LDで映画「宇宙戦争」を久々に鑑賞。
この映画を初めて深夜テレビで見た時の衝撃は忘れられません。面白くて最後はどうなるんだろう?ってドキドキしながら見れました。そして意外な展開と結末に大満足したのを覚えてます。特撮映像も素晴らしい出来で見応えがあり映像に効果音に記憶に残る素晴らしいものでした。
久々に見たけどその面白さは変わらずでした。後にスピルバーグ監督によってリメイクされた映画より個人的にはこちらの映画の方が好きだし内容的にも良かったと思います。
スピルバーグの新作も前半は好きだけどね…。
今作のUFOや宇宙人のデザインに色彩感覚とか味があって良いですね。
フィギュアとかあったら欲しいな…と調べたらあったのですが高かったので諦めた。
LDで久しぶりに映画「ポネット」を鑑賞。子役の演技が素晴らし過ぎる作品です。母を亡くした少女が天国に行った母とお話がしたい!っと神に祈ったり一生懸命に母の死を乗り越えようとする健気な姿に目頭が熱くなります。
丁度この映画が公開されて劇場まで見に行った時期っていうのが母を亡くした直後だったのもあり、色々と自分にも重ねても見ていた部分もあり印象深い映画です。
何というか癒される面もある映画でもありました。久々に見て子供の自然な姿が本当に良くて途中は可哀想過ぎたりもしてキツい部分もありましたが最後は暖かい気持ちにもなれる映画で良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f4/49c699b4b739bd118a81411812a2c526.jpg)
丁度この映画が公開されて劇場まで見に行った時期っていうのが母を亡くした直後だったのもあり、色々と自分にも重ねても見ていた部分もあり印象深い映画です。
何というか癒される面もある映画でもありました。久々に見て子供の自然な姿が本当に良くて途中は可哀想過ぎたりもしてキツい部分もありましたが最後は暖かい気持ちにもなれる映画で良かったです。
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ウェス・クレイブン監督の初期作品「戦慄の夏 完全版」というのをDVDで初鑑賞。彼の35mmで撮った最初の作品らしい。という事は「鮮血の美学」は16mmだったんですね。
主演はリンダ・ブレアで元はテレビ・ムービーだったようです。なのであまりドぎついホラー的な描写等はありませんでしたが物語の展開としては恐ろしい事が起きてゆきます。
その辺の流れが実に分かりやすく展開して見せてくれます。簡単に言うと魔女の話だったのですが魔女役はリンダ・ブレアでは無いです。
魔女の正体も最後には判明したり物語としての結末もちゃんとしていてオチもあったりで面白く見れました。
特別面白い映画とは思えませんがしっかりした作品だったと思います。
完全版って事でしたがどの辺りが完全なのかは不明。DVDの画質はまぁまぁだがフィールドのジラつきが気になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/96/7211dda1f3511d2d2134fe6cd52f971f.jpg)
主演はリンダ・ブレアで元はテレビ・ムービーだったようです。なのであまりドぎついホラー的な描写等はありませんでしたが物語の展開としては恐ろしい事が起きてゆきます。
その辺の流れが実に分かりやすく展開して見せてくれます。簡単に言うと魔女の話だったのですが魔女役はリンダ・ブレアでは無いです。
魔女の正体も最後には判明したり物語としての結末もちゃんとしていてオチもあったりで面白く見れました。
特別面白い映画とは思えませんがしっかりした作品だったと思います。
完全版って事でしたがどの辺りが完全なのかは不明。DVDの画質はまぁまぁだがフィールドのジラつきが気になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/96/7211dda1f3511d2d2134fe6cd52f971f.jpg)