リュウマの独り言5月29日の記事
肥田舜太郎氏が語る「低線量被曝の実態」 プルトニウムを作ろうとする限り、原発はなくならない。
同じく5月31日の記事
放射能雲は金属の味と藍色の空気 肥田医師が語る低線量被曝の症状
94歳の医師 肥田舜太郎氏が語る現実
ヘレン・カルディコット医師『原子力が答えではない』
そしてこういう提案もある
青森県知事選挙6/5で日本全国脱原子力♪愉しい未来♪
肥田舜太郎氏が語る「低線量被曝の実態」 プルトニウムを作ろうとする限り、原発はなくならない。
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94歳の医師 肥田舜太郎氏が語る現実
ヘレン・カルディコット医師『原子力が答えではない』
そしてこういう提案もある
青森県知事選挙6/5で日本全国脱原子力♪愉しい未来♪
最近あれこれ考える事が多くて
ブログを書くことが出来なくなっておりまする。
のんびりとやっていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
そう言いつつ、気が向けば
わーっと書くかもしれません。(笑)
ブログを書くことが出来なくなっておりまする。
のんびりとやっていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
そう言いつつ、気が向けば
わーっと書くかもしれません。(笑)
ええっと、どうでも良いような事ですが
携帯からWiFiで写真をアップして
Linuxでブログアップと言う
今までやったことのない方法を試してみます。
モデルはこちらのかた↓
写真のサイズが大きいかもしれませんが、どうなるんだろう?
携帯からWiFiで写真をアップして
Linuxでブログアップと言う
今までやったことのない方法を試してみます。
モデルはこちらのかた↓
写真のサイズが大きいかもしれませんが、どうなるんだろう?
福島第一原発の事故について
リュウマの独り言で福島第一原発爆発事故の検証 日本の取材陣は勉強不足。 教育で原子力をしっかり教えよと言う記事があります。
大変興味深いデータが出ております。
そしてそこからたどって
Beltix Talkにさらに詳しい紹介があります。
群馬県の高崎市に包括的核実験禁止条約(CTBT)の国際監視制度の監視施設として放射性核種監視観測所というのがあるのだそうです。
施設の本来の目的は核実験の監視らしいですが、詳細なデータが出ております。
その高崎から衛星回線で、本部である「ウィーンのCTBT事務局に送付され、解析される」と書かれています。
詳細はそれぞれの記事をお読みいただきたいと思いますが
海外の発表に頼らざるを得ないと言うのは残念です。
リュウマの独り言で福島第一原発爆発事故の検証 日本の取材陣は勉強不足。 教育で原子力をしっかり教えよと言う記事があります。
大変興味深いデータが出ております。
そしてそこからたどって
Beltix Talkにさらに詳しい紹介があります。
群馬県の高崎市に包括的核実験禁止条約(CTBT)の国際監視制度の監視施設として放射性核種監視観測所というのがあるのだそうです。
施設の本来の目的は核実験の監視らしいですが、詳細なデータが出ております。
その高崎から衛星回線で、本部である「ウィーンのCTBT事務局に送付され、解析される」と書かれています。
詳細はそれぞれの記事をお読みいただきたいと思いますが
海外の発表に頼らざるを得ないと言うのは残念です。
加古川グリーンシティ防災会と言う組織があるらしい。
兵庫県加古川市にある加古川グリーンシティは600世帯ほどのマンション。
阪神淡路大震災を機に自主防災組織を立ち上げた。
行政に頼らず「楽しく防災しよう」をモットーに活動しているそうだ。
防災活動は仰々しく構えてしまうと長くは続かない。
自分たちでできることから始めよう。
そういうことを普段の生活の中に取り入れ
普段の活動が炊き出しの練習になっている。
ご飯の炊き出し釜よりも、イカ焼き機のほうが
多くの人の食を賄えると言う判断。
各家庭には非常時用にイカ焼きの材料となる小麦粉を
一袋余分に買っておくように頼んでいるという。
取り組みを箇条書きにしてみる。
◯特技などを事前登録する「町内チャンピオンマップ」
◯一声かけてください登録制度
◯大阪名物イカ焼きで炊き出し
◯楽しい防災ラジオ
◯あいさつ運動&小さな親切運動
◯楽しい防災会議「1000円出しの会」
◯自主防災組織の地震発生対応マニュアル
◯安否確認プログラムを開発
◯治療・搬送の優先順位を決めるトリアージ
◯応急手当や救急救命法を訓練
◯エレベーター緊急時応急手当訓練
◯震災をゲーム体験
◯非常時用に携帯するあんしんカード
◯災害時対応をまとめた携帯カード「命のライセンス」
◯帰宅難民にならないための帰宅支援サポーター
◯災害イメージ本を制作
◯住民以外にも情報発信
◯自宅で緊急情報にアクセスシステム
◯防災資機材を整備
◯各戸玄関扉に災害時役割ステッカー
◯断水時に水を確保する防災井戸
◯水洗化も出来るマンホールトイレ
◯災害弱者を運ぶ昇降装置
地域住民が集まって
知恵を出し合っている。
兵庫県加古川市にある加古川グリーンシティは600世帯ほどのマンション。
阪神淡路大震災を機に自主防災組織を立ち上げた。
行政に頼らず「楽しく防災しよう」をモットーに活動しているそうだ。
防災活動は仰々しく構えてしまうと長くは続かない。
自分たちでできることから始めよう。
そういうことを普段の生活の中に取り入れ
普段の活動が炊き出しの練習になっている。
ご飯の炊き出し釜よりも、イカ焼き機のほうが
多くの人の食を賄えると言う判断。
各家庭には非常時用にイカ焼きの材料となる小麦粉を
一袋余分に買っておくように頼んでいるという。
取り組みを箇条書きにしてみる。
◯特技などを事前登録する「町内チャンピオンマップ」
◯一声かけてください登録制度
◯大阪名物イカ焼きで炊き出し
◯楽しい防災ラジオ
◯あいさつ運動&小さな親切運動
◯楽しい防災会議「1000円出しの会」
◯自主防災組織の地震発生対応マニュアル
◯安否確認プログラムを開発
◯治療・搬送の優先順位を決めるトリアージ
◯応急手当や救急救命法を訓練
◯エレベーター緊急時応急手当訓練
◯震災をゲーム体験
◯非常時用に携帯するあんしんカード
◯災害時対応をまとめた携帯カード「命のライセンス」
◯帰宅難民にならないための帰宅支援サポーター
◯災害イメージ本を制作
◯住民以外にも情報発信
◯自宅で緊急情報にアクセスシステム
◯防災資機材を整備
◯各戸玄関扉に災害時役割ステッカー
◯断水時に水を確保する防災井戸
◯水洗化も出来るマンホールトイレ
◯災害弱者を運ぶ昇降装置
地域住民が集まって
知恵を出し合っている。