Netflixで予告編を見て興味を持ったジェイク・ギレンホール主演の映画「ギルティ」を日本語吹替版で鑑賞。どんな感じかな?と見始めたのですがグイグイと展開に惹き込まれ最後まで見ちゃいました。舞台は911のコールセンターのみでオペレーターと電話の声だけで進行します。電話の向こう側は声のみなので想像するしか無い所が逆に色々と想像力を刺激してくれて効果的に描かれていたと思います。脚本の上手さや主演の芝居が飽きさせないで見せてくれました。少しずつ全貌が見えてくるのですが中盤の意外な展開に衝撃を覚えました。そうか~そんな~コレは…と複雑な感覚に。そこからは色々な事が判明して最終的には主人公の抱えていた闇も含めて重く複雑ですが前向きには見終える事が出来ました。
日本語吹替で見てたので気が付かなかったのですがイーサン・ホークとライリー・キーオの名前がクレジットに出てたので電話の声での出演だったんだな…と驚きでした。日本語吹替も良かったです。
そして別なオリジナル版映画があって今作はそのリメイク作品だったという事も後で知りました。
日本語吹替で見てたので気が付かなかったのですがイーサン・ホークとライリー・キーオの名前がクレジットに出てたので電話の声での出演だったんだな…と驚きでした。日本語吹替も良かったです。
そして別なオリジナル版映画があって今作はそのリメイク作品だったという事も後で知りました。
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