10年振りの震度6。
マジかぁ~って感じだったよ。
10年前より震度は弱いけど揺れの体感としては強かったな~。
電気消して寝ようとしてたところのだったのに・・・
揺れてから携帯鳴って「遅っ!」ってなったよ。
で、案の定、あたしの部屋は本の雪崩れで足の踏み場がなかった( ̄д ̄;)
こちらも10年前より酷かった気がする。
1時半過ぎまで本の救出してたよ・・・
その間も揺れるし、眠いし、寒いし、散々さ。
まぁ、電気も水も止まらなかったから良かったよ。
今日も時々揺れる中、本の片付けに追われてましたとさ。
暫くは揺れが続くのでみなさまもお気をつけて。
明日仕事だし今日は早く寝よう。
第4話
『救うべきは妻か、殺人犯か-?ついに明かされる外科医の過去』
朝から畑に佇み、空を見上げる朔(井浦新)。
いつもと違うその様子が少し気になる真空(高畑充希)。
一方、太陽(北村匠海)は朝から“お尻”にある大問題を抱えていた。
誰にも相談できず、悶絶しながら悩んでいたところ、
次々に霧ケ谷(光石研)と氷月(西田尚美)や
嵐(水野美紀)ら村人たちが押し寄せ、虹ノ村診療所は大騒ぎ。
そんな中、一本の電話が鳴る。
隣村のキャンプ場で土砂崩れが発生――
多くのけが人が出ている中で治療の優先順位を決める
トリアージをしてほしいとの要請が。
急いで現場に向かうことになった真空、太陽、朔だが、
その様子を見て霧ケ谷は朔に「大丈夫…?」と声をかける。
笑顔で応える朔だが、心配そうな霧ケ谷の様子に、
何か知っているようだと悟る真空だが…。
【公式HPより引用】
何があったんだろうと思っていた朔の過去が描かれた今回。
現場に自分がいただけに後悔が残るエピソード。
ただその現場の緊迫感、緊張感があまり感じられなくて・・・
おまけに何年前の出来事なの?と。
そこから現在に戻り土砂崩れからのトリアージ。
こちらもあまり緊迫感、緊張感は感じられず、
やっぱり医療ドラマというよりは医者が主役の日常ドラマ風かな。
第1話 第2話 第3話
【第1節】
レアル・マドリード vs ヘタフェ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ナチョ、ヴァラン、フェルランド・メンディ、
マルセロ(後半41分、ヴィクトル・チュスト)
MF : マルビン(後半11分、セルジオ・アリバス)、モドリッチ、
カゼミロ、アセンシオ(後半31分、イスコ)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、ヴィクトル・チュスト、ミゲル、イスコ、
セルジオ・アリバス、アントニオ・ブランコ、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード 2-0 ヘタフェ
■得点
1-0 後半15分 ベンゼマ
2-0 後半21分 フェルランド・メンディ
■次節・第23節
2/14 vs バレンシア
今節は延期になっていた第1節。
勝ったのはいい。
しかしまた怪我人が増えた。
何故だ。
人がいなすぎてピンチ。
仙台駅から列車に揺られて十数分ほどの北岡駅。
この無人駅の駅舎内には、ひっそりとショコラ専門店が開いている。
店名は「カカオ・クリオロ」。
味も見た目も絶品のショコラが売られているのに、
なぜか、お客がぜんぜん寄りついていない。
ある日、まったくの偶然で、カカオ・クリオロに
足を踏み入れてしまった女子高生・翠は、
店に客が入らない理由を知ることになる。
この店のショコラティエはイケメンなのに、
とんでもない秘密をもっていたのだ…。
ショコラと仙台が舞台というところに惹かれて読んでみた。
なんだか色んな情報が中途半端に終わってしまったような・・・
ただチョコレートが美味しそうだったってことしかない。
動物たちがいる店は見てみたいけど、やはり衛生上如何なものかと。
保健所に知られたらアウトだと思う。
【第22節】
ウエスカ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ナチョ、ヴァラン、フェルランド・メンディ(後半33分、マルビン)、
オドリオゾラ(後半22分、マルセロ)
MF : クロース、モドリッチ、カゼミロ、
アセンシオ(後半37分、セルジオ・アリバス)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半33分、マリアーノ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、マルセロ、ヴィクトル・チュスト、
マルビン、マリアーノ
■結果
ウエスカ 1-2 レアル・マドリード
■得点
1-0 後半3分 ハビ・ガラン
1-1 後半10分 ヴァラン
1-2 後半39分 ヴァラン
■次節・第1節
2/9 vs ヘタフェ
ヴァランの2ゴールに救われたね。
それより怪我人続出でピンチなんだけど・・・
人いないわ~( ̄д ̄;)
第3話
『私は誰なんですか-?僕を忘れた愛する妻へ、涙のプロポーズ』
「私は誰なんでしょうか――?」
ある日突然、虹ノ村診療所に、いつもと様子が違う
雪乃(安達祐実)が駆け込んでくる。
真空(高畑充希)のことも、自分自身のことも、
“なにもわからない”という雪乃に、衝撃を受ける真空。
朔(井浦新)から、雪乃は3年前から“認知症”を抱え、
何度もこんな日々を繰り返しながら生きていると告げられ、
動揺を隠しきれない真空。
雪乃を探して診療所に駆け込んできた、
夫の晴信(眞島秀和)のことも、雪乃は誰だかわからない。
“治らない病”に対してどう向き合えばよいのか、立ち尽くす真空だが、
なぜか朔と太陽(北村匠海)は落ち着いた様子で…?
