DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

「矢吹対寺地Ⅱ」が決定(WBCライトフライ級)

2022年01月31日 05時59分02秒 | 世界ボクシング

3月19日、京都市体育館で予定される試合です。
WBCライトフライ級戦:
王者矢吹 正道(緑)対 挑戦者寺地 拳四郎(BMB)

*昨年の9月22日に行われた両者による第一戦。その時は一進一退の攻防の末、矢吹が終盤TKO勝利を収め王座奪取に成功。寺地が2017年から築いていた長期政権に終止符を打ちました。

しかし前王者となる寺地陣営から故意のバッティングがあったと指摘され、WBCがそれを受理。今回のリマッチが実現する運びとなりました。立場を変えての今回の戦い。新春の京都でどんなドラマが見られるのでしょうか!?

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カネロの対戦相手は?(色々:01‐30‐22)

2022年01月30日 05時11分36秒 | 世界ボクシング

最近(2022年1月30日ごろ)のニュースです。

1)5月に次戦を予定しているサウル アルバレス(メキシコ)。その対戦者の候補に挙がっているのはWBCミドル級王者ジャモール チャーロ(米)とWBAライトヘビー級王者ドミトリー ビボル(キルギスタン)の二人のようです。もしカネロ(アルバレスのニックネーム)がビボルとの対戦を選択した場合、9月にIBFミドル級王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)との第3戦が実現する可能性があるとの事。

ゴロフキンと言えば、背昨年末に村田 諒太(帝拳)とさいたまで対戦する筈でした。しかしその試合は、コロナウィルスの変異株オミクロンのためにあえなく中止に。4月を目処に再スケジュールを目指しているとの事ですが、何となくこのまま「ゴロフキン対村田」戦は消滅しそうな気がします。

2)デメトリアス アンドラーデ(米)がこれまで保持していたWBOミドル級王座を返上。WBOスーパーミドル級も保持しているアルバレスへの挑戦権を賭け、WBOスーパーミドル級1位のザック パーカー(英)との対戦を目指していくようです。

3)元WBAスーパーライト級王者レジス プログレイス(米)が3月19日、アラブ首長国連邦のリングに登場。世界ランカーでWBOインターコンチネンタル王座を保持しているタイロン マケンナ(英)と対戦します。

4)本来なら今週末に行われる筈だった注目のスーパーライト級戦、前WBC/WBO王者ホセ カルロス ラミレス(米)対元IBFスーパーフェザー級、WBOライト級王者ホセ ペドラサ(プエルトリコ)の一戦は、3月5日に再スケジュールされました。

5)ギレルモ リゴンドー(キューバ)が来月26日、アラブ首長国連邦のリングに登場。ビンセント アストロラビオ(比)と現在空位のWBCインターナショナル・バンタム級タイトルを賭け対戦します。

6)これまでに英国、英連邦、欧州バンタム級王座を獲得してきたリー マクレガー(英)。来月11日にアルゼンチンのディエゴ ルイスと10回戦で対戦します。

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今週末の試合予定

2022年01月29日 05時14分33秒 | 世界ボクシング

2022年1月最終週末の主な試合予定です(2022年1月29日から2月4日まで)。

29日 土曜日
米国オハイオ州
WBCクルーザー級戦:
王者イルンガ マカブ(コンゴ)対 挑戦者タビソ ムクヌ(南ア)

WBAヘビー級戦(レギュラー王座):
王者トレバー ブライアン(米)対 挑戦者ジョナサン ギドリー(米)

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再度の激闘は痛み分け(日本スーパーバンタム級)

2022年01月28日 05時29分02秒 | 日本ボクシング

今週25日・火曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本スーパーバンタム級戦:
王者古橋 岳也(川崎新田)引き分け(0対1:95-95x2、94-96)挑戦者久我 勇作(ワタナベ)

*ちょうど1年前、当時王者だった久我に古橋が挑戦し、大逆転の末王座奪取に成功。今回、激戦を演じた両雄が立場を入れ替えて再戦に臨みました。

3度目の王座獲得に向け冷静に古橋を対処していった前半戦の久我。しかし終盤戦、古橋がその異常な粘りを見せ執念のボディー攻撃をまとめます。一年前のように久我が飲み込まれる事はありませんでしたが、それでも前半戦の勢いを保つことは出来ず。結局は痛み分けで古橋が何とか王座を死守。遅かれ早かれ両者による第3戦が実現する事でしょう。

