股旅者の1週間、終了

2011年12月18日 | 風の旅人日乗


羽田から、
富士山を右に見ながら空路大阪に入り、
足掛け2日そこで打ち合わせしてから、
バスに乗り、

淡路島を経由して





徳島へ。







小松島の美味しい魚介類を
ごちそうになって、





県庁前のヨットハーバーに行き、



数世代前のKARASUを見たり



橋の上を散歩する保育園児に
川面から手を振ったりして



徳島の海やヨットや
川を守る活動について
いろいろと深い勉強をさせていただいて、



再び、淡路島経由で



本州に戻る。





ところで、明石海峡大橋を吊るすワイヤーに
らせん状に巻かれている、この細いコード。



ヨットで、
バックステイなどが
風を受けて発するうなりや共振をなくすのに
使われているのと同じ工夫かな?


思ったより早く三宮に着いたので、
まずは、慰霊と復興のモニュメントに行き、
地下の瞑想空間で厳かな時間を過ごし、
希望の灯りに手を合わせる。



その後は、
練習船で神戸に立ち寄るたびに歩いたコースを
いつものように歩く。

三宮から元町に至る商店街には、
マドロスさんの街だった神戸の名残の
店が今でも残る。





それにしても、
相変わらず、三宮の女の子たちの
センスは、とても素晴らしい。

残念ながらこちらは現役を引退した身ではあるが、
いいセンスのファッションで、
さっそうと街を歩く彼女たちを眺めることは
今でもとても楽しいことである。

日が暮れたので
玉子焼き(明石焼き)とビールで
軽く腹ごしらえして、
(この日は日本酒メニューの中に、
思いがけず岐阜の三千盛を発見したので、
それも常温で美味しくいただいた)

中山手通り上の、SONEへ。
物思いに浸りながら
ジャズの演奏を楽しんだ後、
にしむらのコーヒーで、
宮水コーヒーをいただく。

この日このコースは、
東京商船大学航海学科の
学生時代から続けている、
ワタクシ的神戸の夜の過ごし方。

翌日は関西のあるヨットハーバーで
打ち合わせや仕事をして、
伊丹空港へ。

飛行機の時間を待つ間、
デッキに出て関西地方の
夕暮れの光景を楽しむ。

金星がすごく明るく、
夕暮れ空に輝いている。



今日の日曜日は、
葉山マリーナのお客様の艇で
スピネーカーのチェックをしたりして
少しだけセーリングして、

さあて、明日からは
じっくり関東平野に腰を据えて、
本年のラストスパートの
はじまりはじまり。