そんな中、ハイテンションで登場したのは雪乃の幼馴染である
嵐(水野美紀)と氷月(西田尚美)。
2人は、そのまま真空と雪乃を連れて“ある場所”へと誘ってゆき…?
【公式HPより引用】
見事な会話劇でしたね。
医療行為がなくても治療していた。
あの村では今回のことがずっと繰り返しされてきたことなんだね。
これはこれで凄いことだし、やはり村ならではのことなのではないかと。
それより嵐の実父だと思ってた日出夫が義理父だったのに驚いた。
で、公式HPのキャストのところで確認したらちゃんと書いてあった(笑)
第1話 第2話
第2話
『まさかの診断ミス!?ー仲間を想う心はすれ違う、新たな試練』
「わたし、嘘をついていましたー。」
ついに秘密を告白した内科医・真空(高畑充希)だが、
“医者で患者、最強じゃん?”という
温かい言葉と共に、改めて、虹ノ村診療所での日々がスタートする。
翌朝、虹ノ村診療所には衝撃の大行列がズラリ!?待望の内科医の登場に、
お年寄りたちは大はしゃぎ。
孫についての悩みや、畑で獲れた冬瓜のプレゼントなど、
診察に関係ないことまで、熱心にじっくり向き合い、寄り添う真空。
往診先で出会った一人暮らしのおばあちゃん、佐和子(水野久美)からも、
スマホを買ったが話す相手がいないと相談され
「いつでも話し相手になる」と申し出てしまい、
さっそくかかってきた電話にも丁寧に対応する始末。
期待に応えたい、と張り切る真空だが、
その要領の悪さに、患者の待ち時間は増える一方…
朔(井浦新)と太陽(北村匠海)の心配は募って行く。
連日の診療所の大行列に、真空自身の体調も密かに悪化してゆくが、
仲間に頼ることができずにいる真空。
そんなある日、ある患者の“優しい嘘”を見逃してしまう…!
まさかの診断ミス、救えるはずの命が危機に…!?
人の絆を大切にしたいだけ。なのに仲間を想う心はすれ違う――。
果たして、3人は消えゆく命を救い、チームになることができるのか…?
【公式HPより引用】
う~ん・・・なんだろう。
医者としての仕事をそこまで描かなくても、
難病を患った医師が村人に加わった日常を描くだけで良かったような?
あと脇役たちが演技派なだけに主人公のフラットな演技と比べ
熱くたぎってるじゃないけど(笑)ちょっと浮いてる気がする。
第1話
黒術師の居所を突き止めるべく奔走する黒捜課のメンバーと俊一郎たちは、
候補地の1つである孤島に渡った。
黒術師の罠を警戒し、緊張する一行を嘲笑うかのように、
不可解な連続殺人事件が起き始め…。シリーズ完結。
死相学探偵シリーズ第8弾で完結です。
・・・・・で?( ̄д ̄;)?
いやいや、こんな終わり方されても中途半端感否めませんが。
正直ちゃんと戻って来て終わりってしてほしかった。
ここまでずっと読んでいたのにモヤモヤが残る。
ホントにここで終わりですか?続きないの?
読んだ本の数:13
読んだページ数:3811
ナイス数:249
絶対城先輩の妖怪学講座 十二 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第12弾。遂にこの物語も完結です。
白澤退治をしたら燃え尽き症候群のようになった絶対城先輩。
なんだか煮え切らないまま最後の事件に着手。
猫・・・猫好きだけどこの猫は怖すぎる。
まぁ、この件をきっかけに絶対城先輩のやる気も戻ったことだし、
めでたしめでたしってことですかね。
お似合いだと思ってた杵松さんと織口先生の進展はなかったな(笑)
読了日:01月30日 著者:峰守 ひろかず
絶対城先輩の妖怪学講座 十一 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第11弾。やっと白澤編完結。
仲間だった人が操られて敵になっていくのはイヤな感じだ。
おまけに絶対城先輩までも!?
こりゃヤバイなと思ったけど礼音が頑張ったね~。
それにしても記憶をインストールって・・・さすがにちょっと無理ないか?
杵松さん、良かった。
読了日:01月28日 著者:峰守 ひろかず
絶対城先輩の妖怪学講座 十 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第10弾。狐たちが無事で何よりでした。
それにしても白澤の存在が不気味さを増す。
ラストの不穏な終わりに胸がザワザワする。
杵松さん・・・どういうこと?
