O氏の呼びかけで、チームの枠を超え、ツールドおきなわ参加者を中心に脚の揃った猛者が9人、橋本に集合。
道志道を通り山伏峠を目指す。トレインを組みながら走るが、ローテーションの苦手な僕は、一番後ろの少し離れたところを走っていたら、練習だからとA氏に促され、エライ緊張しながらローテーションに加わる。
さすがになかなか良いペースで道志道をこなしていくが、180度コーナーかつ急坂の箇所で集団が半分に分裂、というか後ろはちぎれてしまった。僕も前に乗り遅れてちぎれ組、そうじゃなくても登る脚は不足気味。同じくアンカーに乗る、チームの新星AN氏と2人でミニ集団を作り追走。平坦は引くが、大部分の登りは引いてもらってしまった。途中で、前の集団からS氏が落ちてきた。S氏はツールドおきなわ100kmの前年のチャンプ! だが、この日は調子が悪かったらしい。しばらく、3人で拡張ミニ集団で走っていたが、AN氏は諸用のため道の駅道志でUターン。残りは、前年チャンプの2人旅と、豪華なトレーニングになる。長い登りで、もっと軽いギアで回した方が良いとのアドバイスを受ける。なるほど、最近はアウターばかりでインナーを使っていなかったが、長い坂ではインナーで回すことを考えるべきだな。登りの最終局面で、置いてきたはずの2人に抜き返され、結局ビリで山伏峠に到着。3日連続のトレーニングだったり、脚全体を覆うレッグウォーマーを着用していたりという要素はあるものの、現状をどう評価すべきかな。とりあえずは、平坦で勝負だ。
諸事情により、復路の記載は伏せる。だけど、一言付け加えるなら、道志道の復路は下りがちでスピードが出、ブラインドコーナーがあり、バイクや車が飛ばして走り、たまに人が歩いていると、注意すべき要素がたくさんあります。気をつけましょう。
道志道を通り山伏峠を目指す。トレインを組みながら走るが、ローテーションの苦手な僕は、一番後ろの少し離れたところを走っていたら、練習だからとA氏に促され、エライ緊張しながらローテーションに加わる。
さすがになかなか良いペースで道志道をこなしていくが、180度コーナーかつ急坂の箇所で集団が半分に分裂、というか後ろはちぎれてしまった。僕も前に乗り遅れてちぎれ組、そうじゃなくても登る脚は不足気味。同じくアンカーに乗る、チームの新星AN氏と2人でミニ集団を作り追走。平坦は引くが、大部分の登りは引いてもらってしまった。途中で、前の集団からS氏が落ちてきた。S氏はツールドおきなわ100kmの前年のチャンプ! だが、この日は調子が悪かったらしい。しばらく、3人で拡張ミニ集団で走っていたが、AN氏は諸用のため道の駅道志でUターン。残りは、前年チャンプの2人旅と、豪華なトレーニングになる。長い登りで、もっと軽いギアで回した方が良いとのアドバイスを受ける。なるほど、最近はアウターばかりでインナーを使っていなかったが、長い坂ではインナーで回すことを考えるべきだな。登りの最終局面で、置いてきたはずの2人に抜き返され、結局ビリで山伏峠に到着。3日連続のトレーニングだったり、脚全体を覆うレッグウォーマーを着用していたりという要素はあるものの、現状をどう評価すべきかな。とりあえずは、平坦で勝負だ。
諸事情により、復路の記載は伏せる。だけど、一言付け加えるなら、道志道の復路は下りがちでスピードが出、ブラインドコーナーがあり、バイクや車が飛ばして走り、たまに人が歩いていると、注意すべき要素がたくさんあります。気をつけましょう。
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