前から気になってた映画のブルーレイを先輩に借りて「デビルズ・ゾーン」をようやく鑑賞。思ってたよりトンデモな展開というか設定のある物語でした。出てくる女優さんは全員美人で見ていて飽きない。謎のマスク男の存在が「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスのような不気味さがあって良かった。美術は「悪魔のいけにえ」と同じスタッフのロバート・A・バーンズだという。美術のセンスがやはり良いですね。不気味さと気持ち悪さと同時に可笑しさとクレイジーさも感じれました。
超能力使えたりもう何でもありで嘘みたいな展開にどうしたらいいのやら…でしたが面白くは見れました。
途中から夢なのか現実なのか良く分からない感じもありましたが最終的に変な悪夢を見たような感覚。子供の頃に見てたらトラウマになりそうな気持ち悪さのある映画でした。

超能力使えたりもう何でもありで嘘みたいな展開にどうしたらいいのやら…でしたが面白くは見れました。
途中から夢なのか現実なのか良く分からない感じもありましたが最終的に変な悪夢を見たような感覚。子供の頃に見てたらトラウマになりそうな気持ち悪さのある映画でした。
