ハロウィンの夜、渋谷の交差点で若い女性がコアラマスクの男に刺殺された。
衆人環視の中にもかかわらず、乏しい手がかりに捜査は難航。
新米刑事の八木小春は、相棒の天才プロファイラー土岐田秀一とともに、
犯罪心理分析班として犯人の特定に乗り出した。
相次ぐ模倣犯の出現で錯綜する情報。
だが小春は、土岐田による犯人像の推定から、
一部の犯行が大きなイベント日に当てはまることに気づく。
大晦日、バレンタイン、ハロウィン―では次の犯行は…?
犯罪心理から事件に迫る、全く新しい警察小説第3弾!
シリーズ第3弾。
なんかあっけなく終わったな・・・と。
ちょっと物足りない感じもする。
事件よりむしろエンマ様の登場の方がインパクト大だった。
そしてやっぱりあっちの塚本とこっちの塚本の印象が違うんだよな~。
不思議だ。
あのたぬきめっ!!(。-`ω-)
ベルがいくらあっても足りないよ!!
ってことで、『あつ森』の愚痴を叫んでみた。
や~、ホント借金の連続ですよ(笑)
家の増築→借金→返済→増築→借金→返済・・・の繰り返し。
増築されるサイズはそこまで変わらないのに、
何故やるごとに金額がバカ高くなっていくんだ?
おまけに橋や坂を作るのにもかなりの額を要求される。
橋や坂は現金払いだし・・・
今は専らベルとマイル集めしかしてないよ。
魚や虫たちがベルに見えるね(笑)
ハナカマキリを逃すと「ギャッ!!」ってなるわ。
さて、今日もベル集め頑張るか。
効率的かつ公平な取り調べを目的として新設された<特殊取調対策班>。
この部署に所属する新米刑事の新妻友紀と天才数学者・御子柴岳人は、
消防局から連続放火事件の捜査協力を要請される。
一度は犯人の逮捕に成功したものの、裏で糸を引く男の存在に気付いた2人。
火の神・カグツチを名乗り凶行を繰り返す犯人の正体とは。
炎に隠された知られざる真実を、御子柴の頭脳が炙り出す!
シリーズ第3弾。
う~ん・・・なんか犯人がありきたりだったなと。
そしてやっぱり友紀が苦手だ。
御子柴だけで良かったのにと思わずにはいられない。
取り敢えず次も読もうとは思ってるけど、
ずっとあんな調子だと読むのもちょっとキツイ。
ロシアの武装商船アリョール号の船員ステパノフは、
日本に漂着したところを捕らえられ、長崎へ移送されることとなった。
しかし、陸路護送中、何者かの手引きを受けて脱走、
江戸市中に侵入した可能性ありとのことで緊急配備が敷かれ、
同心の伝三郎やおゆうにも招集がかかる。
そんな折、ステパノフの移送責任者の配下が死体となって発見され……。
不穏化する江戸時代の日露関係の渦中で、
おゆうは現代科学捜査を武器に、事件解決に奔走する!
シリーズ第6弾。
今回はそんなに科学捜査って感じじゃなかったな~。
けど歴史なんて絡めて大丈夫なのか?
町の捕り物とかに止めておいた方がいいのでは?とか思ってしまう。
まぁ、面白かったですけどね。
おゆうを挟んで伝三郎と宇田川の腹の探り合いが笑える。
それにしてもおゆうよ、伝三郎がロシア人って言ったことを
「気のせいか」でスルーしちゃダメでしょ。
みなさま、引きこもり続けてますか?
前にも言いましたがあたしは元々引きこもり体質なので、
現在の状況は全く苦ではありません。
食料品の買い物も元々週1だったしさ。
本屋に行けないのはちょっとムズムズするけどね(笑)
積読本減らせるかな~と思ってたんだけど、
今!なんと!!ゲーム三昧です!!!
巷で話題沸騰中?の『あつまれ どうぶつの森』ですよ。
まぁ、あたしの場合ゲームの購入予約してなかったし攻略本買う派なので、
攻略本出てから一緒に買おうと思ってたのが間違いだったよ。
まさか在庫切れに合うとは・・・
それもこれもコロナのせい。
なのでゲームを手に入れたのは発売日から約1カ月後ですよ。
しかし攻略本は売り切れ中。
マジかぁ~!!Σ(゚Д゚) ってなりました。
ゲームは手に入れたけど攻略本手に入らず!!
どうするかね・・・ないまま始めるか否か。
悩んだけどゲームを始めましたよ。
そして今、ずーーーーーーーーーーーーっと『あつ森』やってます。
まだ全然進んでないけどね。
早く攻略本欲しい。
そんなこんなで引きこもり満喫中です。
“STAY HOME”
⇑ これさ、なんで英語で言うんだろうね。
「家にいろ!!」って言えばいいのに・・・
会見とかでも横文字多くて日本語で言え!!
って思うのはあたしだけだろうか。(。-`ω-)
あ、因みにゲームのダウンロード版は嫌いなんです。
パッケージで手元に欲しい。
読んだページ数:2795
ナイス数:303

