新撰組は藤堂平助を救出するため、
伊東甲子太郎率いる御陵衛士との全面戦争に突入。
一方、伊東は謀略を張り巡らせ、「幕末四大人斬り」と呼ばれる
“中村半次郎”“河上彦斎”の二匹の獣を戦場に召喚。
多くの命が散りゆき、死闘が最高潮に達する頃、
新撰組八番隊組長藤堂平助が最期の刻を迎える。
藤堂平助の最期が新撰組組長として終われたから良かった。
あのままで終わってしまったら悲しすぎるもんね。
平助も散り、刻一刻と沖田の最期も迫ってきている。
気が重いなぁ・・・
そんな中、久し振りの容保様にテンション上がりましたよ。
まぁ、会津藩の終焉も近づいているんだけどね。
寒い~((( ̄д ̄;)))
おまけに雪凄い~。
パウダースノウでサラサラした雪だったよ。
帰ってくる時は2~3cm既に積もってたけど、今、大変なことになってる。
それにしても外が雪だと明るいよね。
明るすぎてちょっとビックリしちゃう。
みなさまのところは雪大丈夫?
明日、電車遅れるだろうなぁ・・・
ヤダなぁ・・・
お互い気を付けて会社に行きましょうね。
とか言いつつ、休みたいわ~と思ってるマカでした。
行くけどね。嫌々行くさ。
【第20節】
レアル・マドリード vs ディポルティボ・ラ・コルーニャ
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、ナチョ、バラン、カルバハル
MF : モドリッチ(後半31分、コバチッチ)、クロース、カゼミーロ、
FW : クリスティアーノ・ロナウド、マジョラル(後半19分、ベンゼマ)
ベイル(後半37分、ルーカス・バスケス)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、テオ・エルナンデス、アセンシオ、イスコ、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、ベンゼマ
■結果
レアル・マドリード 7-1 ビジャレアル
■得点
0-1 前半23分 アドリアン
1-1 前半32分 ナチョ
2-1 前半42分 ベイル
3-1 後半13分 ベイル
4-1 後半23分 モドリッチ
5-1 後半33分 クリスティアーノ・ロナウド
6-1 後半39分 クリスティアーノ・ロナウド
7-1 後半43分 ナチョ
■次節・第21節
1/27 vs バレンシア
おっ?どうしたどうした。
なんか久し振りに大量得点で驚いたわ(笑)
ベイル良かったよ~。
これがきっかけで調子上がって行ってくれるといいんだけどね。
今巻のテーマは“小さな挑戦”。
カナヅチのハクメイは水泳を習い、ミコチは服飾のコンテストに出場します。
もちろんふたりだけではありません。
研究家のセンも、大工のイワシも、美容師のジャダさんも。
いつもの面々が、いつもと少しだけ違う顔を見せる――
そんな楽しさが詰まった第6巻。
癒しマンガ最高~。
マイペースで人のこと気にしなさそうなジャダさんも
苦手な人はいるんだなと思った。
まぁ、彼を苦手な気持ちは分かるけど(笑)
抹茶カヌレ食べてみたいな~。
新しく作られた台所で今後どんな料理が作られるか楽しみだ。
第2話 『死にたがりの手紙』
ミコト(石原さとみ)らUDIメンバーは警察の依頼により、
集団練炭自殺の現場に出向く。
そこには4人の遺体があり、刑事の毛利(大倉孝二)は
事件性がないと主張するが、ミコトは解剖することを決める。
解剖の結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定された。
ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明。
さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される。
間違いなく事件であると確信したミコト、六郎(窪田正孝)らUDIメンバーは、
所長の神倉(松重豊)に止められながらも、
身元不明の少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようとする。
そんな中、ある理由から突然ミコトは六郎を温泉に誘う。
温泉地へと向かったミコトと六郎は、驚くべき事実を突き止める。
だが、そんな2人を絶対絶命のピンチが襲う!!
集団自殺に見せかけた事件の真相とは一体?
【公式HPより引用】
主である事件の真相を追うと共に、ミコトの過去へも少しずつ迫るのね。
ミコトの過去はなかなか壮絶のようで・・・
その過去の事件で何か別の真相があるのかしら?
何やら六郎は雑誌社から送り込まれた人間のようだ。
気になる。
かなり気になるところだけど、それより気になることがある。
ミコトの彼氏役である福さまの出番が今回全くなかった!!
これは大問題。
ミコトは別れたと言っていたが、あれは別れたことになるのか?
福さま出てくるの楽しみにしてたのにな~。
公式HPの相関図を見に行ったら、ミコトの彼氏が消えていた(-_-;)
ってことは、もう出番なし?
第1話
今日の朝、TVで『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』の
制作発表が短い時間だったけど映り、福さまをチラッと見ることができた。
ありがたや~(*-人-)
ところで、いつも事務所からチケット先行予約があるけど今回はないのかしら?
ないならないと言ってもらいたい。
それともあたしが知らなかっただけ?
