Uberと言うサービスがあるそうです
詳細は各自調べていただきたいのですが
簡単に言えば
“自分の車を使ってお金稼ぎしたい人”と“車で移動したい人”をマッチングするサービス。
UberXと言うアプリを使って乗客と運転手をつなぐものだそうです
考えてみると
売りたい人と買いたい人
あるいは
サービスを提供したい人とされたい人
がいて
それを結びつける方法と言うものが
今までは「お店」だったわけですが
今この時代になって
ネット・スマホでつながるようになった
われわれ陶芸を生業にしている者にとっても
作家とお客さんをつなぐ形が変わってくるかもしれないと
思ったりするわけです
たとえば
陶芸Xアプリなんてものがあって
作家Aが作品1を作ったと発表
お客さんBがそのような作品を欲しがっていたとすれば
陶芸Xアプリが双方に教えてくれる
これは
逆に
お客さんが欲しがっている作品を
作家が作ると言う役にもたつかもしれない
こういう事は
ブログに発表せずに
自分で密かに開発して
ビジネスにしてしまったほうがよいのかもしれん
え~と
今日の話は無かったことにしてくださいm(_ _)m
PS誰か開発したらアイディア料ちょうだい(^O^)v