2019年8月最終週末の試合予定です。
31日 土曜日
英国
3団体ライト級戦:
WBA/WBO王者ワシル ロマチェンコ(ウクライナ)対 ルーク キャンベル(英)
*WBC王座は決定戦
WBCフライ級戦:
王者チャーリー エドワーズ(英)対 挑戦者フリオ セサール マルティネス(メキシコ)
米国・ミネソタ州
WBAスーパーウェルター級王座決定戦:
エリスランディ ララ(キューバ)対 ラモン アルバレス(メキシコ)
2019年8月最終週末の試合予定です。
31日 土曜日
英国
3団体ライト級戦:
WBA/WBO王者ワシル ロマチェンコ(ウクライナ)対 ルーク キャンベル(英)
*WBC王座は決定戦
WBCフライ級戦:
王者チャーリー エドワーズ(英)対 挑戦者フリオ セサール マルティネス(メキシコ)
米国・ミネソタ州
WBAスーパーウェルター級王座決定戦:
エリスランディ ララ(キューバ)対 ラモン アルバレス(メキシコ)
11月7日、さいたまスーパーアリーナで予定される試合です。
WBCバンタム級王座統一戦:
王者ノルディ ウーバーリ(仏)対 暫定王者井上 拓真(大橋)
*予定通り、WBCバンタム級内での王座統一戦も発表されました。今回の興行のメインでは、IBFとWBAレギュラー王者井上 尚弥(大橋)とWBAスーパー王者ノニト ドネア(比)が対戦します。尚弥、拓真が揃って勝利を収めれば、バンタム級3団体のベルトを井上家が独占することになります。
ちなみに現在、WBOには正規王者ゾラニ テテ(南ア)と暫定王者ジョンリエル カシメロ(比)が君臨中。出来れば今回の興行には、WBO王座統一戦も組み込まれまれほしいものです。
先週末24日、メキシコで行われた試合結果です。
WBCスーパーフライ級戦:
王者ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)TKO9回51秒 挑戦者ドゥエイン ビーモン(米)
*挑戦者が勇敢に強豪王者に立ち向かっていった一戦。しかし両者の実力差を埋めることは出来ず。エストラーダが2回にダウンを奪うなどして最終的には終盤でTKO勝利。4月に獲得した2階級目の王座の初防衛に成功しています。
師走にサウジアラビアでの防衛戦を熱望しているエストラーダ。彼が頂上の一角を担っている2019年8月29日のスーパーフライ級戦線を見てみましょう。
WBA:カリ ヤファイ(英/防衛回数5)
WBC:ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ/1)
IBF:ジェルウィン アンカハス(比/7)
WBO:井岡 一翔(Reason大貴/0)
OPBF(東洋太平洋):アンドリュー マロニー(豪/0)
日本:奥本 貴之(グリーンツダ/3)
先週末24日、プエルトリコで行われた試合結果です。
WBOミニマム級戦:
挑戦者ウィルフレド メンデス(プエルトリコ)判定3対0(117-110、116-111、115-112)王者ビック サルダール(比)
*世界初挑戦(失敗)、王座奪取、そして初防衛戦をすべて日本のリングで行ってきたサルダール。カリブ海に浮かぶプエルトリコで行った2度目の防衛戦では、挑戦者に終始試合ペースを握られたまま試合終了。昨年7月に獲得した王座から転落しています。
ウィルフレド ベニテス、ウィルフレド ゴメス、ウィルフレド バスケス(お父さんの方)と偉大なるウィルフレドを輩出してきたプエルトリコ。このメンデスは、どこまで偉大なる先輩たちに近づく事が出来るのでしょうか。注目です。
先週末24日、ロシアで行われた試合結果です。
WBOライトヘビー級戦:
王者セルゲイ コバレフ(露)TKO11回2分4秒 挑戦者アンソニー ヤード(英)
*2017年以降不安定なボクシングを見せ始めたコバレフ。今回の挑戦者ヤードは18勝全勝(17KO)という非常に高いKO率の持ち主。「王座交代劇もあるのでは?」と噂されていましたが、最後はコバレフがきっちりと勝利。2月に返り咲いた3度目の王座の初防衛に成功しています。
先週末24日・土曜日、愛知・武田テバオーシャンアリーナで行われた試合結果です。
WBOフライ級戦:
王者田中 恒成(畑中)TKO7回2分49秒 挑戦者ジョナサン ゴンザレス(プエルトリコ)
*4回に不運なダウンを喫するなど挑戦者のペースで試合が進んだこの一戦。しかし6回以降ボディーに攻撃を集中し、最後は立て続けにダウンを奪いTKO勝利。昨年9月に獲得した王座の2度目の防衛に成功しています。