ここ数年、日本国内で最も層の厚い階級とされるスーパーバンタム級。日本ランキングのみを見てみても、久我、すでに世界2階級制覇を達成し、現在はWBA王座への挑戦権も保持する亀田 和毅(3150)、世界再挑戦を目論む和氣 慎吾(FLARE山上)、昨年秋に久我と接戦を演じている田村 亮一(JB Sports)、前OPBF(東洋太平洋)バンタム級王者中嶋 一輝(大橋)、自身の怪我と成長に苦しんでいる辰吉 寿以輝(大阪帝拳)と盛りだくさん状態。

これらの選手に加え井上 拓真(大橋)がWBOアジア太平洋ベルトを保持し、IBF挑戦者決定戦に出場した勅使河原 弘晶(三迫)や、2度IBF王座を獲得した岩佐 亮佑(セレス)も虎視眈々と世界への切符を見据えています。いや~、楽しみですね、日本スーパーバンタム級戦線の行方が。

 

現在二人の2団体統一王者を有しているスーパーバンタム級。下記は2022年1月28日現在の、同級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):ムロジョン アフマダリエフ(ウズベキスタン/防衛回数2)
WBC:スティーブン フルトン(米/0)
IBF:ムロジョン アフマダリエフ(ウズベキスタン/2)
WBO:スティーブン フルトン(米/1)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:井上 拓真(大橋/0)
日本:古橋 岳也(川崎新田/2)

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王座在位期間等など(色々:01‐27‐22)

2022年01月27日 05時19分25秒 | 世界ボクシング

最近(2022年1月27日ごろ)のニュースです。

1)10日ほど前にゲリー ラッセル(米)が敗れ、それまで5度防衛していたWBCフェザー級王座から陥落。驚くことにラッセルは、6年10ヵ月もの長期に渡りその王座を温めていました。ラッセルが無冠になったことにより、現在の世界王者として在位期間最長選手はWBAミニマム級スーパー王者ノックアウト CP フラッシュマート(タイ)になりました。5年7ヵ月その王座を温めているタイ人はこれまでに14度の防衛に成功しています。それに続くのがIBFスーパーフライ級王者ジェルウィン アンカハス(比)の5年と4ヵ月。アンカハスはこれまでに9度の防衛に成功しています。ここまでは納得がいくのですが、その次に来るのがWBAフェザー級スーパー王者のレオ サンタ クルス(メキシコ)の5年。彼は2019年2月の試合を最後に、3年間フェザー級で試合をこなしていません。そんな選手を世界王者として認定し続けているとは。さすがWBAというか何というか...。

2)当初先週25日に予定されていたパヤン プラダブスリ(タイ)とワンヘン メナヨーシン(タイ)によるWBCミニマム級の再戦は、3月29日に延期となっています。

3)日本でもお馴染みのフェリックス アルバラード(ニカラグア)が来月19日、メキシコのリングに登場。エリック ロペス(メキシコ)を相手に保持するIBFライトフライ級王座の3度目の防衛戦を行います。

4)勅使河原 弘晶(三迫)が返上し現在空位となっているOPBF(東洋太平洋)スーパーバンタム級タイトル。その王座決定戦が4月2日、フィリピンで行われます。出場するのは前WBOアジア太平洋王者ジュンリエル ラモナル(比)と、フェザー級を主戦場にしているピート アポリナル(比)。地域戦としては中々の好カードと言っていいでしょう。

5)3月にファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)との決着戦(第3戦)を予定していたローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)。その試合はエストラーダの体調不良のために中止となってしまいました。代わってロマゴンはWBCフライ級王者フリオ セサール マルティネス(メキシコ)と対戦する事になりました。「ロマゴン対エストラーダⅢ」もいいですが、「ロマゴン対マルティネス」もかなりの好カードと言って過言ではないでしょう。

6)サニー エドワーズ(英)が3月19日、先月に続いてアラブ首長国連邦のリングに登場。モハマド ワシーム(パキスタン)を相手に保持するIBFフライ級王座の2度目の防衛戦に臨みます。

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ラッセル、ついに陥落(WBCフェザー級)

2022年01月26日 05時16分43秒 | 世界ボクシング

先週末22日・土曜日、米国ニュージャージー州で行われた試合結果です。
WBCフェザー級戦:
挑戦者マーク マグサヨ(比)判定2対0(115-113x2、114-114)王者ゲリー ラッセル(米)

