「国民はみずからの程度に応じた政治しかもちえない」
昨日、リュウ庵とゆうブログに投稿されてた言葉なんですが、
勝手に使わせていただいてます。御免なさい。うぅぅ～納得です。
この言葉の発信元は、松下幸之助氏が自らが創設したＰＨＰ研究所が
30周年を迎えた昭和51年に、「私の夢･日本の夢 21世紀の日本」
の著書の中に書かれているらしい。
なんと～45年前ですわ～その頃から、いったい日本は・・・ハテナ
政治に関しては、派閥もそのまんまに改善せずにドロドロ
折しも松下政経塾の塾生だった高市氏が、総裁選に立候補してる
のが・・・志を立てて45年、なんだか皮肉でもありますが、
ネットでは好感度がよろしいようで～（話がそれましたすいません）
松下幸之助氏が二十一世紀にはある程度調和のとれた国家としての
日本を築きあげていくことができると願われたにもかかわらず、
やってることは、自民党内の権力闘争とはお粗末様様
日本としての姿が、不平等で貧富の差が大きくなってきてるような。
もっと、国民が政治に関心をもって変えていける国にならなければ、
なんちゃって・・・レベルが低すぎる。
まぁ～偉そうなことは言えませんが、高齢大国日本！
年寄りが、しっかりせな～あきません。（苦笑）
cyicyikatsuko
