目の前に「栃木県一万分の一地図」と言うのがあり
それで思ったのです
「人生の一万分の一地図」などと言うものがあれば
生きていく上で大いに役立つのではないだろうか?と
ただ人生と言うものは人によって様々で
地図にしにくいだろうなあとも思うのです
若い時
保険屋さんが来て
「将来設計」などと言うものを見せて
保険の勧誘をしたことがあったけれど
その時は
「自分は将来ビッグになるから、そんなものはいらん!」
などと若気の至りと言うやつですな
この年になると
やはり人の意見は聞くものだと・・・思うこともある
自分の子供たちが成人し
まあ・・・自分の人生を振り返りつつ
少しは役に立つアドバイスでもできればとも思うんだけれど
時代も違えば、それぞれの個性も違うわけで
役に立つのかどうかわからない
結局自分で切り開いて行ってくれ、と思うしかない
マイケル・ジャクソンのヒール・ザ・ワールドを聞きながら
未来はきっと素晴らしい世界になると信じているのです
それで思ったのです
「人生の一万分の一地図」などと言うものがあれば
生きていく上で大いに役立つのではないだろうか?と
ただ人生と言うものは人によって様々で
地図にしにくいだろうなあとも思うのです
若い時
保険屋さんが来て
「将来設計」などと言うものを見せて
保険の勧誘をしたことがあったけれど
その時は
「自分は将来ビッグになるから、そんなものはいらん!」
などと若気の至りと言うやつですな
この年になると
やはり人の意見は聞くものだと・・・思うこともある
自分の子供たちが成人し
まあ・・・自分の人生を振り返りつつ
少しは役に立つアドバイスでもできればとも思うんだけれど
時代も違えば、それぞれの個性も違うわけで
役に立つのかどうかわからない
結局自分で切り開いて行ってくれ、と思うしかない
マイケル・ジャクソンのヒール・ザ・ワールドを聞きながら
未来はきっと素晴らしい世界になると信じているのです
はずみがついてユーチューブで昔の曲にひたってしまったのです
シカゴ「長い夜」
秋の夜長にいかがでしょうか
そしてシカゴと言えば
素直になれなくて
素直といえば・・・ビリー・ジョエルだろうなあ
「オネスティ」
毛がフサフサだ・・・い・いやそれはどうでも良い
このころ聞いていた曲として
ボストンかな~
「宇宙の彼方へ」
コンピュターは使わないグループだったと思う
次はトトか
「アフリカ」いってみようか
いいな~いいな~
次はサンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」と行きたいけれど
ちょっとひねって
「前野曜子ブラック・マジック・ウーマン」
そして今夜の締めは
これだ
これはLPの方のアレンジだな
それではみなさん
チュース!
シカゴ「長い夜」
秋の夜長にいかがでしょうか
そしてシカゴと言えば
素直になれなくて
素直といえば・・・ビリー・ジョエルだろうなあ
「オネスティ」
毛がフサフサだ・・・い・いやそれはどうでも良い
このころ聞いていた曲として
ボストンかな~
「宇宙の彼方へ」
コンピュターは使わないグループだったと思う
次はトトか
「アフリカ」いってみようか
いいな~いいな~
次はサンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」と行きたいけれど
ちょっとひねって
「前野曜子ブラック・マジック・ウーマン」
そして今夜の締めは
これだ
これはLPの方のアレンジだな
それではみなさん
チュース!
ララ・ファビアン
ベルギー生まれ
ベルギー人の父とイタリア人の母をもつ
8歳で王立音楽学校に入学
卒業後はポピュラー音楽の道に進む
ユーチューブのジュテームはグッと来ます
↓
https://www.youtube.com/watch?v=N-roGMGyFu0&hl=fr&gl=FR
アダージョも良いよ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=Il2fXf8QoZE
ベルギー生まれ
ベルギー人の父とイタリア人の母をもつ
8歳で王立音楽学校に入学
卒業後はポピュラー音楽の道に進む
ユーチューブのジュテームはグッと来ます
↓
https://www.youtube.com/watch?v=N-roGMGyFu0&hl=fr&gl=FR
アダージョも良いよ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=Il2fXf8QoZE
こういうのが散歩道にころがっていて
ふと気が付くと
一緒に散歩していたはずの妻がいない
振り向くと
はるか100メートルほど向こうで栗ひろいをしている
私は気づかずに一人でさっさと歩いてきてしまったのだ
また準備よくポケットから袋など出して
それに栗を詰め込んでいる
ほらほら
あまり夢中になっているとトトロが出てくるぞ
あざみみたいだけど随分小さくて可憐
よくよく見てみると
やっぱりあざみかな
桂の木の黄葉した葉っぱがカラメルのような匂いを出していた
台風16号が近づいて
明後日24日ころから大雨の可能性があるらしい
注意せねば
ナイスキャッチ!