*ラッセルにとり約2年ぶりの実戦、防衛戦とこの試合。4回に右肩を痛めてしまい、その後は左手一本で戦うという大きなハンディを背負ってしまいました。そんな状況の中でも持ち前の技術とスピードでフルラウンド戦い抜いてしまったラッセル。僅差の判定負けで王座から陥落してしまいましたが、その能力を考えるとこのまま終わってしまうのはあまりにももったいない気がします。

2015年3月に、ジョニー ゴンザレス(メキシコ)から王座を奪取したラッセル。今回のマグサヨとの試合が、何と6度目の防衛戦でした。色々と事情もあったのでしょうが、ここまで防衛戦の間隔が長く続いた選手も珍しいですよね。

ちなみにラッセルに敗れたゴンザレスは、世界王座陥落後14試合行っており、12勝(7KO)2敗の戦績を収めています。

下記は2022年1月25日現在の、フェザー級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):リー ウッド(英/0)
WBC:マーク マグサヨ(比/0)
IBF:キコ マルティネス(スペイン/0)
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/2)
OPBF(東洋太平洋):清水 聡(大橋/6)
WBOアジア太平洋:清水 聡(大橋/0)
日本:丸田 陽七太(森岡/1)

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スミス、ようやく初防衛に成功(WBOライトヘビー級)

2022年01月25日 05時14分10秒 | 世界ボクシング

今月15日、米国ニューヨーク州で行われた試合結果です。
WBOライトヘビー級戦:
王者ジョー スミス(米)KO9回37秒 挑戦者スティーブ ゲーフラード(米)

*昨年4月に、当時空位だった王座を獲得し念願の世界のベルトを獲得する事に成功したスミス。その後、自身がコロナウィルスに感染したり、対戦者が変更しその相手がコロナウィルスに感染したりと、初防衛戦が決まるも中々決行出来ない状態が続いていました。

紆余曲折の中、ようやく実現したこの試合。この試合が、2022年初の主要団体の世界戦となりました。スミスが迎えたゲーフラードは、8日前に代役の機会を手に入れた選手で、これまでの戦績が18勝(12KO)2敗(1KO負け)と中々のもの。しかしその実力はあくまで「代役」に妥当なものでした。

スミスがその強打で果敢に攻め込み、ゲーフラードが固いガードでその攻撃を必死に耐えようとする攻防が続きました。両者の実力差が顕著だったため、試合というよりスパーリングと言った方が妥当でしょう。そんな殻に籠った挑戦者を中々捕まえられなかったスミスでしたが終盤9回、ようやくキャンバスに送る事に成功。試合はそこで終わっています。

世界戦としては???のレベルでしたが、何はともあれ無事試合が行われ、終了したから良しとしましょう。

 

下記は2022年1月25日現在の、ライトヘビー級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(唯一):ドミトリー ビボル(キルギスタン/防衛回数10)
WBC:アルツロ ベテルビエフ(露/2)
IBF:アルツロ ベテルビエフ(露/5)
WBO:ジョー スミス(米/1)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:空位

*試合後、超強打のベテルビエフとの一戦を熱望したスミス。その試合が実現すれば、打ち合い好きの両選手なだけに好試合になる事は間違いないでしょう。ちなみにスミスは2019年3月にビボルと対戦しており、大差の判定負けを喫しています。

現在のWBOランキングを見ると、アンソニー ヤード、ジョシュア ブアッツィ、カラム ジョンソンといった実力英国勢、同級で2階級制覇を目指しているヒルベルト ラミレス(メキシコ)等がづらりと顔を並べています。今後数戦のスミスの対戦者探しはそれほど難しくなさそうです。

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石澤、谷口との再戦に向け前進(日本ミニマム級)

2022年01月24日 05時15分37秒 | 日本ボクシング

今月11日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本ミニマム級王座戦:
石澤 開(MT)TKO8回2分50秒 森 且貴(大橋)

*初の日本王座戦、及び10回戦出場の選手同士による王座決定戦。強打の石澤とスピードの森の対戦となったこの一番は、一進一退の攻防が続きました。

試合は終盤8回、石崎のパンチがライバルを捕らえ窮地に追い込むと、森陣営は躊躇することなくタオルを投げ込みストップを要請。そこで試合は終わりを告げました。

先月WBO王座を獲得した谷口 将隆(ワタナベ)が、世界挑戦のために返上した日本王座。その後釜に就いた新王者は2019年秋に谷口に苦杯を喫しています。石崎の目標はもちろん、谷口へのリベンジと世界のベルトを腰に巻く事。コロナウィルスの影響で外国人選手の招聘が難しい状況が続いているため、「谷口対石崎Ⅱ」は割と早い時期に行われるかもしれませんね。

