オスカー デラホーヤ率いるゴールデン・ボーイ プロモーションが、アメリカはアリゾナ州で4大WBO戦を決行。そのすべての試合が「メキシコ対タイ」。そして3試合が王者対指名挑戦者。もう1つが1位対2位の空位の王座決定戦の実力者対決。
本場アメリカでは極端に知名度が低いアジア指名挑戦者群を、「質がないなら量」でをスローガンに一蹴。面白い興行だったと思う。
しかし結果がメキシコの全勝だと、今後につながったかはNOの気がする。
善戦マンはただひとり。
この日のメインに登場したプラヌアンサク ポンサワン。スーパーフライ級最強の呼び声高いフェルナンド モンティエルの顔面をはらし、0ー3(112ー114x2、113ー115)の判定負け。ポンサワンがサウスポー(左腕)だったかは、ジョー小泉氏に聞くべし。氏は現在渡韓中。
続く
本場アメリカでは極端に知名度が低いアジア指名挑戦者群を、「質がないなら量」でをスローガンに一蹴。面白い興行だったと思う。
しかし結果がメキシコの全勝だと、今後につながったかはNOの気がする。
善戦マンはただひとり。
この日のメインに登場したプラヌアンサク ポンサワン。スーパーフライ級最強の呼び声高いフェルナンド モンティエルの顔面をはらし、0ー3(112ー114x2、113ー115)の判定負け。ポンサワンがサウスポー(左腕)だったかは、ジョー小泉氏に聞くべし。氏は現在渡韓中。
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