部屋が東向きなもので、
いつも東ばかりを向いて暮らしておる。
沖縄では、東と書いて「あがり」、
西と書いて「いり」と読む固有名詞が多いけど、
東は、太陽をはじめとする天体があがってくる
ところであるのだなあ、と改めて認識。
下は昨日の、雨上がりの、東の空の夕焼け。
西の空ではなく、東の空です。
今朝は、ワイヘキアイランドからフェリーで
オークランド市内に通っている
航海計器エンジニアを迎えに
クイーン・ワーフへ。
ジュール・ベルヌの「十五少年漂流記」では、
ここ女王桟橋に係留していたスルギ号の舫い綱がほどけ、
少年たちの漂流が始まった。
学校を出て、スルギ号に向かって少年たちが駆け降りた女王通り、
こちらの言葉ではクイーンストリートは、
この桟橋からまっすぐに丘の上に向かって伸びる通りで、
今もオークランドの目抜き通りとして
たくさんの観光客でにぎわっている。
今朝は、スルギ号ではなく、こんなデッカイ客船が
南の島から到着。
明日からベイオブアイランド・レースウイーク。
3日ほどブログ更新お休みします。
いつも東ばかりを向いて暮らしておる。
沖縄では、東と書いて「あがり」、
西と書いて「いり」と読む固有名詞が多いけど、
東は、太陽をはじめとする天体があがってくる
ところであるのだなあ、と改めて認識。
下は昨日の、雨上がりの、東の空の夕焼け。
西の空ではなく、東の空です。
今朝は、ワイヘキアイランドからフェリーで
オークランド市内に通っている
航海計器エンジニアを迎えに
クイーン・ワーフへ。
ジュール・ベルヌの「十五少年漂流記」では、
ここ女王桟橋に係留していたスルギ号の舫い綱がほどけ、
少年たちの漂流が始まった。
学校を出て、スルギ号に向かって少年たちが駆け降りた女王通り、
こちらの言葉ではクイーンストリートは、
この桟橋からまっすぐに丘の上に向かって伸びる通りで、
今もオークランドの目抜き通りとして
たくさんの観光客でにぎわっている。
今朝は、スルギ号ではなく、こんなデッカイ客船が
南の島から到着。
明日からベイオブアイランド・レースウイーク。
3日ほどブログ更新お休みします。