第2話
匠(菊池風磨)が提案した“ウソ婚”を八重(長濱ねる)が受け入れたことで、
夫婦を演じることになった2人。
態度にこそ出さなかったものの、子供の頃から八重に恋心を抱き、
20年にわたり初恋をこじらせていた匠は、
朝、一緒に暮らし始めた八重の気配を家の中に感じ、幸せをかみしめていた。
一方で、八重との関係を語るうえで欠かせない、
もう一人の幼なじみ・吉田健斗(黒羽麻璃央)のことを思い出して——。
ドSな匠とは反対に、健斗はまるで少女漫画から飛び出してきた
王子様のようなキャラクター。
2人は、お人よしで損ばかりする八重を子供の頃から
いちばん近くで見守ってきた。
しかし同時に、健斗は匠にとって唯一勝てない相手でもあり、
成長した匠は、八重を幸せにするのは健斗しかいないと身を引き、
来るもの拒まずの恋愛をしていた。
ところが高校3年のある日、健斗は「八重をよろしく」と言い残して
シンガポールへ引っ越してしまう。
以来、健斗より優秀な男になって八重を迎えに行こうと猛勉強と努力を重ね、
一年前、ついに建築家として独り立ちした匠。
揺るぎない自信を胸に、20年間、積もり積もった思いを伝えるべく
最愛の幼なじみの元へ急ぐが、そのときすでに、
八重の隣には恋人と思わしき男の姿があり…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
見てる分には笑えるし面白い。
けど拗らせすぎだろ!と見ててふと素になってしまう自分がいる。
いい年してこんなに拗らせるか!?
いや、笑えるからいいんだけどさ。
もう匠じゃなく風磨見てるようだわ(笑)
しょっぴーの進藤のキャラ結構好き。
もう少し出番あるといいな~と密かに思っている。
第1話
ファントムハイヴ家の使用人・バルド。
彼は軍人ではなく、ごく平凡な農民だった――。
自由の国・アメリカでの幸せを奪った悲劇、不死身の傭兵の誕生、
セバスチャンからのスカウトとスパルタ教育、
そして料理人への転身……、バルド過去編を完全収録。
料理人バルド過去編。
なかなかの壮絶さだった。
けどセバスの仕事ぶりの方が気になってしまった。
今更ながら移動も仕事量も半端ないよね(笑)
それにしても長いな~。
本編忘れてきちゃったよ。
昨日、ドキドキしながらクルクルしてたのよ。
すのちゅーぶで『D.D.』たちを。
もうすぐ雪だるま並びになるところだったからね。
スクショの結果。。。
惜しかった~( ゚Д゚)
ちょっと過ぎてしまったよ。
けど雪だるま5つ並んでるからまずまずかな?
じゃ、次は1億スクショ狙うぞ~(*・ω・)ノ
クルクルしなきゃ。
第27回 『安土城の決闘』
京の本能寺で信長(岡田准一)を討つ計画を家臣たちに明かした家康(松本潤)。
並々ならぬ家康の決意に、家臣たちの意見は賛成と反対で真っ二つに割れるが、
忠次(大森南朋)は、家康の決断を信じようと家臣たちを諭す。
やがて家康たちは信長に招かれ、安土城へ。
だが酒宴の席で、家康は供された鯉が臭うと言いだした。
信長は激高し、接待役の明智(酒向芳)を打ちのめし、追放する。
その夜、信長と家康は2人きりで対じしーー。
【公式HPより引用】
信長と家康の対峙、見応えあったね。
信長、家康、それぞれの覚悟が見れた回だったかな。
そんな中、秀吉はやっぱり不気味。
次回、本能寺はどんな流れになるのか・・・
第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回
第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回
第23回 第24回 第25回 第26回
太宰治の遺書とみられる文書が、75年ぶりに発見された。
太宰本人の筆である可能性が高いことから筆跡鑑定が進められていたが、
真贋判定の直前に仕事部屋で起きたボヤにより鑑定人が不審な死を遂げる。
李奈が真相究明に乗り出すが、
同時期に本屋大賞にノミネートされた同業者の柊が行方不明になったことで、
胸中は穏やかではない。
太宰の遺書と気鋭の作家の失踪に関連は?
そして遺書は本物か? 手に汗握るビブリオエンタメ!
