第8話
自分が東賀山事件の生き残りである林川歌だと知った心麦(広瀬すず)は、
刑事・赤沢(藤本隆宏)に一連の事件の見直しを求める。
一方、法律事務所の松風(松山ケンイチ)と波佐見(森崎ウィン)、
鳴川(間宮啓行)は赤沢を疑い始めていた。
松風は赤沢に繋がるツテを求め、心麦の後押しもあって、
母親(宮崎美子)へ会いに福岡へー。
そんな中、神井(磯村勇斗)は
東賀山事件の鍵を握る最後の人物に辿り着いていたー。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
鳴川弁護士のキャラ強めには何かありそうな気はしてたけど、
阿南の父親だった~。
阿南も怪しんでいたけど事件にどう関わっているんだろうか。
それよりイマイチ立ち位置がハッキリしてないのに、
弁護士ということで心麦たちと一緒に活動してるのは迂闊だったよね。
松風とか怪しまなかったのかな~。
普通はその人物もよく調べそうなものだけど。
赤沢は何か隠してるのは明白だけど、妻・京子が隠してたものも凄かった。
1億かぁ・・・ヤバそうだ。やっぱりあの水かな?
赤沢の部下・秋貞も実はちょっと怪しい。
赤沢のこと見張ってる感あるよね。
結局、まだみんな怪しいまま。
ちゃんとキレイに終われるんだろうか。
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