一時期、寝ても覚めても永井龍雲さんの歌ばかり聞いていた時がありました。3年間くらいでしょうか。
再燃してから7年ほど、さすがに最近は間が開きます。けれども先日も心斎橋までライブを聞きに出向きました。次年度のFCの継続はどうしようかと考えつつも、ほとんど命の恩人と言えるかもしれない方なので、やっぱり更新しました。
命の恩人って?と言うのは、どれほど不眠の私を眠りに誘ってくれたか、あの方の歌声の波紋は私の脳波にピッタリ填まってしまいます。他の誰も代わりが利かないのです。そのおかげで、日中の朦朧状態から私を救ってくれたのです。
かなりの人に永井龍雲さんを教えてあげましたが、同調してくれる人はなかなかいないようです。たった1人だけライブに同行してくれた人(強制したわけではありませんよ)がいましたけれど。
どうしてこれほど感じるところが違うのだろう、人って、不思議。ファンって、外から見れば不可解な行動、心理を呈する理解不能なおかしな人らしいです。私もやっぱり少しヘンかな。なら嬉しい!!
しかし会場でよく見かける方達の熱い語りには、とてもついてけない・・
世の中、広いものです(^_^;)
先日コンサートに行き、夫がいなければついていきたいと思いました。
ほんとうに( ´艸`)