今日まで家を離れています。 いつものつぶやきの代わりに、 「都内から気軽に行ける秋に美しい「絶景花畑」をお届けします。
神奈川県横浜市「横浜イングリッシュガーデン」/秋バラ実は横浜市の花がバラであることをご存知でしょうか?「横浜イングリッシュガーデン」は、市の花である2,200本のバラをベースに横浜の風土にあった季節の植物たちを楽しむための空間を演出したガーデンです。
秋バラが見ごろ . . . 本文を読む
先週から家を離れています。 いつもの「つぶやき」の代わりに「知られざる東北地方の穴場的な「観光スポット-2」を紹介します
北ノ又集落/秋田県南秋田郡 table border=2 cellpadding=2>日本の原風景を見たいときにおすすめなのが、秋田県南秋田郡にある「北ノ又集落」です。山の麓にある緑に囲まれた小さな集落は、目の覚めるような美しさ。 田園のなかに茅葺き屋根の住宅が4棟並 . . . 本文を読む
先週から家を離れています。 いつもの「つぶやき」の代わりに「知られざる東北地方の穴場的な「観光スポット」を紹介します。
七折の滝/岩手県花巻市table border=2 cellpadding=2>岩手県花巻市にある「七折の滝」。こちらは水が流れ落ちているというより、吹きだしている日本でも珍しい滝です。
標高850mに位置する滝で、吹きだした水が七つに折れて滝つぼに落ちていくように見 . . . 本文を読む
先週から家を離れています。 いつもの「つぶやき」の代わりに都内から気軽に行ける秋に美しい「絶景花畑-2」をお届けします。
千葉県柏市「あけぼの山農業公園」/コスモスtable border=2 cellpadding=2>あまり知られていませんが、柏市にある「あけぼの山農業公園」もまた風車がある風景を楽しめる公園です。東京ドーム3.8個分もの広大な敷地には、梅園や桜並木、紫陽花通りなど四 . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。 帰宅は来週の水曜日を予定していますが、その間はいつもの「つぶやき」の代わりに【都内から気軽に行ける秋に美しい「絶景花畑」】にを介します。 都内から気軽に行ける秋に美しい「絶景花畑」
埼玉日高市「巾着田」/曼珠沙華table border=2 cellpadding=2>秋を告げる花といえば「曼珠沙華(マンジュシャカ)」。サンスクリッ . . . 本文を読む
10月になっても「夏日」があったりした今年も、ようやく秋らしくなりました。 今日から紅葉を求めて色づき始めた山籠もりに行きます。 帰宅は来週の水曜日を予定していますが、その間はいつもの「つぶやき」の代わりに秋にtちなんだ風景を毎日お届けします。 今日は【秋を見つけに京都のコスモス畑へ!】と題してコスモスを中心に紹介します。 【秋を見つけに京都のコスモス畑へ!】 童謡を口ず . . . 本文を読む
けさの寝室の室温が15℃ですでに「秋」を頭越しに初冬が近づいてきたようである。 それにもかかわらず任期中に「解雇」された衆議院議員の連中は、元の職場に戻るために必死になって、自分の選挙区を駆けずり回ることだろう。
「政治とカネ、物価高争点に 選挙戦幕開け、首相」 「ウソつき解散」だろう。 / 石破茂首相、記者会見 今回は「日本創生解散」 - 日本経済新聞 (日本経済新聞) #NewsPicks . . . 本文を読む
世論に押されるかの様に裏金議員らの、非公認、比例重複等の決定を発表し、あたかも「ルールを守る」石破茂だったが、残念ながら旧統一協会関連の自民党内部の調査では虚偽報告していた閣僚が発覚してしまった。 もっともコヤツは過去のネット上での発言でも物議を醸して有名になっていた。 「牧原法務大臣 旧統一教会の会合などに37回出席 選挙では支援も」 牧原秀樹 法務大臣は思いの他、旧統一教会と深い関係にあり驚い . . . 本文を読む
(みんなの党→)(日本維新の会→)(次世代の党→)(日本のこころを大切にする党→)(日本のこころ→)自由民主党(安倍派→無派閥)・・・という小池百合子をはるかにしのぐ政党遍歴は節操もなくまるで「わがまま娘」のような杉田水脈。 こ奴は2021年衆議院議員選挙で自民党が比例中国ブロックでの河村建一の公認を発表した後で、当時の安倍晋三の圧力で比例中国ブロック名簿に単独候補として、上から3番目に登 . . . 本文を読む
長年与党内野党生活をしてきて 運命のいたずらなのか、思いもよらない与党のトップになり日本のトップリーダーになってしまった石破茂。 多くのしがらみから当初は本来の持論どころか、総裁選中の約束も果たせなかった石破茂。 ネットメディアには過去の発言をほじくり返すような、「日本を戦争のできる国にする。「焦げたアンパンマン」こと石破茂が首相就任前に口走ったトンデモ発言の数々」とか、 解散総選挙を急遽決 . . . 本文を読む
「言行不一致」、「朝令暮改」、もっとストレートに「ウソツキ」などと、今まで総理大臣になった途端にこれほどの批判をあびた総理大臣は記憶にない。 さらに組閣後の内閣支持率はメディアの「お祝儀」が一切ない50%台という。 なにしろ総裁選期間中の国民が期待するような発言が、終わってみればすべて雲散霧消ならば、当然ながら非難の嵐が起きるのも当然であろう。 「自民裏金議員の公認問題持ち越し 首相、6日にも . . . 本文を読む
長年自民党内「野党」として「持論」「正論」を言い続けてきた男が、時の運命のいたずらなのか突然「主流派」のトップになってしまった。 派閥なき総裁選を仕掛けた岸田文雄が、石破茂総裁が決まった時に「これでノーサイド」と言って党内一致団結して衆院選を戦ってほしいとほざいていた。 しかし長年の政権党のうま味に浸っていたた連中は、ひとたび「非主流派」となり、露骨な「呉越同舟」政党となってしまった。 まして . . . 本文を読む
昨日の「ガス抜き石破茂政権の消費期限はいつまでか」というつぶやきの中で、箸休め的にこんな新閣僚を紹介した。 新閣僚の「身体検査」が全く行われなかったらしい! 【文春】平将明デジタル相(57)が“11億円詐取企業”から288万円の献金を受けていた《社長は今年6月に逮捕》 https://t.co/EAzQWnimQW— 上脇博之 (@kamiwaki) October . . . 本文を読む
まずは、相も変わらず公共放送にもかかわらず政権忖度が露骨なNHKの実態から紹介しておく。 「NHK国会中継は立民小川幹事長の演説をどう『言論封殺』したか?反対討論で音声流さず、山本雄太郎記者と中山果奈アナで異常な尺稼ぎ」 これでもNHKは公共放送と言えるのか。1日の国会中継で、立民・小川幹事長の反対討論の音声をカットし、中山果奈アナと政治部・山本雄太郎記者の無駄話を延々と垂れ流し続け . . . 本文を読む
正式に首班指名を受けた 石破茂だが、総裁選最中の討論での内容が、早くも ブレ始めている。 「石破茂新首相、「裏金」再調査を重ねて否定 国会での論戦も回避、政権発足後たった8日で衆院解散へ 」 そして新閣僚たちも、こんなことをl口走っていた。 「平将明デジタル相、保険証廃止「堅持する」 マイナカードに一本化の方針変わらず」 当然ながら国民の批判が集中していた。 20241001 #石破茂 氏会見 . . . 本文を読む