日々楼(にちにちろう)

古今東西・森羅万象の幾何(いくばく)かを、苫屋の住人が勝手御免で綴ろうとする思考の粉骨砕身記です。

View from the ISS at Night. ‐夜のISS(国際宇宙ステーション)からの眺め

2012年07月26日 | 日記

A.View from the ISS at Night.

1.タイトルの映像は、NASAが提供したもののようです。
昨日の夜、facebookにアップロードされていました。
スペースX社の方からアップして頂いたもののようです。

2.息をのむ美しさと、深い感動がこみあげてくる映像です。
皆さんにご紹介します。
是非、見てください。

3.facebookにアップされていましたので、ここでその映像をアップするのは大丈夫かなとも思ったのですが、タイトルをグーグルで検索しますと、facebookのアドレスではなく、単独でこの映像がヒットしますので、大丈夫のようです。

4.タイトルをクリックしてください。フルスクリーンにもできます。語尾に“on Vimeo”とある3分49秒のものです。私はもう何回見たことでしょう。
是非、お知り合いの方にも紹介してあげてください。

5.こみ上げる感動と共に、アメリカの人達と私は、感性を共有できると思いました。
そして、感動を共有するということは、それを実現するための第一歩を踏み出すことではないか、そのことを強く思いました。


B.ひとつの思い

1.皆さん、宇宙へ行きましょう。

2.先々週、スペースX社のような会社を作る人が、日本でも出て来なければならないということを書きました。

3.われと思わん方はその一人になってください。

4.自分もその一翼を担いたいと思っています。

5.今日は、その言葉と現実との乖離にさいなまれた一日でした。

6.しかし、楽天的であろうと思い、次のことを決めました。
α.考凜館はエンジニアリング部門を持つ。
β.名称は考凜館エンジニアリングとする。
γ.次の事業を行う。
 a.宇宙船の開発・製造・運用
 b.宇宙及び星々の探査・開発・居住都市の建設
 c.前a・b二項に付帯する全ての事業の地球及びすべての宇宙、及び星々での展開  

7.面白いと思いませんか?

 

 

 

 

 

 


            

                            オリーブ


            

                        オオハルシャギク


            

                          楠(くす)と松




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