「パットン大戦車軍団」

早朝からミーティング。その後、ハマってる仕事の素材待ち。まだ問題解決してないようで長～く待たされる事になるが、そうなるかもと長い映画のブルーレイを持ってきてたのでそれを見て待つ事にした。
見た映画は「パットン大戦車軍団」という長い戦争映画。昔テレビで1度見たが長くて難しかったような印象。久々に見ましたが戦闘シーンの迫力は凄いですね。CG無い時代だから本物の迫力があり危ないスタントとかドカンドカン。
実話を元に作られているがパットン将軍の良い面、悪い面をバランス良く描いていて色々な見方も出来て最終的にその存在感にどこか圧倒されるような魅力がありました。演じたジョージ・C・スコットが良かったです。
やっぱり長いのと昨日殆ど寝て無かったというのもあり前半ちょっと寝ちゃったけど途中からは集中して見れました。途中に休憩の入る映画も久々な感じでした。
僕が生まれた年に作られた映画ですが完成度の高い映画らしい大作映画でした。
映画見終えても素材届かないので待ち待ち待ちぼうけで夜にようやく来て少し前進。次はいつ来るか分からないので今日は終了で帰りました。
明日は昼スタートにした。