栃木県はが郡の

陶工のつぶやき

楽しみ

2012-07-31 22:06:32 | 写真
あまり暑いので・・・

脱がせてみました









液晶が割れてしまったテレビ

内臓のハードディスクに

どうしても確保しておきたい映像が残っているので

取り出し作業



そして手術は無事成功



ケーブルをつなげて

PCにつないで・・・





だけど動画ファイルがPCで読めなかった!


どうしたもんかのう?


しかしこういう事をやってると

楽しいですな


注:高電圧部分があり危険なので良い子は真似しないでね。電源抜いていても、コンデンサーに蓄電しています。



審判なくて良いんじゃない?

2012-07-30 23:05:55 | 雑記
見てないけど

お昼のワイドショーで柔道の判定について

わいわい言っていた

あ!オリンピックのことですけど

そういうことであれば

判定はネット投票にしてみれば?

僕はやったことないけど

リモコンの赤ボタンとか青ボタンとかで

そういう事出来るんじゃなかったっけ?

それから映像も

今の時代3Dで撮影できるんだったら

ぐるう~と回して判断できるようにするとか

世界中が支持するんだから文句ないと思うが

このシステムは

国会や大臣を選ぶときも使ってほしいな

まてよ?

代議士や大臣すら要らなくなるんじゃないか?

案件の決定は赤ボタンか青ボタンかみたいなことですみそうだぞ

経費も削減できて一石二鳥!

これぞ本当の民主主義だ


なにか?都合の悪い方いらっしゃいますか?(笑)




そして帰宅したら・・・

2012-07-29 22:04:19 | 雑記
病院とショッピングモールでほぼ一日を過ごして来たら

家に帰ってから暑いのよ~

子供の頃

海に行って一日泳いで

その夜、体がほてって寝られない事があった

そして二三日すると皮がむけるんだ

あれと同じだな

日中涼しい所にいたから

家に帰って暑いんだ

家に帰らず、ショッピングモールに泊まるわけにもいかんしな

お持ち帰りの涼しい空気なんてサービスはないのか?

ふたを開けると白い冷気が・・・

千円くらいなら喜んで買うぞ(笑)

プレゼントにもいかがですか?

「北極の空気」とか「南極の空気」とか

「エベレストの空気」とか

問題はどうやって冷たさを持続させるか?だな

電気など使わずにね

そうするときっと出てくるのが

「ダイエットにはこの空気の組み合わせ!」とか言い出す人

「お金が入る空気の使い方」なんてのもありそうだぞ



類似品にご注意あれ(笑)




まだスマホなんか使ってるの?

2012-07-29 21:07:33 | 雑記
まだスマホなんか使ってるの?と言われる時代が数年後にはきっと来る

今日は日曜なので

午前中父の病院に行って

午後は宇都宮の大型ショッピングモールに寄った

大勢の人で混雑し

さらにテレビの前もオリンピックを見る人で賑わっていた

携帯電話の呼び込みの人に捕まって

「今何をお使いですか?」

と聞かれたので

「これです。」と二つ折り携帯を見せた

「スマホにしませんか?」

と言われ

色々説明されたんだけど

今は二つ折り携帯が1機種しか置いてないのね

もっと有るのかもしれないけれど

その店はそうだった

私としては

あれもできます、これもできますと言う物より

小さくて軽いのが欲しいんだけど・・・

いや

無ければ、無くても・・・

ポケベルサイズで電話とメールが出来ればそれで良いんだけどな~

まあそういうわけで

ティッシュだけもらって帰ってきた


そうしたら

今度はメガネ屋で捕まって

軽~いメガネを勧められた

いろいろ見ていると

今かけているメガネを洗ってくれると言う

それではとお願いし

待っていると他の店員さんが激しくセールスしてくるのよ

そしてメガネはなかなか戻ってこない

なるほどそういう作戦だったのか(笑)

まあまた来るからと

メガネを催促し店を後にした

「ちょっと待って下さい。」

と追いかけてきたので

ティッシュでもくれるのか?と思ったら名刺だった

店内は涼しくて

活気があって

お客で混雑していて

中央の広場ではライブなんかもやっていて

日本もなかなか元気じゃないか

政治家や評論家は

大変だ大変だと言っているけれど

国民はたくましく生きてるぞ

その帰り

大型電気店に寄ったら

今度はボックスティッシュとうまい棒をもらった(笑)


やっぱりオリンピックも書かねばなるまい

2012-07-28 23:18:41 | 雑記
積極的にオリンピックを見る方ではないが

テレビをつけたらちょうどライブで入場行進をやっているので

つい見入ってしまった

開会式と言うのもお国柄が表れてなかなかおもしろい

ポール・マッカトニーがヘイ・ジュードを歌い始めた時

やたらとエコーが気になったが気のせいだったかしら?

しかしすごい花火だったねえ

この辺でも夏祭りが始まっているけれど

世界のオリンピックは花火のスケールが違う

この辺の花火も町単位で打ち上げないで

合同で盛大にやったらどうなんだろう?

そう言えば

数週間前に

確かアメリカだったと思うけれど

2万発だったかな

プログラムミスとかで15秒くらいで上げきっちゃったと言うニュースがあったっけ

どれどれ・・ちょっと調べてみると












サンディエゴで独立記念日の花火

50万人を集め

2万発を15秒と言うのもあるし10万発を30秒と言う記事もあるな

動画を見てみると

これはもう

花火という風情ではありませんな

音量注意!

