同志社大学体育会航空部 活動日誌

同志社航空部の活動報告を公開中!

関関同立戦 5日目

2019年10月23日 | 大会
こんばんは!1回生の篠原です。

関関同立戦も5日目となりました。
本日は天気も良かったため、朝からランウェイに出て準備を始め、1時間半ほどクルーフライトをした後に10時から競技を開始しました。

途中で風による待機や機体の修繕などを挟みつつも昼過ぎまで競技を続けることができましたが、午後は風も不安定になってきたため競技を終了して様子を見ながらクルーフライトをすることになりました。

結局その後は1発も飛ばすことができずに早めの撤収となり、総発数は44発(競技:32発、クルーフライト:12発)とまずまずの1日でした。

私は朝からウインチ助手としてウインチのお手伝いをしたり昼食の買い出しに行ったりしていたので、ほぼ何もせずに終わってしまいましたが、初めてグライダーの競技が見れたという点では充実した1日となりました。
また、今回は木曽川・大野で独り立ちしてから初めての合宿だったので、ランウェイワークへの責任感などもひしひしと感じながらの訓練となりました。

今回の関関同立戦に私は3日間参加しましたが、クルーフライトで計7発飛ぶことができました!
まとまった期間に飛べたことで、操縦の感覚も掴みやすく大変実りの多い3日間でした。
また、他大学の先輩方や同期と交流することもできとても楽しかったです。
今日で私は帰りますが、選手の先輩方、明日以降も引き続き頑張ってください!
来年は自分も選手としてこの関関同立戦に参加できるよう精進したいと思います。
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関関同立戦 4日目

2019年10月22日 | 大会

昨日ソロのセカンドチェックが通らずしょんぼりの磐前です。

関関同立戦4日目まできました。今日は朝はやくまでは雨が降っており、また中日だったこともあり、体力温存のためにも1日ノーコンテストになりました。

昨日のフライトで念願のソロに届かなかったため少し落ち込んでいた私ですが、少し気分を変え、車の操縦をしてみました。木曽川訓練所や、大垣までドライブしました。他大学ともとから仲良しですが、さらに親睦も深められ、良い1日でした。

今日についてこれ以上書くこともあまりないので、今日はドライバー養成の話をしてみようと思います。

いつも大倉さんに養成してもらっているのですが、最初の頃は免許をとって期間が空いてからドライバー養成に入ったこともあり、とんでもない運転技術でした。本当に免許をとったのかと聞かれるほどです。
私もこんなでドライバーになれるのか、と半分思いながらも何度も何度も大学まわりの同じ道をまわりました。毎日お前の運転の養成中は死を覚悟していると言いながらも、ここまで根気よく練習に付き合ってくれる大倉さんは本当にすてきですが、よく分からない先輩です。
少しずつうまく運転できるようになり、夏休みになり少し時間が経ちました。久しぶりの養成に入りました。しかし、いつも通り運転しているつもりなのですが、大倉さんはしきりにお前人が変わったんか疑うくらい上手いぞと褒めてきました。よく考えると、私も心に余裕を持って運転できている気がしました。
3回生まで養成だろうと思われていた私も、今はドライバー試験の直前になり、運転が楽しいと思えるようになるほどになりました。

グライダーも同じなのかな、と思います。昨日のチェックではまだ心の余裕があったとは言えませんでした。しかし、教官に言われた通り、諦めずにやることをちゃんとやったらいつかそのときは来ると自分で信じて頑張ろうと思います。

私は今日で関関同立戦から帰りますが、明日は晴れそうです。たまったレポートを必死で書きながら大倉さんを応援します。


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新人戦 最終日&同志社神大合宿@福井 最終日

2019年09月17日 | 大会
こんばんは。44日間に渡るグライダー生活が終わりました登島です。新人戦の最終結果と福井で行った合宿の報告をさせて頂きます。

新人戦の最終結果は登島21位、磐前27位でした。途中結果では登島は19位でしたが挽回することができず後退してしまいました。この大会を通してもっと丁寧に確実に飛ぶということが大事だと痛感しました。関西でも群を抜いてソロに出ている京大の辻井選手や阪大の山本選手が上位に食い込んでおり、下から見ていても安定した飛行をしていました。自分はというとまだまだ滑りや傾きに敏感になれておらず、修正操作が遅れてしまいます。そうした小さいズレを確実に修正し、考えられて、安定したフライトをしていきたいと感じました。今後はどのタイミングでどのグライダーで飛んでも同じ飛び方ができるよう意識していきたいと思います。

