第9話
『諦め切れない恋と夢・・・偶然の再開で最高のプロポーズ』
美咲(波瑠)に会えず、電話もできない状況下、
零治(大野智)は自転車通勤の三浦(小瀧望)が毎朝、
美咲と擦れ違うことを知る。
そこで、通勤を自転車に切り替えるが会えずじまい。
さらに、美咲の勤務先近くで風船を配る‘ゆるキャラ’の着ぐるみに目を付け、
中に入っている藤田(上島竜兵)の特訓を受ける。
一方、和田(北村一輝)が突然思いも寄らぬ行動を。
零治は和田と話し、美咲についてまだ知らないことが多いと気付く。
このドラマは大野くんの演技力に尽きるよね。
ホント素晴らしい。
美咲に会いたいがために着ぐるみにまで入っちゃうとか(笑)
ラストではキスするかと思いきやハグ止まり。
まぁ、零時らしいといえばらしいけどね。
あそこでキスするのもなんか違う気もするし。
ってか、今回和田エピ必要だったかなぁ~?
ホテル辞めたことはビックリしたけど必要だったかなぁ~?
何はともあれ、次回最終回。
2人の未来はどうなりますかな。
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第8話
request.08(第8話)
『深山逮捕!! ついに明かされる衝撃の過去』
深山(松本潤)に殺人容疑が掛かる。
依頼人だった鈴木(林泰文)は深山と会食中、
深山が持参した調味料を口にした直後に倒れ、死亡。
深山のパソコンには、
鈴木の皿や体内から検出された同じ毒物の購入履歴があった。
弁護をする佐田(香川照之)と彩乃(榮倉奈々)は接見のため深山の元へ。
ところが、後日来てほしいと言って2人を追い返した深山は、
担当検事・三浦(野間口徹)らを巻き込み、事件時の防犯カメラの映像を検証する。
事件自体はしょぼい。
もう少しちゃんと捜査すれば、深山逮捕とはならなかったはず。
相変わらずこのドラマの捜査はザルのようだ。
まぁ、捜査を見せるドラマではないからしょうがないんだろうけどさ。
深山の過去がやっと判明。
父親が冤罪で捕まって、その罪を晴らせないまま死んでしまったよう。
きっとその事件に、あの検事正・大友が関わっているんだろうな。
大友との対決をどう描くのか気になる。
そのままスルーってこともあるかもしれないが・・・
深山が担当検事、事務官と一緒に事件の検証してるのが面白かった。
どこにいても深山は深山なんだな。
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第8話
『モテキ到来!?』
諒太郎(瀬戸康史)との仲がギクシャクし、
気落ちしていたみやび(中谷美紀)に、桜井(徳井義実)が急接近。
十倉(藤木直人)はチャンス到来と確信し、
桜井を落とすようみやびに進言する。
混乱するみやびは、桜井を気に掛けつつも、
現在付き合っている諒太郎との関係を優先しようと決める。
ところが、諒太郎と連絡がつかなくなってしまう。
一方、優里(平岩紙)に呼び出された桜井は、
諒太郎の働くカフェに行き、みやびと鉢合わせする。
みやびが諒太郎に振られた!
後に諒太郎は自ら身を引いたと判明。
意外と本気でみやびが好きだったのか・・・と思った。
みやびが弱ってるところに桜井がアプローチ。
ラストに告白されるが、なんとも微妙な告白で・・・
ってか、そもそも何故桜井?と思ってしまうんだけど。
学生の頃の叶わなかった恋を未だに引きずってるだけで、
本当に桜井が好きなのか疑問だ。
そして桜井のエベレスト要素が描き切れてないため、
なんだかよく分からない状態になってる気もする。
桜井よりも十倉とお似合いなんじゃないのかな~。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
ビヨンドの“狩"の依頼や亡きネテロからの指令に揺れるハンター協会。
そしてビヨンドに付き暗躍するパリストンの下へはジンが現れ…。
一方、十二支ん欠員にはレオリオとクラピカが!?
それぞれの思惑が絡み合い…。
めっちゃ久々!!(笑)
前巻のこと覚えてないよ・・・(-∀-;)
それにしても字が・・・多いよ・・・
読むの時間かかっちゃった。
ちゃんと理解してない気がする。
今回の話はジンがメインなのかしら?
面白くなりそうなストーリーではあるが、色々不安要素も・・・
1番は作者が休まず描いてくれるか。だな。
「地図上に存在しない村」で殺された男が見たものは?
