穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

年賀状あれこれ~

2009-01-07 17:58:48 | 日記・エッセイ・コラム

P1020902 小寒を過ぎて日差しの無い今日は寒いです~当たり前か?夕方カーテンを閉めてやっと部屋は20℃になりました。エコのつもりで厚着をして頑張っています。二羽の文鳥達はストーブから離れませんわ~寒がりですもんね。

今日は7日(七草・一部は松の内)です。2009年届いた手づくり年賀のご紹介です。先生方が少なくなりましたわ~仕方が無いですね。さつきさん玉ねぎのパステル画いい感じに仕上がっていますね。アイトワの森小夜子先輩の少女の眼差しに、ドキリ!やはり訴えてるようですわ~2月には小学館から「京都嵐山エコトピアだより」という本をご主人(森 孝之)が出版とか、5月13日からは京都大丸で個展とか楽しみですわ。

「牛」高村光太郎

牛は急ぐことをしない

牛は力いっぱいに 地面をたよって行く

自分をのせている 自分の力を信じきって行く

ひと足ひと足 牛は自分の道を味わって行く

牛は大地をふみしめて歩く

私にとって彫刻の神様みたいな高村光太郎の詩です。今年の初めに皆さんにご紹介を・・・掛け替えのない日々を精一杯生きましょうね。cyicyikatsuko

コメント (4)
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