シリーズ第8弾。
太宰の5通目の遺書が発見されたところから始まる。
この遺書を巡って事件が起こり、李奈はまた警察に協力することに。
なんというか、今回も胸糞悪い登場人物たちのせいでイライラ。
結末も悲しい。李奈が不憫だ。
けど救いは李奈が作家として注目され始めたこと。
サイン会も盛況で良かったよ。
第1話
就活中の大学生・ハル(目黒蓮)は、
日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、
中学の同級生だったガク(佐野勇斗)と再会する。
天性のコミュニケーション能力とハッタリで内定を獲得したハルは、
「ドラゴンバンク」の内定式当日、ガクが不採用だったことを知る。
ガクの豊富な知識とプログラミングスキルを見抜けなかった
同社に見切りをつけて、ハルはあっさり内定を辞退。
最終面接で面接官を務めた社長令嬢・桐姫(今田美桜)もろとも
「ドラゴンバンク」を手に入れると言い放つ。
ハルはガクと組んで1兆ドルを稼ぐロードマップを描き、
その無茶苦茶な夢に乗るガク。二人は事業計画も起業資金もゼロから
「トリリオンゲーム」社を起業し、型破りな方法で資金集めに乗り出す。
まずは、世界トップレベルのハッカーが集まる大会
「セキュリティチャンピオンシップ」に参加して・・・。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
めっちゃ面白かった!!
時間があっという間に過ぎてしまったよ。
むしろこれで終わり?とさえ思った。
展開や駆け引きがテンポよく進むし面白い。
ドキドキワクワクの連続だ。
めめのハル良かったよね~。演技の振り幅凄いわ。
ぶっ飛んでる役もいい。
神主面白かったわ(笑)
ガクも良かった。このバディ最高だな。
面接時のハルと桐姫のフランス語と中国語のやり取り、
ハルは適当に話してた風だったけど、
ちゃんと会話してたってところが凄かった。
けど気になってるのは会社が成功した未来のシーンで、
ハルがなんでいないのかってところよね。
今後どんな展開になるのか楽しみだ。
次回までドラマの録画、何回も見そうだわ(笑)
主題歌のデンホリも合ってて良かった。
そんなSnow Manの新曲『Dangerholic』は9/6発売決定です!!
早速予約しに行かないと!!
なんと『滝沢歌舞伎ZERO』で歌ったみんながイケ散らかしてた曲、
『DA BOMB』も収録されているだなんて~。
ホントありがとうございます♪
毎週金曜日が待ち遠しいな。
『それスノ』と『トリリオンゲーム』でSnow Man祭り~♪
第1話
都会生まれ、都会育ちの半田清舟(杉野遥亮)は、
高名な書道家・半田清明(遠藤憲一)を父に持ち、
新進気鋭の書道家としてもてはやされてきた。
だが、ある賞を受賞した祝いの席で、
清舟は美術館の館長で書道界の重鎮・八神龍之介(田中泯)から
「実につまらない字だ」と批判されたことに激高。
マネージャー・川藤鷹生(中尾明慶)の制止を振り切って館長につかみかかる。
清明は、そんな清舟に「お前は書道家の前に、
人間として欠けている部分がある」と告げ、
長崎県・五島列島で生活して頭を冷やせと命じる。
五島福江空港に降り立った清舟は、
バスもタクシーもいない田舎感にあぜんとしながらも、
初めて会った島民・琴石耕作(花王おさむ)の運転するトラクターに乗り、
やっとの思いで目的地の七ツ岳郷に到着。
郷長の木戸裕次郎(飯尾和樹)に古びた一軒家を案内されるが、
誰も住んでいないはずなのに、室内には人の気配が…。
そこにいたのは近所の小学生・琴石なる(宮崎莉里沙)。
なるは村の悪ガキたちと、この家を基地にしていたのだ。
書の修行をするため、静かな一人きりの時間を過ごせるかと思いきや、
なるを始め、勝手に家に上がり込んでくる自由奔放な島民たちとの人付き合い、
慣れない田舎の一人暮らしに翻弄されてしまう清舟。
しかし、清舟は、耐性のない日常に戸惑いつつも、島民たちに助けられ、
励まされ、少しずつ心の成長をし、新たな書の境地を拓いていく。
【公式HPより引用】
原作好きとしてはドラマ化に「えっ?」って思ったけど、
取り敢えず見てみることにした。
正直キャスティングミスの人もいることは否めないけど、
可もなく不可もなくって感じかな。
まぁ、マンガの面白さを実写で再現は厳しかろう。
