ものづくりをしている人間として
何を作って、誰に使ってもらうのか?
と考えることがある。
もっとわかりやすく言えば
誰のためにごはんを作るのか?に似ている。
○○さんに食べてもらいたい。
おいしい笑顔を見たい。
そんな感覚でカップを作ったり、お皿を作ったりすることがある。
だけど仕事として始まっちゃった時から
○○さんはお店になり
本当に使う人の顔がわからなくなる。
誰が食べるのかわからない弁当を作っているみたいなものですよ。
でもそれにも良いことがあって
同じものを何十個も作ると言う合理的な面があって
仕事が速く、つまりは収益が上がるということもある。
買う人側からすると、一点ものは高いけど、量産ものは安く買える、ってことになる。
どっちが良いとかいう話ではなくて
○○さんのために作るヨロコビと
お店からまとまって振り込まれるヨロコビと
両方あるってことです。
で、この両方が一度にできる方法はないだろうか?と思うわけですよ。
う~ん
何かできそうなんだよなぁ。
この、のど元まで出掛かって出てこない感覚
くしゃみが出そうで、出ない感覚・・・ちょっと違うか?(笑)
隣にいるどっぐまんが
「○○さんから、まとめて買ってもらえば良いんじゃない?」
・・・そういう事じゃないんだよなあ。
でも君のそのシンプルな考え方はすてきよ。
何を作って、誰に使ってもらうのか?
と考えることがある。
もっとわかりやすく言えば
誰のためにごはんを作るのか?に似ている。
○○さんに食べてもらいたい。
おいしい笑顔を見たい。
そんな感覚でカップを作ったり、お皿を作ったりすることがある。
だけど仕事として始まっちゃった時から
○○さんはお店になり
本当に使う人の顔がわからなくなる。
誰が食べるのかわからない弁当を作っているみたいなものですよ。
でもそれにも良いことがあって
同じものを何十個も作ると言う合理的な面があって
仕事が速く、つまりは収益が上がるということもある。
買う人側からすると、一点ものは高いけど、量産ものは安く買える、ってことになる。
どっちが良いとかいう話ではなくて
○○さんのために作るヨロコビと
お店からまとまって振り込まれるヨロコビと
両方あるってことです。
で、この両方が一度にできる方法はないだろうか?と思うわけですよ。
う~ん
何かできそうなんだよなぁ。
この、のど元まで出掛かって出てこない感覚
くしゃみが出そうで、出ない感覚・・・ちょっと違うか?(笑)
隣にいるどっぐまんが
「○○さんから、まとめて買ってもらえば良いんじゃない?」
・・・そういう事じゃないんだよなあ。
でも君のそのシンプルな考え方はすてきよ。