明後日から一般チケ発売だから今回はないんだろうけど、
こちらとしてはちょっと困るわね。
人気舞台のチケット、果たして取ることができるでしょうか(-_-;)
厳しそうだ・・・
request.01(第1話)
『元裁判官からの依頼』
深山大翔(松本潤)は、99.9%有罪とみなされた案件でも、
残された0.1%の事実を自らが納得するまでとことん追及する刑事専門弁護士。
そんな超型破りな弁護士・深山に振り回されて、
刑事事件専門ルームの室長はなかなか定着せず、
所長・斑目春彦(岸部一徳)は頭を抱えていた。
そこで、斑目から白羽の矢が立ったのは、
民事の仕事に戻っていた敏腕弁護士・佐田篤弘(香川照之)。
所長の打診に全身全霊で抵抗する佐田だったが、
刑事事件専門ルームの後任を探すまでの兼務ということと、
後任が見つかったら、マネージングパートナーを譲るということを条件に渋々承諾。
こうして、再び深山と佐田の名コンビが復活する。
そんな中、とある殺人事件の弁護依頼が舞い込む。
依頼人は、加害者・鈴木二郎の娘・加代。
鈴木が借金をしていた沢村ファイナンスの社長が殺害され、
鈴木は、その事件の容疑者として逮捕・起訴されていた。
そして、依頼人・加代の親友で、付き添いとしてやってきたのは、
元裁判官・尾崎舞子(木村文乃)だった。
舞子はエリート裁判官として、順調にそのキャリアを重ねていたが、
ある事件がきっかけで裁判官を退官。
司法の世界から距離を置いていた矢先に、加代に相談されて、やって来たのだ。
しかし、舞子が、深山たちに求めたのは、
加代の父親の無実を証明することではなく、情状酌量だった。
舞子は裁判官時代の経験から、調書を見る限り
加代の父親の犯行であることは明らかだと考えていた。
そのため、状況証拠から有罪は免れない事件でも
0.1%の事実を追求する深山と、真っ向から対立する。
一方、舞子の優秀な経歴を知った佐田は、あることを画策する――。
調書だけを見れば、有罪は確実。
裁判で覆すことは困難に見えるこの殺人事件…
果たして深山たちは事実を明らかにすることができるのか?
【公式HPより引用】
やっぱりこのドラマは面白い!!
あたしは好きだ。
登場人物が前作と変わるのは好きではないけど、まぁ、許容範囲内かな~?
尾崎のキャラはイラっとしたけど(-_-;)
次回は前作で有耶無耶に終わった深山父の事件が動くみたいだから楽しみ。
それより何故あんなに“ホヤぼーや”が登場したのか気になるわ~。
前作でも『いとこんち』に置いてあった時から気になってたんだよね。
ホヤぼーや凄いな(笑)
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request.09(第9話) request.10(最終話)
「青ひげブックス」で働く波山個間子は、
この店でただひとりのブックアドバイザー。
今日もお客様や同僚の書店員たちのリクエストに応えて、
“読みたい本”をお勧めします。
登場するのはすべて実在の本ばかり。
まさか完結巻だったとは!!
波山さんが考える時の❝みにょ~ん❞が見れなくなるなんて寂しい。
もう少し続けて欲しかったな~。
『吉野朔実は本が大好き』が気になったから探してみよう。
「青ひげブックス」で、ブックアドバイザーとして働く書店員・波山個間子。
接客はすこし苦手だけど、読書量と本の知識ならこの店随一。
お客様と本との出会いをとりもつために、本の世界を彼女は今日も歩きまわる。
ブックアドバイザー・波山さんの本知識凄いな。
自分だったら読んでる本が偏り過ぎて無理だわ。
波山さんに本を選んでもらいたいとも思うけど、
自分で本屋の中を歩き回って探すのも好きなんだよね。
昔『車輪の下』は読んだけど個人的には合わなかった記憶がある。
第2回
妙子は、駆け落ちまでした腐れ縁の啓坊(福士誠治)から指輪を送られるが、
心は離れていき、写真スタジオを切り盛りする板倉(柄本佑)と急接近していた。
その頃、幸子夫婦には、お見合い世話人・井谷(濱田マリ)から
雪子の次の見合い話が持ち込まれる。
野村(松尾スズキ)は、大学でマグロ先生と慕われているという男だったが、
見かけは著しく老けており、周囲にかまわずマグロの話ばかりする奇矯な男に見えた。
お見合いの後、野村は突飛な行動に出て幸子夫婦を驚かせる。
翌日の晩、啓坊が分家に妙子を訪ねてきた。
しかし妙子は暴風雨に巻き込まれ・・・・
【公式HPより引用】
雪子の見合い相手は老け顔でマグロの話しかしないって(笑)
けど何故か気に入る?雪子だったけど、死んだ妻が忘れられないとのことで、
この見合いも成功はしなかった。
雪子ってなんで言いたいことを我慢するんだろう。
あのつっかえてる感じが「もう!!」って思っちゃう。
それよりあたしが気になるのは福さまこと啓坊ですよ。
啓坊・・・実に残念な男よのぉ~(-∀-;)
やることなすこと裏目に出てて、妙子の心が離れていってるし。
けど妙子も妙子だよな~(-_-;)
啓坊の行く末が心配だ。
それにしてもやっぱり平成感がないなと思いながら見てる。
第1回