完結だったとは!!潤子たちの話が一区切りついてあとはまだ続くものだと思ってた。
それにしてもあれだけグダグダした割にはあっさり終わったな。
まぁ、どのカップルも丸く収まって良かったけど。でももう少しスッキリしたかった。
そしてアーサー様とモモエ先生の話がもっと読みたかったわ~。
読了日:04月30日 著者:相原 実貴

先に映画を観てしまったので寝かせておいた。
寝かせてから読んだけど覚えてるもんだね(笑)
小難しいところはスルーしながら読んだけど読み応えはかなりある。
けど正直に言えば結末がモヤッとする。その後の方が気になるんだけど・・・
読了日:04月28日 著者:東野 圭吾

長編なのかと思ったら連作短編集だった。
最終話が何とも言えない気持ちになった。犯人の気持ちは分かるけどね。
智が最後にかけた言葉に犯人は救われたんじゃないかと思う。
それより直ちゃんの存在と言葉使いが気になった。ホントに彼女は秘書課なのか?
読了日:04月24日 著者:似鳥 鶏

完結です。うまいことまとまったけど意外とあっさり終わったな~。
1番印象に残ってるのは大沼田会だな(笑)
沼田さんがいれば仕事がしやすそう。
読了日:04月22日 著者:海野 つなみ

著者がシリーズの中から選んだ3編と書き下ろしを収録。
影山と麗子の掛け合いが相変わらず面白い。
書き下ろし新作は風祭がお嬢様姿の麗子を宝生麗子と認識したわけだけど、
これからどうなってしまうのか気になる。
おまけに折角異動した風祭が戻って来そうだし・・・麗子にとっては喜ばしくないだろうね。
読了日:04月14日 著者:東川 篤哉

小蔵屋シリーズ第6弾。
旧友のために本を作ってプレゼントしようと印刷会社に頼んだはいいけど、
その印刷会社内の問題を知ることになり・・・
いつものようにお草さんが謎を解いていくんだけど、
肝心なところがモヤモヤしたまま終わってしまって気になる。
が、1番気になっているのはサムサムサンドだな。
読了日:04月13日 著者:吉永 南央

ロイドとユーリの腹の探り合いが(笑)ロイドはユーリの正体に気付いたね。
気付いたなら今後対処は出来そうかな~。
アーニャは人命救助で星1つ獲得したけど特待生までは遠いよね・・・
これからどう展開していくんだろう。
それはそうと星獲得のご褒美にアーニャは犬を買ってもらうことになるようだけど、
その犬もまた何やら能力がありそうで気になるところ。
読了日:04月11日 著者:遠藤 達哉

アーニャはなんとか補欠で合格し入学することができた。
きっと6歳ではないはずだから頑張ったと思う。
そしてこれからも色々大変なことがあるはず。
けどベッキーが仲良くしてくれるから良かった。
ターゲットの息子ダミアンを殴ってピンチになったけど、
そのダミアンがアーニャに惚れちゃったのがまた(笑)
段々家族になっていってる中でヨルのシスコン弟が来襲。
この弟がヤバかった!!秘密警察か・・・ロイドは無事でいられるか?
読了日:04月10日 著者:遠藤 達哉

これは面白い。凄い家族ができあがっちゃった(笑)
スパイなのに嫁と娘のことを書類上の情報だけで家族にしちゃって、
ちょっと大丈夫なのかしら?とも思ったけどね。
それが今後どう影響出てくるのかも楽しみではある。
アーニャが可愛くて癒されるわ~。任務が終わっても家族のままでいてほしいな。
読了日:04月08日 著者:遠藤 達哉

いつきさんと佐木の登場で懐かしさが増すね。
けど美雪はまだなのか・・・元気なのかな~。
幸村警視がおバカすぎてビックリするわ。まともな刑事はいないのか?
事件はいいところで次巻に持ち越し。できれば一気に読みたいんだけど。
読了日:04月05日 著者:さとう ふみや

前科者たちがやっとお店を始められたのに殺人事件に巻き込まれた。
こりゃヤバイと思ってたけど
意外と周りの人たちが心配してくれてるのが読んでてなんかほっこりした。
そんなに深刻な感じにならなかったのはエルモのキャラが良かったからかな。
犯人分かって良かったけどなんだか切ないね。
1人残ってしまった彼がちょっと心配になってしまう。
リリーは今回も可愛かった。勉強できるみたいだけど・・・
どんな経緯で4人のところに来ることになったのかな~。
読了日:04月03日 著者:オノ・ナツメ
読書メーター
マンガだらけだ(笑)
『SPY×FAMILY』と『BADON』が当たりだった!!
続きが気になって仕方がない。
なんか今コロナのお陰で本屋にも行けず・・・
いつも行ってる本屋さんがショッピングモールに入ってて、
食料品は開いてるんだけどその他の専門店は閉まってるのよね。
本屋に行けないの寂しいわ~。
早く行ける日が来るといいな。