スタッフ全員が女性の錦織デンタルオフィス。
月城この葉はもの静かな美人歯科医で、
医師としての腕はもちろん、人々の隠された真実をつかむ術に長けている。
歯科衛生士の彩女とともに、周囲で起こる日常の謎や事件に挑む…。
サクッと読める作品だった。
短編かと思いきや、それとなく全編が繋がっててビックリ。
1作目の女優さんは気の毒というか・・・何とも言い難い。
事務所は訴えられてもおかしくないことしたよね。
それより登場人物の名前が単独だと読めるけど、
文章の中に入ってると読みにくかったのが難点でした。
【グループA 第4節】
レアル・マドリード(スペイン) vs ガラタサライ(トルコ)
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、セルヒオ・ラモス、バラン、
マルセロ(前半42分、ファーランド・メンディ)
MF : クロース、カゼミーロ(後半15分、モドリッチ)、ヴァルベルデ
FW : ベンゼマ、アザール(後半23分、イスコ)、ロドリゴ
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、ファーランド・メンディ、イスコ、
モドリッチ、ヨビッチ、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード 6-0 ガラタサライ
■得点
1-0 前半4分 ロドリゴ
2-0 前半7分 ロドリゴ
3-0 前半14分 セルヒオ・ラモス
4-0 前半45分 ベンゼマ
5-0 後半36分 ベンゼマ
6-0 後半48分 ロドリゴ
■グループA 順位表
1 パリ・サンジェルマン 勝ち点 12
2 レアル・マドリード 勝ち点 7
3 クラブ・ブルージュ 勝ち点 2
4 ガラタサライ 勝ち点 1
■次節・第5節
11/26 vs パリ・サンジェルマン(フランス)
ロドリゴがハットトリック!!
凄いな~。
守備もこなすしいいよね。
これを続けることが出来ればレアルにとってもありがたい(笑)
「友達」に対する考え方の違いで揉めてしまった萌と池内くん。
すると2人がケンカ中と知ったアーバン美女が、池内くんに急接近!
池内くんは人に執着しないタイプだし、失恋の危機では――と落ち込む萌だけど…!?
一方、2人のケンカをチャンスととらえた佐村くんは、萌をいちご狩りに誘い…!?
瀬戸内の恋が、大きく転換する第9巻!!
萌も萌だが池内さんも池内さんだよね。
お互い様の似た者同士って感じ。
まぁ、ケンカ出来てるんだから大丈夫だろう。
しかしラストの池内さん発言にビックリ!!
そろそろ終わりも近いってことかな。
上手いこと着地してほしいね。
OLの天野ゆいかは、同僚の阿久津麗子とランチ合コンへ行くが、
なぜか相手から持ち込まれるのは「謎」ばかりで…。
安楽椅子探偵・ゆいかが、オフィス街の怪事件に挑む!
美味しくてスリリングなグルメ&ラブ・ミステリー。
ランチ合コンで謎解きとはなかなか面白い。
短編集だしサクサク読めるのもいい。
彼氏を見つけたい麗子と謎しか興味ないゆいかコンビも良かった。
知らなかったけど何やら続刊も出てるようなので手に入れなくては。
今後シリーズ物になるのかな?
けど麗子に彼氏が出来たらランチ合コン出来なくなるから、
その時は終わっちゃうんだろうか?
【第12節】
レアル・マドリード vs ベティス
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、ファーランド・メンディ、バラン
MF : カゼミーロ、クロース、モドリッチ
FW : アザール、ベンゼマ(後半39分、ヨビッチ)、ロドリゴ(後半20分、ヴィニシウス)
■控え選手
アレオラ(GK)、エデル・ミリトン、マルセロ、ヴァルベルデ、
イスコ、ヨビッチ、ヴィニシウス
■結果
レアル・マドリード 0-0 ベティス
■次節・第13節
11/9 vs エイバル
ドローかぁ・・・
なんて勿体ない(-_-;)
首位に上がれるチャンスを逃してしまった。
ハァ~・・・イマイチ乗り切れないね。
読んだ本の数:11
読んだページ数:2421
ナイス数:166
魔法使いの嫁 12 (BLADEコミックス)の感想
学院生活だから仕方ないのかもしれないけど、
登場人物が多くなりすぎて把握しきれないんだよね・・・
しかもちょっと飽きてきた。
学院生活が終わって早く元の生活に戻って欲しい。
正直、他の生徒のゴタゴタとかいらないかな~。
読了日:10月30日 著者:ヤマザキコレ
レジまでの推理: 本屋さんの名探偵 (光文社文庫)の感想
最後の章で混乱してしまった。
時系列がおかしかったってことでいいのかな?
まぁ、正直そんなことよりも、店長ちゃんと仕事して下さい!って感じだったよ。
忙しい時はレジ入ってくれ!!って思った。
あと本屋さんで万引きは許せませんね。
あの母子は警察に突き出してもらいたかった。イライラが止まらなかったよ~。
本は本屋さんで買うからなくなったら非常に困る!!