今後の作り次第ではギブになる可能性もあるな。
マンガが読みたくなったからこの週末読もうかな。
第1話
夏目匠(菊池風磨)は、自ら立ち上げた「夏目設計事務所」の社長でありながら、
これまで数々の有名な建築物を手掛けてきた、やり手の一級建築士。
仕事の腕はもちろん、容姿端麗、都内のタワマン暮らしとあって、
女性から引く手あまたな、自他ともに認める超モテ男。
しかし、その左手薬指には結婚指輪が光っていて…。
ある日、大事な取引先の社長・二木谷皓司(鶴見辰吾)から、
近々開かれるパーティーに、妻同伴で出席するよう迫られ、頭を抱える匠。
実は、既婚者というのは真っ赤なウソで、
「男は所帯を持って一人前」という考えを持つ二木谷の信頼を得るため、
さらには、女性に言い寄られる煩わしさから解放されようと、
フェイクの結婚指輪をしていたのだ。
しかし、既婚者を装って一年、
仕事仲間のガーデンデザイナー・進藤将暉(渡辺翔太)をはじめ、
これまで何とか周囲からの架空妻への追及をかわしてきたものの、
そろそろ限界を感じていた匠。
するとその矢先、匠は雨の中を走ってきた一人の女性が
目の前で派手に転ぶところに出くわす。
「大丈夫?」差し出した傘の下で顔を上げた女性を見て、匠は思わず息をのむ。
それは偶然にも、幼いころひそかに思いを寄せていた、
幼なじみの千堂八重(長濱ねる)だった。
八重は、カフェの店員として働きながら、
友人とルームシェアをして暮らす、お人よしで平凡な派遣OL。
ある日突然仕事を失い、同時に、一緒に暮らしていた友人の結婚が決まり、
住んでいたマンションも出ていくことに。
さらに、付き合っていた彼氏は海外赴任が決まり、あっけなく破局。
人生のどん底に陥っていた。そんな八重に、匠は「バイトしねぇ?」と、
半年の期間限定で“ウソの結婚相手”を演じるバイトを持ちかけて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
風磨のキャラじゃないだろ~と思ったから最初は見る気はなかったんだけど、
しょっぴーが出るっていうから見るドラマに昇格した(笑)
しょっぴー良かったよね。
まだ出番は少なかったけど、これからどう絡んでくるのか楽しみだ。
風磨のスカしたドSキャラ微妙に似合わないなと思ってたけど、
ラストのキャラ変で笑ったわ。
こっちが本当の匠でドSが作ってる方なのかな?
それより八重のキャラの方が無理だったわ~。
相手のこと考えて仕事辞めるのが1番共感できなかった。
意味分からん。なんだそれ。
ま、取り敢えずしょっぴーのために見続けるけど。
24歳になった李奈は引っ越しを終えた新居で心機一転、
小説家として新たな一歩を踏み出そうとしていた。
新刊の評判は上々。しかしそんな状況に水を差すような事態が!
アマゾンの評価は軒並み星一個となり、
行った覚えのない店での痴態が撮影され、
書きもしない官能小説が自分名義で編集者に送られていたのだ。
一体何が起きているのか? 混迷を極める中、
出版社にいる李奈を呼び出す内線電話がかかってきて……。
シリーズ第7弾。
なんか終始胸糞悪かった。
李奈への嫌がらせが度を越してる。
嫌がらせをやめてもらうために謎を解かなければならないなんて
理不尽極まりないわ。
それにしても李奈の知識量と推理力は凄いとしか言いようがない。
都内で改造ガスガンを使った殺人事件が発生。
被害者2人のうち1人の胸の上に芥川龍之介の
「桃太郎」が小冊子に綴じられて置かれていた。
これまで文学に関わる難事件を解決してきた李奈は、
刑事の要請で今回も捜査に協力することに。
一方で本業の小説執筆ははかばかしくなかった。
加えて母の愛美が三重から上京。気持ちが落ち着かずにいた。
謎めいた事件と停滞気味の自分。
李奈はこの2つの問題を乗り越えられるのか!?
シリーズ第6弾。
そもそも芥川が『桃太郎』を書いてたことに驚いた。
その『桃太郎』の見立て殺人が起こり、
捜査協力をすることになった李奈。
遂に刑事から要請が入るまでになってしまった(笑)
もはや作家ではなく探偵のようだ。
事件と並行して李奈と親の確執も。
まぁ、親には親の、子には子の言い分がある。
お互い思いやり、分かり合い、折り合いつけたりするしかないよね。
李奈が本業で売れっ子になるのを楽しみに待ちたい。