新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

参院選の敗北で八つ当たりの自民沖縄県連と、余震が続く芸能人と政治の関係

2019年07月25日 12時03分59秒 | マスメディア

以前から、自民党内では沖縄県の県知事選や国政選挙でことごとくオール沖縄に負けている原因に地元紙を目の敵にして、4年前自民党の「文化芸術懇話会」で講師として招かれた百田尚樹が「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」と言ったことがきっかけとなり、自民党内ではその2紙(沖縄タイムス・琉球新報への敵愾心が増幅しているようだ。
 
特に今回の参院選では公示前から自民党候補の苦戦が伝えられ、オール沖縄の結束の固さが報道されていた。
 
そして予想通りの結果になったのだが、まさかその腹いせではないのだろうが、あってはならないことが起きていた。
 
自民沖縄県連、地元2紙に抗議会見 識者『圧力』指摘も


記事内容を読むと綿密な取材により内部事情がかなり詳細に語られ、「取材を受けた人物名を記事に明記するよう求める」との要求は全てが事実であることを示しているようである。
 
まったく大人げない行為である。 
 
ところで、国会議員として大人げない言動をして問題になり、通常国会中は「適応障害」とかで雲隠れしていた丸山穂高35歳。
 
いまさらこの男をあげつらうのではなく、同じ35歳の自民党の衆議院議員がまたもや最近、週刊誌上をにぎわしている。
    
日本のインターナショナルスクールで美術教師として働く傍ら、ビジネスマンなどに英語を教えてきた東欧出身の27歳の女性。

その女性にこんなメールが飛んでくる。
 
        
                 【週刊文春より】
 
そして、次には〈1time 50000Yen〉というメール。
 
これに対して、その女性はこう聞き返す。
 
<You mean dinner and later go to hotel and sex?〉<br /> 
すると、〈after dinner, go to room.〉と再度打診があり、〈100000 yen OK〉と値段を5万円上乗せして関係を迫っていた。

あろうことか、このメールの発信者は「Tohru Ishizaki」
 
自民党・石崎徹議員の元秘書が録音『パワハラ暴言』の聞くに耐えない言葉」と、元秘書から暴力行為で告発されているまさに時の人、自民党「魔の3回生」の石崎徹。
 
すでに大物代議士の前例に倣い病院に逃げ隠れしている。
 
こんなゲス野郎が上記のメールで英語を教えて教えてほしいと近づき、買春を迫ったという。
 
『1time 50000Yen』自民党・石崎徹衆院議員に“外国人女性買春疑惑”


さて、政治家が本来の政治的な言動をしないということは言語同断なのだが、なにも政治は「政治家に任せれば済む」わけではなく、国民として、また有権者として大いに自己主張すべきなのだが、それを許されない社会の人間がいる。
 
芸能人、政治語れば干される不安 政権側は寄ってくるが

それはテレビと新聞の問題でしょう?テレビが干したなら新聞がきちんと批判すれば良いだけの事。だいたい、新聞は安倍チンが吉本の舞台に出た時に猛烈な批判なんかしなかったじゃん。」という声が図星を突いていた。
 
過去の事例を見ると、現職の総理大臣から食事を誘われて断れる芸能人はまずいない。
 
もっとも首相官邸側も事前に内調を使い調べているので、明らかに政権批判をしている芸能人には声をかけるはずがない。
 
立場的には圧倒的に力関係に差があるのだから当然であろう。
 
ましてやお笑い芸人となれば、「笑われてナンボ」の世界であり組織に盾突くことにはかなりの勇気がいる。
 
「闇営業」の発覚から端を発し、ギャラの受領の有無で「虚偽報告」しメディアでは悪者扱いされた芸人たちが、今度は組織の意向に背いて単独記者会見をし、それを受けた社長がこれまたかなり程度の低い、芸人に毛の生えた程度の会見を行い、形勢が逆転し、組織のガバナンスを問うレベルまでに発展してしまった。
 
こんな笑えない茶番劇を見て、こんな痛烈な批判をしている人がいた。
 
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<吉本興業と芸人のニセ・ファミリー崩壊>
 2019.07.23(火) 小林よしのりオフィシャルwebサイト
 吉本芸人の「反社会勢力」との繋がり問題で、世間の反応とわしの感覚があまりに差が開いていて笑う。
世間は宮迫と亮に圧倒的に同情的で、吉本の岡本社長を悪人にしてバッシングしているが、記者会見で始めて見た岡本社長は「なんや、普通のアホで迂闊で不器用なおっさんやないかい」という印象だった。
それに対して宮迫の記者会見は「なかなか狡猾で芝居がかってるな」というのがわしの印象だった。
FRIDAYが報じた「宮迫博之、半グレ金塊強奪犯とギャラ飲み現場写真」はデマなのか?
振り込め詐欺グループのパーティで闇営業して100万円もらっていたのに「金はもらってない」と言ってた宮迫が、今度は金塊強奪犯と個室で飲んでいたというスキャンダルが出た。
宮迫が帰る際に、「同席していた男性が現ナマの札を数えて、宮迫さんに『ハイ』と渡していたんですよ」と証言する者もいる。
これは「ギャラ飲み」ではなかったのか?
ロンブー亮の記者会見は、相方の淳に相談もせずやってしまったようだが、宮迫に操られているのではないか?
宮迫は他の芸能会社からオファーがあったので、「引退」なんてする気はない。
むしろ自分のスキャンダルを覆い隠すために、吉本興業を悪にして去って行こうという計画なのだろう。
わしが経営者なら、FRIDAYが次の矢を放つ恐れがある中での記者会見はやらせない。
本人らが「引退してでも謝罪したい」と言っても、まだ事実関係が完全に把握できない状態で、記者会見させて引退させるわけにはいかない、そう判断した岡本社長は人情味があるのではないか?
吉本興業は普通の一般企業ではない。
6000人の芸人が吉本ブランドを利用していて、社員も600人いるという。
6000人の芸人のうち、プロとしての才能がある者は、100人もいないだろう。50人くらいかもしれない。
もし吉本興業を一般企業にしたいなら、50人くらいの芸人と契約書を交わして、最低賃金を保証するしかない。
あとの5950人は、吉本芸人として食ってくことはできなくなる。
才能もない芸人が世間の風に乗っかって、反体制気分で、岡本社長を批難しているが、これで「ファミリー」とは笑わせる。
吉本興業は、維新の会や安倍政権という権力者ともズブズブで、反社会勢力とも繋がる緩すぎる企業であり、そもそも「笑い」をやる者が、権力に媚びをうるような堕落を呈しているから、こんな事態になったのだ。
「笑い」をやる者は、権力者に媚びを売ってはならない。
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「『笑い』をやる者は、権力者に媚びを売ってはならない」とはまさに至言であり、オジサンに言わせれば、「権力を監視するジャーナリストは権力者に媚びを売ってはならない」にも通ずるのではないだろうか、と思う。 
        


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