San Diego Fireworks 2012, LOUD and up close


オリンピックの話をしていたのだった

花びらのような聖火台が上に集まっていくのも面白かった

競技場の中に丘があって草が生えているというのも

見たことがないですな

なんだか

開会式の前からすでに始まっているものは始まっているようだけれど

これから楽しみです

ところで

ロンドンって寒いのかな?

着ているの見るとそう感じたよ






大金持ちになったら

2012-07-28 21:48:50 | 雑記
妻が

「あなたは大金持ちになったら、何がしたいの?」

と問いかけてきた

「好きな時に好きな所に行く自由だな。」と答えた

たとえば

マチュピチュに行きたいと思った時に

すぐ出かける

そして現地の人と友だちになるのですよ

今や世界中の情報がすぐ手に入る時代

こんな時だからこそ

実体験が貴重だと思う

「陶芸で何かやりたいとかないの?」

「う!・・・。」

そう言えば

陶芸を志した頃

夢中になって全国の窯場を巡って

何百年も前の陶器を見て心を動かされたり

いつかはあんなのを作ってみたい!

なんて思っていた

作り手の人と話しをして

ときめいたり

窯の火をながめて不思議な気分になったりしていたんだよな

あのころは独身で病気のように陶芸・陶芸って言ってた

でも

お金があるとか無いとか

そんなことは頭になかったんだよね

50くらいになったら自分の窯を持てるだろうか?

なんて漠然と思っていた

だけど

若さってのは恐ろしいもので

動きまわって

しゃべりまわって

飛び込んでいるうちに

なんとか道は開けるもので

思いのほか早く窯を持つことが出来たし

なんとかここまで暮らして来ることが出来た

だけど今になって思うのは

もっと強く具体的に

自分はこれがしたいんだ!と言うイメージを持てばよかったということ

たぶんね

全てはそこから始まるんですよ

「もし大金持ちになったら。」と言う問は

ときめくけれど

今から、この先の目標を練りなおしてみるか






ほおぼね

2012-07-28 21:30:55 | 雑記


顔を洗うと

頬骨のあたりがなんだか痛い

どうしたのかな?と考えてみると

昨日背中の筋肉痛でマッサージに行って

うつ伏せで電気をかけてもらっていた時

Uの字状の枕を顔にあてていたんです


そのままちょっとの間眠ってしまって

圧迫されたのではなかろうか?


今度は

顔に電気をかけてもらいに行かねばならぬのか?




散歩をしていて

近所の畑に・・・



このようなひび割れのような跡

どうしても

土に亀裂が入ると気になってしょうがない


しかし

いったい何の跡なのだろう?



道端から突然

コジュケイのツガイが飛び出して

びっくりした

ホラー映画よりよっぽど怖かった








今日も大変暑かったのだけれど



夕方買い物に出かけたら

ゴロゴロと雷鳴が


東の空が真っ暗で

珍しいな

この辺は北か西から雷が来ることが多く

こちらには来ないかな?と思っていたら




店から出ると土砂降り


急いで帰宅し

家中のコンセントを抜いて歩いた

そのうち雨も止んで

まだ雷鳴が・・・

と思っていたら

どっかで花火を打ち上げているようだ

どこなんだろう?


ぐっと涼しくなって楽になった


カラスは暑くないのかしら?

2012-07-27 22:30:08 | 雑記


妻がポソリと言った

「カラスは暑くないのかしら?」

「どうしたの?」

「この暑さの中、向かいの家のアンテナにとまっているじゃない。真っ黒で暑そうじゃない?」

この人はカラスのことまで心配してくれてるのか?

「カラスに聞いたことないからわからないけれど、鳥だから暑けりゃ涼しい所に飛んでいくのではないだろうか?

渡り鳥なんてのは、暑くなれば涼しい所に、寒くなれば暖かい所に飛んでくんじゃないのか?」

「そうだよねえ。」

そうは言ったものの

確かに真っ黒くろすけで、しかも羽毛

鳴き声さえも

「あぢ~あぢ~・・・。」と聞こえてきた

日中の温度計は37度をさしていた

人も「渡り人」となって涼しい所に行きたいよ

「昔はこんなに暑かったかな?」

と尋ねると

秋田生まれの妻は

「大館はこんなに暑くなかった気がする。」

確かに栃木よりは随分北だし

涼しいような気もするけど

山形の酒田が暫くの間40度くらいの日本記録を持っていたのではなかったか?

フェーン現象と言うのもなかったか?

「北か南かも大事だが、都会のコンクリートに覆われたところと、田舎の土や木のある所では

随分違うよね。」

宇都宮から市貝に戻ってくると

2~3度低く感じるぞ

と言うことは

昔はコンクリートに覆われた所はあまりなかったから

涼しかったのだろうか?

「熱中症で倒れる人って昔はいたのかな?」

「いたかもしれないけれど、聞くことはなかったと思う。」

昔が涼しかったのか

昔の人が丈夫だったのか

あるいは

情報が伝わらず、知らないだけだったのか?

昔の人は

危険と安全の境界の見極めがわかっていて

無理をしなかったのか?

でもねえ

私らの学校時代

運動部で練習中水を飲むなって言ってたんだよねえ

今とは全然逆じゃないか

時代と共に常識も変化するし

学校で習うことも違ってきているなあ