趣味嗜好を支配する「オタク顔解析システム」とは?
「不死身の兵士」の意外な正体とは?
奇妙なエピソード3本収録の読み切りモダンホラーコミック!
えっ?完結なの???
・・・・・これで?
謎が明かされてないから惰性だったけど読み続けてたのに、
謎解明されずに放置のままですか。
もう少しやりようがあったのでは?
これでは全く納得できない。
一体なんだったんだろうか・・・(-_-;)
遂に名前が付きましたよ!!
元素記号113に!!
その名は“ニホニウム(Nh)”
nihon(ニホン)+ium(元素)で“ニホニウム”
iumは金属元素の語尾で
語尾に“イウム”などを付けることが国際規則なんだそう。
“ジャポニウム”になるのでは?とのことだったけど、
蓋をあければニホニウム。
ちょっと言いづらい(-∀-;)
けどまぁ、いいんじゃないかな。
因みに命名権が日本に!!って時の記事が☆ コチラ ☆
ニホニウムが載った元素図鑑出されたら、
またこの図鑑を買わなければならないか・・・
ハイ。今年もこの日がやってきた。
レベルア~ップ!!(*・ω・)ノ
マカのレベルが1上がった。
サンキューで~す。
ヤバイことが色々あるけどどこから手を付けていいのやら・・・
派遣法変わったから別の仕事探そうと思ってるんだよね。
キツイわ~(-_-;)
ホント色んな意味でキツイわ~。
ま、なるようになるしかないからね。
前進あるのみです!!
頑張っぺ。
京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。
女子高生の真城葵はひょんなことから、
そこの店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始めることになる。
清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く、『寺町のホームズ』と呼ばれていた。
葵は清貴とともに、客から持ち込まれる、
骨董品にまつわる様々な依頼を受けるが―
古都を舞台にした、傑作ライトミステリー!
サクッと読めて面白かった。
いけずな京男子のキャラに萌えた。
特に葵が元カレ&友達との対面の時、さらりと助けに入るあたりがいいね。
おまけに軽く嫌味も入れると(笑)
あの場面はホントにイラついた。
友達まで使ってあざといよね(-_-;)
あの人たちとは今後関わらない方がいいと思う。
続編も楽しみだ♪
田之倉は高校の同窓会に出席。
久々に再会した国見に頼まれて、同窓会役員をすることに。
その話を聞いた花笑は、国見は田之倉に特別な感情があるのではと少し胸騒ぎを覚える。
一方で花笑は、最近生理がきていないことに気がついて…。
え゛っ!?
また一波乱も二波乱も起こす気ですか?
さすがにもういいんだけど・・・(-∀-;)
早く結婚して終わってもらいたい。
今ですら惰性で読んでるのにもう読む気なくなってきたよ。
で、ラストに朝尾さんまで登場させてどうするつもりよ。
もう朝尾さんにダメージ与えるのだけはやめて欲しい。
第8話
『新たな恋は足裏上手安らぎ秘書? ダメ親父教えるまごころ』
零治(大野智)は、美咲(波瑠)に放った自身の最低な発言を後悔する。
落ち込む零治の様子を見た白浜(丸山智己)やまひろ(清水富美加)たち社員は、
零治が発言を撤回する場を設けようと画策。
美咲に謝る機会を得た零治だが、彼女から思いがけないことを聞き、
さらにひどい言葉を返してしまう。
そんな中、和田(北村一輝)と話した零治は、舞子(小池栄子)を見る目が変わる。
一方、零治と確執のある父・幸蔵(小堺一機)が職場に現れる。
まさに後悔先に立たず!!
クビを言い渡された美咲はステイゴールドホテルに再就職。
いくら零治がクビを撤回してもそれは無理な話だ。
そんなことよりも舞子の立ち位置に変化が。
和田から舞子は零治のことが好きだと聞かされ、
舞子に確かめるとすんなり認めた。
急に来た父親に冷たく接する零治と父親の中を取り持つ舞子。
その配慮のお陰で距離を縮めた零治と父。
そんな舞子に零治は付き合わないかと言うが、舞子は突き放す。
もう一度、美咲にアタックするよう言われる。
舞子は秘書として零治の側にいるだけでいいようだ。
零治は美咲に復縁を迫るが、美咲からとんでもない条件が!!
いやはや、視聴者をやきもきさせますな。
個人的には零治と舞子がカップルになってもいいと思ってるんですけどね~。
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