6回終了時までの採点では、ゴンザレスが2対0(58-54、57-55、56-56)この戦い。苦しみながらも最後は勝利を収めるというのは絶対王者の条件。年内にもう一試合を希望している田中。すでに世界3階級制覇を達成している選手ですが、ドンドンと試合をこなしていって貰いたいものです。
現地時間の先ほど(24日・土曜日)、比国で行われた試合結果です。
WBOバンタム級戦(暫定王座):
王者ジョンリエル カシメロ(比)KO10回2分23秒 挑戦者セサール ラミレス(メキシコ)
*同国の英雄マニー パッキャオが自ら行った興行。4月に暫定ながらも3階級目の世界王座を獲得しているカシメロが、世界初挑戦のラミレスから3回、5回、7回、そして10回にダウンを奪う圧勝劇を演じ王座の初防衛に成功。強豪選手が目白押しのバンタム級トップ戦線ですが、このカシメロも中々無視できない存在になりつつあるようです。
2019年8月第四週末の試合予定です。
24日 土曜日
愛知・武田テバオーシャンアリーナ
WBOフライ級戦:
王者田中 恒成(畑中)対 挑戦者ジョナサン ゴンザレス(プエルトリコ)
比国
WBOバンタム級戦(暫定王座):
王者ジョンリエル カシメロ(比)対 挑戦者セサール ラミレス(メキシコ)
ロシア
WBOライトヘビー級戦:
王者セルゲイ コバレフ(露)対 挑戦者アンソニー ヤード(英)
プエルトリコ
WBOミニマム級戦:
王者ビック サルダール(比)対 挑戦者ウィルフレド メンデス(プエルトリコ)
メキシコ
WBCスーパーフライ級戦:
王者ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)対 挑戦者ドゥエイン ビーモン(米)
米国・テキサス州
WBAスーパーバンタム級戦(暫定王座):
王者ブランドン フィゲロア(米)対 挑戦者ハビエル チャコン(亜)
現地時間の先ほど(23日・金曜日)、後楽園ホールで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)フライ級戦:
王者ジェイアール ラクィネル(比)TKO8回57秒 挑戦者粉川 拓也(角海老宝石)
*2010年10月にOPBFスーパーフライ級王座を獲得している粉川。その後フライ級で世界挑戦、2度の日本国内王座を獲得してきました。今回、再浮上を目論み同王座戦へ約10年ぶりに出場することになりました。
粉川を迎え撃つラクィネルは、挑戦者より一回り若い22歳。ここまでの戦績は10勝(7KO)1敗1引き分けで、現在日本のリングでは2連勝中(2KO)と勢いの感じられる選手です。
試合は勢いのラクィネルとそれを止めようとする粉川という展開に終始。最終的は8回、ベテランが若き王者の左を喰らいそこで試合終了。ラクィネルは保持する王座の2度目の防衛に成功。敗れた粉川は自身4本目のベルト獲得なりませんでした。
最近(2019年8月22日ごろ)のニュースです。
1)注目の2団体ライトヘビー級王座統一戦、IBF王者アルツロ ベテルビエフ(露)対WBC王者アレクサンデル ゴズディク(ウクライナ)戦は10月18日、『戦いの都』米国・ペンシルバニア州フィラデルフィアで決行されます。ここまでのベテルビエフの戦績は14戦全勝全KO、ゴズディクのそれは17戦全勝14KO。
2)ライトヘビー級戦が行われる翌19日、ベルギーでWBAクルーザー級暫定王座決定戦が行われます。その試合に出場するのはリャド メルウィー(コートジボアール)対イムレ ツェロ(ハンガリー)。
3)セルゲイ デレイビャンチェンコ(ウクライナ)とゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)によるIBFミドル級王座決定戦が10月5日、米国・ニューヨーク州で決行されることが発表されています。
4)タイソン フューリー(英)が来月14日、再びラスベガスのリングに登場。オト ヴァリン(スウェーデン)と対戦します。
5)今月10日、フリオ セサール チャベス2世(メキシコ)が2年3ヵ月ぶりにリングに復帰。エベルト ブラボ(コロンビア)を僅か86秒で仕留め再起戦を白星で飾ることに成功しています。
6)2015年に最後の世界王座から陥落した後も、コツコツと試合に臨んでいる元WBOバンタム級、WBCフェザー級(2度)王者のジョニー ゴンザレス(メキシコ)。先週末17日、ニカラグアのラミロ ブランコに大差の判定勝利を収め、通算戦績を68勝(55KO)11敗(4KO負け)に伸ばしています。