Netflixで「殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合」というドキュメンタリーシリーズを鑑賞。映画版とか見てたから知ってはいたんだけど今作は本物の当時の映像とかが盛り沢山で興味深くより詳しく事件の詳細や成り行きが知れました。シリーズの前半より後半の脱走したり裁判の過程なんかがより新鮮に興味深く見れました。途中で本当に彼が全ての犯行をやっていたのか?とか疑問にも思えたりもしたりしましたが、やっぱり彼なんでしょうね。それでいてよくも堂々と自己弁護したり不敵な表情を見せたり恐ろしくも憎き異様な存在感を放っていましたね。死刑執行の日の人々の狂乱ぶりはもしも冤罪だとしたら…と思うと逆に非常に恐ろしくもあり複雑な感覚になりました。最後に自白はしたとはいえ物的証拠は歯形だけだったのか…と思ったりも。まぁ2度も脱走してたり、そこで更に殺人を犯したりと凶悪過ぎて凄すぎますが。そして犠牲になってしまった女性達は皆、美人揃いでしたね。本当にいたたまれないです。
本物映像が見応えのあるドキュメンタリー映画でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/8c/b1fe676c9af53be2a26edaed67fc5e1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/be/984514f657687a56405d2a9d211326d1.jpg)
本物映像が見応えのあるドキュメンタリー映画でした。
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