(‐∀‐；)


ま、家はいつもこんな感じだけどね。

美しい隣人 第５話

第５話

『絶体絶命』





知らないアドレスから駿の写メが送られて来て、

絵里子は誘拐されたんじゃないかと慌てて駿を捜す。

それから間もなく、

沙希から駿は家にいると言われホッとするが、

絵里子はアドレスを教えた記憶がなく、

なんとなくしっくり来ない。



一方、慎二は沙希のことが頭から離れず、

会社で沙希に電話をかけてしまう。



大坂で再会した沙希と慎二。

２人がタクシーに乗る姿を加奈夫婦が目撃する。

相手が絵里子ではなかったことに動揺する加奈。



慎二のマンションに行った沙希。

そこへ慎二に絵里子から電話が入り、

慎二が話してる時、沙希は洗面所へ向かい、

自分の櫛を洗面所の棚に隠す。



絵里子の家に電話があり、

「死ねっ！！」とだけ言い切れてしまう。

そしてまたかかって来た電話に出られない絵里子。

加奈からだと分かり、ホッとする。



沙希は道で理生と出会う。


「良くないことしてるだろ？」


「なんでよ？」


「楽しそうだから。」


「教えてあげようか？

理生くん口堅そうだから。

私、大阪に好きな人がいるの。

会って来たのよ、その人と。」


「誰？」


「調子に乗らないでよ。」


「駿、絵里子、真由美・・・

駿かと思ったけど、絵里子さんか。

何が目的だよ。」


「別に。

絵里子さんに言ってみれば？

私が何か企んでるって。

言ってごらん。」


そう言い、去って行く沙希。



加奈が家へ訪ねて来た。

絵里子は真由美とのことを話す。

加奈は沙希のことを本当に信用出来る人なのかと・・・



加奈は真由美の店へ。

そこで慎二が浮気してるんじゃないかと洩らしてしまう。



幼稚園で会った絵里子と真由美。

真由美は絵里子をお茶に誘う。

真由美は慎二の浮気の話を加奈から聞かされて、

黙っていられなくなってしまい

絵里子に話してしまう。

ショックを受けた絵里子。



その夜、絵里子はどうしようもなくなり

川へ蛍を見に行く。

そこへ沙希が現れ、出て行くのが見えたからと。


「沙希さん、私を裏切ったりしないよね？」


と沙希に縋る絵里子。


「私を疑ってるの？

もし私が絵里子さんを裏切ることがあったら、

殺しちゃってもいいから。」





恐るべしマイヤー沙希！！


駿もすっかり懐いちゃってるし、


慎二も気になって仕方なくなっちゃってるし、


沙希は周りからかなり攻め入ってるわね。


次回は慎二と沙希が対面しちゃうっぽいけど、


どう反応するのか見物です。


にしても、理生もかなり謎の人物だよなぁ・・・


もっと何かありそうな気がするんだけど、


どうなのかな？





第１話　第２話　第３話　第４話

DVD『シーサイドモーテル』

　　　

“シーサイド”とは名ばかりの
山に囲まれたひなびたモーテルを舞台に、
その中の4つの部屋で繰り広げられる
ワケあり男女11人の奇妙な人間模様を描く。
インチキ化粧品を売るセールスマンの
亀田が泊まっている103号室に、
三十路前のコールガール、
キャンディが間違えて入ってくる。
せっかくだからとそのまま商談に持ち込むキャンディ。
一方、亀田も負けじとインチキ化粧品の
セールスを始めるが…。





う～ん・・・


思ってた程ではなかったかも。


最初の方は面白かったんだけど、


終盤イマイチになってしまった。


４つの部屋の人間がガッツリ絡む訳でもなく、


えっ？ だから？ って感じな状態なのですよ。


キャスティングが結構良かっただけに、


なんか惜しいなぁ～って・・・

風がね・・・

仙台は物凄い暴風なのです。


強風じゃないよ、暴風なのよ。


みなさまのところは平気？


月曜から疲れちゃったよ・・・


電車は遅れてるし、車内はギュウギュウだし。


あまりの暴風で歩けなかったよ(-_-;)


吹き飛ばされるかと思った。


風のせいなのかパソが繋がりにくいしさ。


もうヤダ。


明日休みたい(笑)



そうそう、昨日福さまの舞台『テンペスト』が


無事に初日を迎えましたね～。


しつこいようですが


公演時間が知りたいんですけど・・・(‐∀‐；)


誰かぁ～！！(笑)



無事千穐楽を迎えられますように～(*-人-)☆


福さま頑張れぇ～！！ (*・∀・)ノ