彼岸花の森
朝晩ずいぶん涼しくなり
2014年も残す所102日
そう言えば益子陶器市もあと一ヶ月ちょっと
しばらく参加していないけれど
また参加したいなあ
などと妻に話したら
「参加すると言っても、今は特注品を作っていて、陶器市に出す作品は無いのでは?」
と言う
ちょうど秋田のとある所から届いた
「きりたんぽ」のダイレクトメールがテーブルの上にあったのです
「きりたんぽを売るってのはどうだろうねえ。」
「陶器市できりたんぽを売るの?」
「色んな物を売ってるんだからかまわんのではないかい?」
「保健所の許可とかあるんじゃないの?」
「それは取れば良いんじゃない。」
わしら夫婦はそもそもきりたんぽの本場からきたのではないか
ここはひとつ
大館市観光協会にも働きかけ盛大にきりたんぽ祭りをやってはどうだろうか?
大館市のゆるキャラ「きりこ・ぽんた」にも来てもらい
さらに秋田犬や比内鶏にも来てもらって
華々しく・・・
なぜわしらはこのように盛り上がってしまうのだろうねえ
陶器市の「カフェスタイル」のテントで「きりたんぽ」を提供すると言うのは
ちょっとちぐはぐではないだろうか?
「なんだか、味噌が焼けてるような良い匂いがするけど・・・ありゃ?カフェスタイルのテントで秋田おばこの格好したどんぐりまん夫妻が味噌つけたんぽを焼いているぞ!」
う~むちょっとまずいかなあ
亀の水槽を外の水道で洗って
部屋の中に入ったら
左こめかみ部分がカユイ
鏡を見てみると「蚊」に刺されている
この辺でデング熱になった人の話は聞いていないので
まあ大丈夫だろうと思いながら
なんで気づかなかったのだろうと思った
そうか~
額が広くなったので気づかなかったのか~
蚊にしてみれば
「さて、どこから手を付けたら良いだろうか。ホ・ホ・ホ♪」
と広大な額を眺めながらほくそ笑んだことだろう
・・・って
なんでこんなことを書かなくちゃならんのだ。おれは。
気を取り直して
窯出しをして
作品の中に数個
てっぺん部分が色がうっすらと薄くなっている部分があった
「?なんでこうなったのか?」
妻に相談しようとして
「あのさ~・・・作品の頭のところが薄くなってさ~・・・。」
「なんで、俺の頭を見るんだよ~。」
「この辺か? それともこの辺か?」
「やめてくれ。俺の頭でシュミレーションするのはよしてくれ~。」
今日はもうやめます
さようなら
部屋の中に入ったら
左こめかみ部分がカユイ
鏡を見てみると「蚊」に刺されている
この辺でデング熱になった人の話は聞いていないので
まあ大丈夫だろうと思いながら
なんで気づかなかったのだろうと思った
そうか~
額が広くなったので気づかなかったのか~
蚊にしてみれば
「さて、どこから手を付けたら良いだろうか。ホ・ホ・ホ♪」
と広大な額を眺めながらほくそ笑んだことだろう
・・・って
なんでこんなことを書かなくちゃならんのだ。おれは。
気を取り直して
窯出しをして
作品の中に数個
てっぺん部分が色がうっすらと薄くなっている部分があった
「?なんでこうなったのか?」
妻に相談しようとして
「あのさ~・・・作品の頭のところが薄くなってさ~・・・。」
「なんで、俺の頭を見るんだよ~。」
「この辺か? それともこの辺か?」
「やめてくれ。俺の頭でシュミレーションするのはよしてくれ~。」
今日はもうやめます
さようなら
本日朝から窯出し
窯焚き中の強い地震で
倒れたり、くっついたり、問題が起きていないだろうか?と不安であったが
ほぼ問題なし
数個「ふりもの」があったが、これは地震の影響かもしれない
そんなわけでひとまず安心して
窯後の作業をいろいろやって
夕方妻と車で出かける
目的地は妻の方がよく知っているので
ルートを尋ねると
「行けばわかる。」と言う
なんだかすごい言い方だなあ
似たようなので「食えばわかる。」と言うのもあるかと思うけど
これは「食わなければ、わからない。」と言うことでもあるのだろうか?
「え~と・・・確か加波山神社を曲がるんだったかな?」と聞くと
その動物園のような神社がわからないと言う
つまりは
お互いによくわかっていないわけでして
なんとも情けない夫婦だ
それでも無事目的地に到着し用事を済ませ帰ってきた
人生と言うものはこのようになんとかなるもので
とにかく出かけてみなきゃはじまらない
・・・
本当にこんなので良いのだろうか?
窯焚き中の強い地震で
倒れたり、くっついたり、問題が起きていないだろうか?と不安であったが
ほぼ問題なし
数個「ふりもの」があったが、これは地震の影響かもしれない
そんなわけでひとまず安心して
窯後の作業をいろいろやって
夕方妻と車で出かける
目的地は妻の方がよく知っているので
ルートを尋ねると
「行けばわかる。」と言う
なんだかすごい言い方だなあ
似たようなので「食えばわかる。」と言うのもあるかと思うけど
これは「食わなければ、わからない。」と言うことでもあるのだろうか?
「え~と・・・確か加波山神社を曲がるんだったかな?」と聞くと
その動物園のような神社がわからないと言う
つまりは
お互いによくわかっていないわけでして
なんとも情けない夫婦だ
それでも無事目的地に到着し用事を済ませ帰ってきた
人生と言うものはこのようになんとかなるもので
とにかく出かけてみなきゃはじまらない
・・・
本当にこんなので良いのだろうか?