 

昨年末から世界王座、日本関連の王座と非常に活発な最軽量級戦線。下記は2022年1月24日現在のミニマム級王者たちとなります。

WBA(スーパー):ノックアウト CP フレッシュマート(タイ/防衛回数14)
WBA(レギュラー):エリック ロサ(ドミニカ/1)
WBC:パヤン プラダブスリ(タイ/1)
IBF:レイ クアルト(比/1)
WBO:谷口 将隆(ワタナベ/0)
OPBF(東洋太平洋):メルビン ジェルサレム(比/0)
WBOアジア太平洋:重岡 優大(ワタナベ/0)
日本:石澤 開(MT/0)

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試合決定間近等など(色々:01‐23‐22)

2022年01月23日 05時06分09秒 | 世界ボクシング

最近(2022年1月23日ごろ)のニュースです。

1)IBF王者として尾川 堅一(帝拳)が君臨している現在のスーパーフェザー級。尾川の対抗王者でWBCタイトル保持者オスカル バルデス(メキシコ)とWBO王者シャクール スティーブンソン(米)による王座統一戦が、4月30日に行われる公算が強いようです。

2)フェザー級からライト級までの3階級を制覇してきたホルヘ リナレス(ベネズエラ/帝拳)が来月19日、ロシアのリングに登場。WBCライト級シルバー王者ザウル アブドゥラエフ(露)に挑戦します。昨年5月にWBC王者デビン ヘイニー(米)に挑戦し、僅差の判定負けを喫して以来の実戦となるリナレス。アブドゥラエフも2019年9月にヘイニーと対戦した経験があり、ロシア人は4回TKO負けを喫しています。

3)コロナウィルスが猛威を振るう前、リナレスと対戦する話があったのが前WBCライト級暫定王者ライアン ガルシア(米)。昨年1月に暫定王座を獲得しますが、うつ病のためその王座を返上し長期休暇を取っていました。このガルシアが4月に再起戦を予定。対戦相手候補に複数の選手の名前が挙がっていますが、ガルシアはその試合を含め、今年は3試合行いたいとの意向を示しています。

4)一時はライトヘビー級の最強戦士として同級の頂点に君臨していたセルゲイ コバレフ(露)。リング内では予想外の打たれ脆さを暴露し、世界王座を取ったり取られたりの繰り返し。リング外では素行の悪さが祟り、警察のお世話になる常習犯に。このコバレフが3月に、IBFライトヘビー級1位の孟 繁龍(中国)と対戦するという話が挙がっているようです。

5)本来なら先月に指名挑戦者ポール バトラー(英)を迎え、保持するWBOバンタム級王座の防衛戦を行う予定だったジョンリエル カシメロ(比)。どうやらこの試合は4月に英国で行われる見通しです。

6)オリンピック2大会連続で金メダルを獲得するという大偉業を達成するも、プロのデビュー戦で黒星を喫するという大失態を演じてしまったロベイシー ラミレス(キューバ)。その後は持ち直し、8連勝(4KO)を記録しています。このラミレスが来月26日、英国に遠征しエリック ドノバン(アイルランド)という選手と対戦する事が決定。この試合はラミレスにとり、初の米国外での試合となります。

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今週末の試合予定

2022年01月22日 05時42分58秒 | 世界ボクシング

2022年1月第三週末の主な試合予定です(2022年1月22日から1月28日まで)。

22日 土曜日
米国ニュージャージー州
WBCフェザー級戦:
王者ゲリー ラッセル(米)対 挑戦者マーク マグサヨ(比)

25日 火曜日
後楽園ホール
日本スーパーバンタム級戦:
王者古橋 岳也(川崎新田)対 挑戦者久我 勇作(ワタナベ)

タイ
WBCミニマム級戦:
王者パヤン プラダブスリ(タイ)対 ワンヘン メナヨーシン(タイ)

27日 木曜日
スペイン
ミドル級戦:
セルジオ マルティネス(亜)対 マコーレー マクガワン(英)

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