ペンタ朗の漫漕ブログ-Life is but a dream!

ボートを漕ぐ税理士の日日是好日

'85~'88ボート日誌20

1985年10月13日 | ボート

外語は出漕せず、観戦のみ。暇であった。

(大野氏談)
何回か来ないうちに、もう終わってしまったという、まったくいいかげんな、あれですけども、まあ、今の3年生に絶大なる信頼を置いているので、まあ大丈夫なんじゃないかと、これはまあ言い訳なんですけど。
それはともかく、これから冬のトレーニングに入るわけですけど、冬のトレーニングがいかに大切かというのは、何年かやってきた人にはよくわかると思うんで、それも3年生を中心にやってもらえればいいと思います。陰ながら協力します。

・その後、谷内さんにRoyal Hostをごちそうになる。With 関野さん、大島。

・その後の後、3人で池袋へ出て軽く飲む。

・酔いの勢いも少々有り、今ここで思うのは…
冬場に多少なりとも、関野さんと、わしと、トレーニングできないか、と。来年の軽いレースに出るつもりであれば、今がちょうど、ぼちぼち始めるのにはうってつけだと。まあ、それほど負荷をあげなければ、てきとうに続けていけるのでは、と。日曜は基本的に暇っぽいので、いくばくかのRowingなどできるのではないかと、思ったりもするわけですけど、なんせ、こんなこと、昔からしょっ中考えてはいるんだけど、ちっとも実現しないんで、どうかとも思うんだけどね。
I felt that Sequino-san was interested in it as much as I was.

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