福井合宿では初めてサブピストとして参加しました。総発数は66発ピュアグライダーは61発、内同志社の発数は28発でした。全員が3発以上飛ぶことができ中には4発飛んだ人も出ました。また多くの滞空が出て同志社では大倉32分・浅野40分・岡26分・森65分・吉田26分・坂本33分となりました。木曽川では体感することのできないソアリングを体感し本当のグライダーの楽しさを知ることができたのではないかと思います。これだけの滞空があり、また最終日は午前だけのフライトとなりながらも1日1発以上のフライトを確保できたのも下回生が積極的にランウェイワークに参加し上回生も下回生の独り立ちのために全力でサポートをしてくれたからだと思います。ピストや合宿運営を支えてくれて本当にありがとうございました。自分のフライトでも初めてフルスピンという貴重な経験をしました。今まで乗っていたグライダーとは思えない挙動で大変な恐怖を感じました。どうなったらスピンに入るのか、どうやって回復操作をするのかもう一度整理してスピンに入らないよう、スピンに入っても回復操作が確実にできるよう復習したいと思います。今回サブピストを経験して合宿を運営するということがどれだけ大変で多くの人のサポートのもと行われているかを実感することができました。運営側として安全、効率を初めて考え新たな発見や難しさを感じました。来年の5月にはピストとして福井合宿に参加するので今回の得た経験を生かしたいと思います。

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新人戦 3日目 4日目 5日目

2019年09月12日 | 大会
こんばんは。二回生の登島です。

天候にも恵まれとてつもないペースでラウンドが進んでいます。ラウンド数も多いため本当に実力を持った者だけが上位に食い込む熾烈な争いとなっています。3ラウンド目が終わった時点で中間順位が発表され登島は19位磐前は29位と自分の実力に悔しさを滲ませているところです。今大会は天候にも恵まれているということで5ラウンド目まで回すと決められているので、あと2ラウンドで挽回を図りたいと考えています。どうにか入賞するためにも落ち着いて冷静に操縦したいと思います。
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新人戦@木曽川 1日目 2日目

2019年09月09日 | 大会
こんにちは、そろそろ京都に帰りたい登島です。

新人戦の1日目と2日目の様子をお届けします。1日目は開会式及び関東や西部の選手の地形慣熟フライトがありました。自分は飛ぶことはなかったですが関東の選手の上手なフライトを見ることができてとても良い機会となりました。2日目は自分のフライトも回ってきました。初めての新人戦での緊張、離脱高度350mまた沈下にはまったことこともあり焦ってしまい自分のフライトはできませんでした。最低もう2回は飛ぶことができるので挽回を図りたいと思います。また自分の課題である、速度管理の徹底も結果に反映してくると思うのでピッチの保持を意識していきたいと思います。明日からも頑張ります!
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久住山岳滑翔大会③

2019年08月30日 | 大会
こんばんは。
二回生の硲です。久住山岳滑翔大会の最終報告をいたします。

26日までに飛べた日は2日程度で、最終日の27日も雨が降り、飛ぶことができず、そのまま閉会式を迎えました。残念ながら、硲、磐前両名とも入賞することが出来ませんでしたが、山岳地帯にある特殊な滑空場に、普段経験できない山岳滑翔を少しは体験することができて良かったです。続けて行う木曽川合宿でも技術向上を目標に頑張ります!
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久住山岳滑翔大会②

2019年08月26日 | 大会
おはようございます。
久住山岳滑翔大会に参加中の硲です。

前回のブログに引き続き、昨日までの3日間の様子をお伝えします。
22日の慣熟飛行を終え、天候が崩れた23日は朝から飛べる見込みが無かったので、一日観光という日になりました。僕と磐前は豊後大野市にある稲積水中鍾乳洞を訪れました。普段、京都や岐阜では体験できないような自然の神秘を感じることができました。

24日は午前中に雨が降るかどうか分からない予報だったため、朝からR/Wに向かいました。宿舎では雨が降ってはいませんでしたが、格納庫から機体を出そうとしていると雨が降ってきました。山の天気の変わりやすさを痛感しました。慣熟飛行も全員分行うことができていなかったため、出場者は飛びたい気持ちでいっぱいでしたが、午前中いっぱい格納庫で待機し、午後は観光・自家用学科になりました。
この日、僕と磐前は午後に黒川温泉観光をしました。久住の合宿・大会は普段のお風呂も温泉なのですが、観光地として有名な黒川温泉で3ヶ所も温泉巡りをして、とても満喫できました。

