読んだ本の数 : 13冊
読んだページ数 : 3403ページ
ナイス数 : 180ナイス
貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)の感想
シリーズ第2弾。けど今回は新キャラの女探偵視点での短編集。
読みながら毎度貴族探偵を犯人扱いする女探偵に大丈夫か?と。
私情入り過ぎでしょ。
まぁ、推理しない貴族探偵にイラつくのは分からなくもないけども・・・
そしてやっぱりなんかモヤッとするんだよな~。
この作品は自分にはちょっと合わないなと思った。
4月から月9でドラマ化とのことでキャスティングをチェックしたが、
そりゃないよ・・・と思ったので見ないと思う。
読了日 : 2月25日
著者 : 麻耶雄嵩
LIFE SO HAPPY 1 (花とゆめCOMICS)の感想
まさか続編が読めるなんて~♪
茜と葵も大きくなったもんだとほのぼのしたけど、
ぶっちゃけ詩春と松永さんのことが気になってそれどころじゃなかった(笑)
結婚するんっすか?早く続きが読みたい。
葵は失恋か・・・(-∀-;)
読了日 : 2月23日
著者 : こうち楓
椿町ロンリープラネット 6 (マーガレットコミックス)の感想
ギャーーーーーッ!!(*ノωノ)先生の破壊力半端ねぇ!!
2人のデート可愛かったっすよ~。
江戸時代でも生きて行けるか真剣に考えるふみが笑えた。
そして今回も悟郎がナイスアシスト。
このままいい感じに2人が進んで行けばいいなと思ってたのに、
なんかイヤな予感しかしない新キャラ出てきた~。
正直波風いらなかったけど、出てきちゃったのなら仕方がない。
先生に完膚なきまでに叩きのめしてもらいたい(笑)
読了日 : 2月23日
著者 : やまもり三香
嘘解きレトリック 7 (花とゆめCOMICS)の感想
先生の過去がちょっぴり垣間見えた巻ですね。
兄・篤嗣は相変わらずのようですが、義姉・澄子さんはいい人のようです。
となると・・・篤嗣も悪い人ではない・・・のかも?
それより澄子さんを陥れようとした犯人気になりますね!!
巻またぎでモヤモヤしたままですけど、
きっと先生と鹿乃子が解決してくれるでしょう。
そして兄弟の距離が少しでも縮まればいいな~と。
読了日 : 2月22日
著者 : 都戸利津
貴族探偵 (集英社文庫)の感想
貴族探偵・・・思ってたのとは違った。
探偵名乗っておいて捜査どころか推理すらしない。何もしない。
するのは女を口説くことと権力?使って文句を言わせないこと。
探偵・・・どうなんだろう?
探偵を名乗っていいのは使用人だと思う(笑)
短編でサクサク読めるのは良かったけど、
探偵が推理しないからなんかモヤッとする。
取り敢えず次も読むけどさ。
読了日 : 2月21日
著者 : 麻耶雄嵩
ルリユール (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
いいお話でした。
本を修復するルリユール職人のお話だけど、
修復作業は魔法のように終わっていて工程はそれほど書かれてはいない。
けどその本にまつわる人たちの想いがとても素敵だったし良かった。
あたしはやっぱり本は紙がいいな~。続編待ってます。
読了日 : 2月19日
著者 : 村山早紀
ハクメイとミコチ 5巻 (ビームコミックス)の感想
癒し本最高♪会長夫妻の喧嘩話が面白かったな~。
ハクヨさん色んな意味で強い(笑)
そして相変わらずこの本に出てくる食べ物は美味しそうだ。
次巻はまた1年後・・・
もう少しペース上げてくれないかな~と思うけど、
こんな丁寧に描いてたら致し方ないかとも思ったり。
大丈夫です。1年待ちますから!
読了日 : 2月17日
著者 : 樫木祐人
依頼は殺しのあとに (メディアワークス文庫)の感想
裏社会のお仕事話。
面白かったといえば面白かったが、なんとも言い難い感じでもある。
ラストの弟があまりにもあっさりだったため、
結局なんだったの?って思ってしまった。
現場に現れる警部補が鋭かったので、いつバレるかヒヤヒヤでした。
続編書くのかな~?
