新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

頭を柔らかくして天才に近づこう

2019年02月05日 11時25分41秒 | 家族もろもろ

オジサンの孫に4月から6年生になる女の子がいる。
 
この孫娘はオジサンの父親が亡くなった2007年12月に生まれた。
 
父の葬儀が終わり火葬場から遺骨を持って自宅に戻った時に留守番していたのが臨月を迎えていたオジサンの娘だった。
 
1人減って3カ月後には1人増えたことになった。
 
その孫娘は小さい時から「なぞなぞ」が好きだった。
 
幼稚園児の頃は他愛の無いなぞなぞを喜んでいた。 
 
小学校に上がり段々と「子供だまし」は通用しなくなった。
 
加減乗除を習い始めた頃には、こんな問題を出したことがある。
 
「A」と「B」にはいったいどんな数字が入るでしょうか?

 68 → 14 → 5
 
 98 → 17 → 8
 
 76 → 13 → 4
 
 39 → A → B
 
メールで母親に送ったのだが、数日後に正解が届いた。
 
解答は、こちらを参照のこと。         
 
それならと、難関小学校の入試問題を見つけて早速知らせたのがこれ。
 
小学校の入試問題なので回答者は幼稚園児の年長さん。
 
第1問と第3問はヒョットすれば分かる子がいるかもしれないが、第2問はとてもじゃないが園児どころか大の大人でも難しい。

        【【難関小学校の入試問題】これ解けますか?】

 
残念ながらオジサンの孫は降参したのだが、ここまでクリアできれば、自分のIQがどの程度かを調べてみるのも面白いかもしれない。 
 
      

それでは最後の問題。
 
これは現在転職を考えている人、それもGoogle・BMW・マイクロソフトという外資系企業のを狙っている人にお勧めしよう。

決して「引っかけ問題」ではないのだが、規定時間内に解けなければ現在の職場でもう少し頑張ることが最善の道であろう。
 

 


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