12:30~16:30 晴
五大学OBOG懇親会@東京外国語大学 府中キャンパス
今年度の五大学OBOG懇親会は年を越して1月の開催となりました。外語新キャンパス(といっても2001年移転からもう四半世紀経ちますが)に来るのは2014年以来2回目です。休日なので学生の姿も無く、遠くまで武蔵野台地が広がっています。
武蔵野の面影、外語府中キャンパス
第1部の講演会は平成18年チェコ語卒の加賀瀬さん。「ローイングが終わっても人生は続く~外語大、社会人ローイング、海外協力隊そして国際協力の世界へ~外語大卒業生の行き当たりばったり半生記」と題して、外語ボート部⇒中部電力ボート部⇒嬬恋キャベツ畑⇒青年海外協力隊でケニヤ⇒国際協力のお仕事…。挫折・迷走、でもポジティブな半生記を楽しく拝聴しました。まさに「外語のヘンなヤツ」。
加賀瀬さん講演@プロメテウスホール
第2部懇親会は生協食堂にて。乾杯の音頭は佐藤徹先輩。各校監督・主将の挨拶、応援歌。いつものみなさん、久しぶりのみなさんとの歓談。五大学の交流を深め、今シーズンの各校の活躍を皆で応援すべく決意を新たにしました。
最後に中部電力での加賀瀬さんの先輩でもある高橋利之さんから、加賀瀬さんの補足情報、中部電力ボート部の弁護もあり、一本締めでお開き。
外語艇友会関野会長はじめ委員会のみなさん、学生部員のみなさん、五年に一度の準備、設営、進行、撤収、お疲れさまでした。
私は岡野さんとともに武蔵境(わん)での蔵前二次会に合流しました。永富さんお世話になりました。
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