お願いだからこれ以上なくならないで~!!
読了日:10月28日 著者:似鳥 鶏
七つ屋志のぶの宝石匣(9) (KC KISS)の感想
段々と謎に近づいている。・・・ような気がする?
なんだかより謎になったって感じもしないでもないけど。
あ、婚約は解消したけどすぐに復活したね。
まぁ、なんだかんだ言っても2人はお似合いだと思うよ。
それにしても乃和兄がホント嫌な存在だな。
読了日:10月26日 著者:二ノ宮 知子
ちはやふる(42) (BE LOVE KC)の感想
クイーン戦前のドタバタ劇(笑)姉の荷物と入れ替わりって!!
父、やっちゃったな・・・
色々あったのにこのエピソードに持って行かれちゃった感がある。
かなちゃん母子のやり取りや、
千早のためにみんなが会場に集まってきたのも良かったよ。頑張れ、千早!!
読了日:10月26日 著者:末次 由紀
はじめの一歩(126) (講談社コミックス)の感想
鷹村はやっぱ強いな~。人間的には問題ありだけど。
千堂も動き出した。けど一歩はまだ。
一体いつ復帰予定なんだ?早くしてほしい。
若干惰性で読んでるからそんなに待てないよ。
読了日:10月21日 著者:森川 ジョージ
椿町ロンリープラネット 14 (マーガレットコミックス)の感想
遂に!遂に最終回!!
ハッピーエンドで終わって良かったし、番外編も良かったけど、
欲を言えばこの巻はふみと先生の話だけにして、
番外編は別に出してほしかった~。
ふみと先生の話がもう少し読みたかったよ。
短すぎてちょっと物足りなかった。その後が読んでみたいな~。
あと実写化だけはやめてほしい。
読了日:10月16日 著者:やまもり 三香
ヴァンパイア探偵 --禁断の運命の血-- (小学館文庫キャラブン!)の感想
面白い・・・気もするけどこの1冊だけではなんとも判断が難しい。
タイトルの割には静也よりも刑事の遊馬の方が目立ってたような?
遊馬とコンビの虎姫がちょっとめんどくさい。
あの独特のアレルギー設定は必要なのかしら?
そもそも虎姫はいなくても良かったと思う。
それよりこの作者の他の作品でもそうだけど、何故ほんのりBL臭を漂わせるのか・・・
読了日:10月10日 著者:喜多 喜久
君に届け 番外編~運命の人~ 1 (マーガレットコミックス)の感想
番外編が読める!!とあらすじを見ないで買ったら、丸々くるみの話だった。
しかも続くとは思わなかったよ。
まぁ、面白く読めたからいいんだけど、
正直色んな人の番外編が読めるのかと思ってた。
あやね&ピンと龍&ちづの話、読みたかったな~。
読了日:10月08日 著者:椎名 軽穂
化学探偵Mr.キュリー8 (中公文庫)の感想
シリーズ第8弾。
相も変わらず舞衣から厄介ごとを持ち込まれ、
渋々というか半ば諦めて解決の手助けをするパターン。
『禁断の果実』のその後が気になって仕方がない。
あの男の子、どうなったのかな~。救われてるといいんだけど・・・
それより恋愛の悩みを学校に相談ってどうなの?
それ管轄外でしょ。自分たちで解決してよ。
このシリーズも沖野と舞衣の関係はこのままで、そろそろ終了に向かっていいかもな~。
読了日:10月05日 著者:喜多 喜久
ちるらん 新撰組鎮魂歌 25 (ゼノンコミックス)の感想
江戸城無血開城が決まり、遂に新撰組が解散。
容保様のことは描かれるのかな~。
近藤が会津へ向かうよう言ってたから姿は見れるかもしれない?
終焉に向かっているのがホント寂しい。
読了日:10月04日 著者:橋本エイジ,梅村真也
ダンジョン飯 8巻 (ハルタコミックス)の感想
あ~、やっぱり前巻ラストの影響で種族シャッフルという危機?に。
センシがエルフって変わり過ぎ(笑)面影ないし、性格まで違くなってる。
笑えたけどやっぱりファリンが気になるよね~。
龍の部分を食べればいいって『ダンジョン飯』っぽいけど、
それって可能なんだろうか・・・
早く助けてあげて欲しいのに、なかなかそこまでいかないね~。
読了日:10月03日 著者:九井 諒子
読書メーター
積んであったマンガを消化したからマンガだらけ(笑)
『椿町~』が終わったことがホント寂しい。
せめてあと2~3冊くらい読みたかったなぁ・・・
『ちるらん』はいつ終わってしまうのかドキドキしながら読んでる。
どこまで描いてくれるんだろう。
今月は小説の方を多く読みたい。