読了日:01月28日 著者:峰守 ひろかず
絶対城先輩の妖怪学講座 九 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第9弾。なんとも胡散臭い狐が登場。
化かし化かされ、何が本当なのかと困惑。
その狐のラストも不穏なままで・・・
おまけに白澤まで出てきて何が何やらって感じですよ。
白澤というと『鬼灯の冷徹』のイメージが強くて(笑)
それより絶対城先輩と礼音がくっつくとは驚いた。
そこはぼやかしたまま行くのかと思ってた。
読了日:01月23日 著者:峰守 ひろかず
絶対城先輩の妖怪学講座 八 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第8弾。今巻はダイダラボッチの謎に迫る。
真っ先にジブリのを思い出したけど、
そうきたか・・・って感じの真相だった。
それより織口先生の元婚約者は酷いもんだったな~。
婚約解消できて良かったよね。
そして織口先生と杵松さんは意外とお似合いのような気がする。
読了日:01月21日 著者:峰守ひろかず
絶対城先輩の妖怪学講座 七 (メディアワークス文庫)の感想
シリーズ第7弾。
読むのに随分間を空けちゃったから忘れてたけど、
この巻から第2部とのことだった。
まぁ、特に何か変わったわけではなかったから困ることはなかったな。
今回は座敷わらしにまつわる話でなかなか興味深い。
諸説ある中、ここでの正体はちょっとゾワっとした。
それより晃が色々かき回しそうな予感。
読了日:01月19日 著者:峰守ひろかず
BADON(3) (ビッグガンガンコミックス)の感想
今巻はリコにスポットを当てた巻。いい友人がいてホントに良かった。
ハートのツテの話はまた小出しで気になっちゃう。
タットラーの主はイマイチ掴めない人だと思ってたけど、
意外と話が分かるヤツのようだ。
またアレンと友達になれた?戻れた?ようで良かったよ。
そしてリリーはいつも可愛い。チェリーパイ食べてみたい。
読了日:01月17日 著者:オノ・ナツメ
かくりよの宿飯 十一 あやかしお宿の十二ヶ月。 (富士見L文庫)の感想
シリーズ完結後の後日談短編集。やっぱりこのシリーズは面白い。
その後が読めて良かったけど色々気になることも増えたから
もっと読みたくなっちゃったよ。
新シリーズ始まればいいのにな~と淡い期待が膨らみます。
白夜じゃないけど管子猫に癒された(笑)
読了日:01月15日 著者:友麻碧
凪の残響 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)の感想
シリーズ第11弾。
今回の犯人もある意味被害者だよな・・・被害者に同情する気も起きない。
塔子と鷹野の推理がほぼほぼ合ってたってところがちょっと腑に落ちない。
そんな上手いこと当たるかい!と。
もう少しチームとしての働きがあってもいいかな。
それにしても塔子の鈍感さはなかなかだし、
毎回報われない河上さんも今回は若干ウザかった(笑)
読了日:01月13日 著者:麻見 和史
Bread&Butter 10 (マーガレットコミックス)の感想
最終巻だったとはビックリ!!
パン屋も無事オープンしたし、柚季と洋一も結婚したし、
洋一も箱根に拠点を移せたし、ハッピーエンドで終わって良かったよ。
こんなパン屋が近所にあったら行ってみたいわ~。
読了日:01月09日 著者:芦原 妃名子
マスカレード・ナイト (集英社文庫)の感想
シリーズ第3弾。でいいのかな?新田がまたホテルマンに。相棒は違うけど。
この相棒と言っていいのか分からない氏原は、
ホテルマンとしては優秀なんだろうけど頭が固すぎる。
素人である新田がフロントの仕事をするのを拒否。
フロントにいるのにフロントの仕事をしてなかったせいで、
犯人に刑事だってバレていたというね。
そりゃそうだろ。読んでる方だってそう思うわ。
客として行ったらそっちのフロントの人、チェックインの仕事してよって思うし。
ちょっとなんだかな~って思いながら読んでたよ。
面白いは面白かったですけどね。
読了日:01月07日 著者:東野 圭吾
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 (7) (POLARIS COMICS)の感想
保護猫里親探しの巻。いい感じに里親が見つかってるわ~。
素晴とハルがそれぞれ頑張ってるのがいい。
子猫たちのわちゃわちゃが可愛かったな。
ハルが反応してたけどラストは一体誰が来たんだろう?
読了日:01月05日 著者:みなつき,二ツ家あす
グッドモーニング・キス 19 (りぼんマスコットコミックス)の感想
なんだかな~。どいつもこいつもって気がしないでもない。
まりながみっちゃんにちゃんと話せばいいんじゃないの?と。
そして無駄に長すぎて飽きてきちゃった。
読了日:01月05日 著者:高須賀 由枝
読書メーター
何年も積んでいた『絶対城先輩シリーズ』をやっと読み終えた(笑)
けど積まれてる本はまだまだあるんだよな~。
次は何に着手しよう。
オノ・ナツメが描く世界観はやっぱり好きだ。