輸入盤LDで久しぶりに映画「ボクシング・ヘレナ」を鑑賞。デビッド・リンチ監督の娘のジェニファー・リンチ監督による映画。ストーカー男の大妄想物語で変態的狂気が描かれてます。
実際ストーカーの感覚ってこんな感じなのかな?でもある意味純愛と紙一重でもあり何処か共感出来る部分も無い訳では無い。
とにかくこの映画ではシェリリン・フェンが美しくてセクシーで印象的でした。それだけでももう一度見たくなる要素であります。
様々なイメージと音楽は記憶に残ってる部分も多かったけど物語の結末は曖昧にしか覚えてなくて普通にどうなるんだったっけ?って見直せました。
途中でヤバい内容の映画だなぁコリャって感じたりもしたけど最後は救いというかソフトに纏まりつつの悪夢のような微妙な終わり方してましたね。
その為、印象は悪くは無い反面、衝撃という意味では生緩い印象もしました。
DVD化は日本ではされていなくてVHSで出たのみ。今日見たLDは輸入盤で字幕無しで昔劇場で見て随分と経ってるから細かい意味とかまでは分からなかった部分もありますが大筋は映像見てるだけでも分かるから全く問題無しで楽しめました。
LDは監督直筆サイン入りの豪華版でCDも付いてました。
実際ストーカーの感覚ってこんな感じなのかな?でもある意味純愛と紙一重でもあり何処か共感出来る部分も無い訳では無い。
とにかくこの映画ではシェリリン・フェンが美しくてセクシーで印象的でした。それだけでももう一度見たくなる要素であります。
様々なイメージと音楽は記憶に残ってる部分も多かったけど物語の結末は曖昧にしか覚えてなくて普通にどうなるんだったっけ?って見直せました。
途中でヤバい内容の映画だなぁコリャって感じたりもしたけど最後は救いというかソフトに纏まりつつの悪夢のような微妙な終わり方してましたね。
その為、印象は悪くは無い反面、衝撃という意味では生緩い印象もしました。
DVD化は日本ではされていなくてVHSで出たのみ。今日見たLDは輸入盤で字幕無しで昔劇場で見て随分と経ってるから細かい意味とかまでは分からなかった部分もありますが大筋は映像見てるだけでも分かるから全く問題無しで楽しめました。
LDは監督直筆サイン入りの豪華版でCDも付いてました。