帰国報告

2008年02月14日 | 風の旅人日乗
ハワイから戻った翌日の昨日は、横浜ベイサイドマリーナからおしゃれなトローラーボートを出して海を突っ走る仕事でした。
裾野まで雪に覆われた富士山と丹沢の山系が杉田のIHIの工場越しに見える横浜沖の海は大荒れ。いやはや寒いの何の。フライブリッジの運転席で涙と鼻水にまみれながら、ベイブリッジの下までホクレアのことを思い出しながら突っ走りました。
ホクレアを引っ張っていた頃から、季節は完全に逆になってしまったんですね。しかし日本列島の最も素晴らしいことのひとつは、四季があること。今は寒さの冬を楽しむことにします。

ホノルルのサンドアイランドに上架されているホクレアと、昨年7月に横浜・大黒ふ頭で別れて以来の再開を果たしました。写真ではよく分からないけど、デッキの上では、海王丸の実習生たちがカイウラニや内野加奈子さんの指示の元、一生懸命手すりをサンディングしています。いや、本当にいい光景でしたよ。

いい気になってハワイの時間を楽しんでいる間に、日本でも同じように時間は流れていたらしく、セーリング専門誌関係の原稿の締め切りが束になって襲ってきています。取りあえず、あと6時間以内に勝負を決めなければならない原稿君が1本あり、そのあとも波状攻撃に曝されます。
なので、しばらくは投稿できないと思いますが、試験前になると読書/引き出し掃除に逃避していたぼくのことですから、書きに来るかもしれません。