先日神戸ワールド記念ホールで行われたWBCバンタム級戦。長谷川 穂積(千里馬神戸)のKO防衛は記憶に新しいところです。
この世界戦の前座に、名門帝拳ジムの新鋭2人が登場しています。
スーパーフェザー級強6回戦:
WBAスーパーフェザー級1位 エドウィン バレロ(ベネズエラ)2回TKO1分48秒 元WBC米大陸王者へナロ トラサンコス(メキシコ)
フェザー級強6回戦:
日本フェザー級4位 粟生 隆寛(帝拳)2回KO2分14秒 オズワルド フアレス(メキシコ)
バレロのデビュー以来連続1ラウンドKO勝利は18で止まる。粟生はこれでデビュー以来11連勝。今夏にも日本王座に挑戦予定。世界挑戦が決定した同門稲田 千賢に続くことはできるのか?
この世界戦の前座に、名門帝拳ジムの新鋭2人が登場しています。
スーパーフェザー級強6回戦:
WBAスーパーフェザー級1位 エドウィン バレロ(ベネズエラ)2回TKO1分48秒 元WBC米大陸王者へナロ トラサンコス(メキシコ)
フェザー級強6回戦:
日本フェザー級4位 粟生 隆寛(帝拳)2回KO2分14秒 オズワルド フアレス(メキシコ)
バレロのデビュー以来連続1ラウンドKO勝利は18で止まる。粟生はこれでデビュー以来11連勝。今夏にも日本王座に挑戦予定。世界挑戦が決定した同門稲田 千賢に続くことはできるのか?