読了日 : 2月14日
著者 : 秋目人
お近くの奇譚 ~カタリベと、現代民話と謎解き茶話会~ (メディアワークス文庫)の感想
う~ん・・・可もなく不可もなくというか・・・物足りないというか・・・
黒電話やカタリベなど設定はいいと思ったんだけど、
消化不良でスッキリしない部分もあるし、謎解きと言っていいのか?とも。
噂の語り替えというが、語り替えること前提で話が進んでいるような?
そんなものばかりじゃないんじゃないかと思うんだけどな。
都合よく進んでる感が否めないからスッキリしないのかな?
ちょっと残念なところだ。
読了日 : 2月12日
著者 : 地図十行路
能面女子の花子さん(2) (KCx)の感想
2巻待ってたんですよね~。
本屋で見た時、「あ、2巻出たんだ~♪」と声に出してしまったよ。
いや~、もう面白すぎるわ(笑)
けんちゃんの片想いが花子さんに通じてなさ過ぎて笑える。
まさに残念なイケメンだね。
さぶちゃんの花子さんラブも色んな意味で凄いけどね。
次巻は花子さん海に行くの巻のようで今から楽しみ~。
さぶちゃんの財力に感謝!!(笑)
読了日 : 2月11日
著者 : 織田涼
甘々と稲妻(8) (アフタヌーンKC)の感想
つむぎも遂に小学生。
おとさんのために給食をタッパーに持ち帰ろうとするのにウケた。
それはさすがにダメだよ~(笑)
小鳥も進路が決まったようで良かった。
それにしてもいつまで続くのかな?このマンガ。
卒園したら終わった方が良かったような気も?
小学生に上がったらなかなかやめられないんじゃ・・・と、いらぬ心配をしてしまう(-∀-;)
読了日 : 2月10日
著者 : 雨隠ギド
嘘つき探偵・椎名誠十郎 (メディアワークス文庫)の感想
面白くないわけではなかったけど、なんというか・・・中途半端だったかな~。
色々気になるところもあり消化不良でもある。
事件は解決しちゃったようだし、これで完結なのか?
けど続くような終わり方でもあるし・・・
まぁ、多分続編が出ても読まないかな。
読了日 : 2月7日
著者 : 二丸修一
黒執事(24) (Gファンタジーコミックス)の感想
10周年かぁ~。まさかこんなに長く続くとは思わなかったよ(-∀-;)
しかしファントム・ファイブとはね(笑)
一体なんのマンガだろう?って感じも・・・
それより血液のことが気になって仕方がない。
次巻に持ち越しだなんて~!!
読了日 : 2月3日
著者 : 枢やな
読書メーター
先月に引き続きまたマンガが多かった(-∀-;)
いいさ、いいさ。
当たりマンガが多かったし良かったよ。
その反面、小説の方は・・・って感じだったかな。
さ、今月も読むぞ~!!(*・ω・)ノ
■ リーガエスパニョーラ 第25節 ■
レアル・マドリード ラス・パルマス
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、セルヒオ・ラモス、マルセロ、ナチョ
MF : クロース、イスコ(65分、ルーカス・バスケス)、
コバチッチ(71分、ベンゼマ)
FW : ベイル[47分、退場]、クリスティアーノ・ロナウド、
モラタ(71分、ハメス・ロドリゲス)
【控え選手】
キコ(GK)、ペペ、ルーカス・バスケス、モドリッチ、
ハメス・ロドリゲス、アセンシオ、ベンゼマ
【結果】
レアル・マドリード 3-3 ラス・パルマス
【得点】
1-0 8分 イスコ
1-1 10分 タナ
1-2 56分 ジョナタン・ビエラ
1-3 59分 ケビン・ボアテング
2-3 86分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
3-3 89分 クリスティアーノ・ロナウド
【順位表】
1 バルセロナ 勝ち点 57
2 レアル・マドリード 勝ち点 56
3 セビージャ 勝ち点 52
4 アトレティコ・マドリード 勝ち点 45
5 レアル・ソシエダ 勝ち点 45
【次節・第26節】
3/4 エイバル
アウェイで対戦。
あぁ・・・( ̄д ̄;)
負けなかったけどこの取りこぼしは痛いな・・・
ベイルの退場も痛かった。
まぁ、ドローまで持ち込めたことは良かったんだろうけどね。
そんな中で連続得点試合記録を“45”に伸ばし、新記録を樹立。
凄い記録だけど試合が試合だっただけになんか複雑な気分(-_-;)
それにしても守りをどうにかしないと・・・