このところ読んでいる
ジャック・ロンドン伝記
日本語訳なのだけれど
翻訳者の方の年齢が50歳近く
離れていて
たったそれだけの年月なのに
日本語なのにも関わらず
感情移入が難しく
現代英語で読むより気がいかない
でも
それでもなおかつ面白い
ジャック・ロンドンは
捕鯨船乗りとして
小笠原の父島まで来てたことを
初めて知る
あの
ジブンも親しく知っているあの島の景色を
ジャック・ロンドンも見たと思うと
縁が薄いと思っていた異国の小説家が
すごく身近な存在になる
さあこれから
お台場に
頭ペコペコ行脚
微笑みを忘れんなよ
ジャック・ロンドン伝記
日本語訳なのだけれど
翻訳者の方の年齢が50歳近く
離れていて
たったそれだけの年月なのに
日本語なのにも関わらず
感情移入が難しく
現代英語で読むより気がいかない
でも
それでもなおかつ面白い
ジャック・ロンドンは
捕鯨船乗りとして
小笠原の父島まで来てたことを
初めて知る
あの
ジブンも親しく知っているあの島の景色を
ジャック・ロンドンも見たと思うと
縁が薄いと思っていた異国の小説家が
すごく身近な存在になる
さあこれから
お台場に
頭ペコペコ行脚
微笑みを忘れんなよ
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