WBCフライ級戦:
王者ポンサックレック ウォンジョンカム(タイ)判定3ー0(120ー110、120ー107x2)挑戦者中広 大悟(広島三栄)
結果は戦前の予想通り王者の圧勝。ポンサックレック、これで14連続防衛に成功。これはミゲル カント(メキシコ)が1975年から1979年の間に築いた、フライ級最多連続防衛記録に並ぶことに。記録更新は日本のリングで達成か。
王者ポンサックレック ウォンジョンカム(タイ)判定3ー0(120ー110、120ー107x2)挑戦者中広 大悟(広島三栄)
結果は戦前の予想通り王者の圧勝。ポンサックレック、これで14連続防衛に成功。これはミゲル カント(メキシコ)が1975年から1979年の間に築いた、フライ級最多連続防衛記録に並ぶことに。記録更新は日本のリングで達成か。