藤岡弘主演の80年代のハリウッド製サムライ映画「SFソードキル」を鑑賞。
ポスター等で存在は知ってたけど見た事無かった映画でした。何だこりゃ?というような物語に怠い展開でしたが変な可笑しさと哀しみと憎めない魅力はありました。サムライが何故かロサンゼルスで冷凍状態で発見されてどんな技術なのか知りませんが生き返らせる事に成功して言葉も分からないのに何故だか伝わり信頼関係みたいなものも築いたりとご都合主義の連続なんですけれどサムライが現代のロサンゼルスで何しでかすのか?という興味と面白さはありました。やっと見れましたがこんな映画だったのかぁ~という印象です。そこそこ楽しめたけど全体的にはまぁまぁね。
ポスター等で存在は知ってたけど見た事無かった映画でした。何だこりゃ?というような物語に怠い展開でしたが変な可笑しさと哀しみと憎めない魅力はありました。サムライが何故かロサンゼルスで冷凍状態で発見されてどんな技術なのか知りませんが生き返らせる事に成功して言葉も分からないのに何故だか伝わり信頼関係みたいなものも築いたりとご都合主義の連続なんですけれどサムライが現代のロサンゼルスで何しでかすのか?という興味と面白さはありました。やっと見れましたがこんな映画だったのかぁ~という印象です。そこそこ楽しめたけど全体的にはまぁまぁね。