2日続けて観光をして、今日は飛べそうということを思いながら迎えた25日は、天候に不安を抱えながらも残りの慣熟飛行を始めることができました。前日のウェザブリでは午後は競技を行うことができないという予報でしたが、なんと16時まで競技を行うことができました。
慣熟飛行に続けて競技もRound1を一周できたので大会が成立しました。しかし、条件は出なかったために、全出場者が飛行時間3分から7分という結果で、僕が5分、磐前も3分でした。その他、獲得高度、安全ポイント等の得点がありますが、本来の意味での大会は成立できていないと思います。
今日もノーフライトが確定しているのですが、最終日の明日、少しでも良いフライトができることを期待したいです。
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第59回全国大会 最終日

2019年03月23日 | 大会
こんにちは、4回生の山口です。
全国大会最終日の報告を致します。
報告が遅くなり大変申し訳ございません。

最終日は前日までとくらべて条件はあまり良くない予報でしたが、なんとか得点しようと躍起していました。
しかし1発目のフライトでプラスをつかむことはできませんでした。
着陸後どんどん背風成分が強くなってしまい、待機して回復を待ったものの、回復することなく発航終了時刻の13時になってしまい競技終了となりました。

最終結果は以下の通りです。

<個人>
1位 山路選手(慶應) 2471点
2位 林選手(法政) 2224点
3位 麻生選手(東大) 2162点

<団体>
1位 慶應義塾大学 4487点
2位 法政大学 3886点
3位 東京大学 3786点


私は得点なしで順位は付きませんでした。

結果としては悔しい部分は多々ありますが、個人的にできることはすべてやった結果なので悔いはありません。
今後今回の全国大会を踏み台にして、後輩たちが全国大会で活躍してくれることを期待します。

最後になりましたが最終日に応援にかけつけてくださった西山OB会長、宮原さん、花井さん、三田村教官、大会期間中を通して応援に来てくださったOBOGの皆様、これまで指導してきてくださった森川監督をはじめとする指導陣の方々、そして大会期間中楽しい時も苦しい時もすべて支えてくれた後輩クルーのみんな、本当にありがとうございました。
大きな支えになりました。

ぜひ来年からは毎年全国大会に出場し、上位入賞を狙ってください。
OGとして妻沼に応援に行くことを楽しみにしています。
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第59回全国大会 競技1日目

2019年03月18日 | 大会
こんばんは一回生の登島です。

本日は昨日から降り続いた雨の影響でノーコンテストでした。朝もあまり早くなく各校ピリピリとした雰囲気もありませんでした。私にとって初めての全国大会の競技日で少し不安な部分もあったのですが、ゆっくりとすることができました。午後からも各校自由に過ごしていて同志社も立命館、関大と一緒にリラックスした時間を過ごすことができました。選手の皆さんも昨日の練習での緊張をほぐして明日からの競技に臨む良い機会であったのではないかと思います。山口さんも明日からの競技では今までの四年間の全てを出し切って頑張って頂きたいです。
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全国大会 競技5日目

2019年03月15日 | 大会
こんばんは。全国大会で刺激うけまくりの磐前です。

今日は、明日を考えても、おそらくこの1週間で1番の大会日和でした。朝から周回者が続々と出て、空は滞空している機体でいっぱい、地上は応援の人たちの盛り上がりがものすごかったです。

やはり東海関西のいつも合宿を一緒にやる選手が周回すると、とても嬉しくなります。近くにいた名大、立命館大の選手がポイントをクリアするときに入れる無線を聞いてみんなで喜ぶ瞬間は最高でした。
周回して降りてきた選手のとてもいい表情をみて、こんなかっこいい選手に自分もなれたらいいなと強く思いました。
山口さんも2発目に45分ちかく粘りましたが、残念ながらゴールとはなりませんでした。同志社は選手1人で発航順が回ってくるたびにずっと飛んでいなくてはならないので、私たちクルーの想像以上に山口さんはとても大変だと思います。それでも粘り強く戦う山口さんは本当にかっこいい先輩です。

今日一日のアツい戦いがみられて、私は全国大会に本当にきた意味がありました。これからの航空部生活も大変なことたくさんあると思いますが、乗り越えて頑張って、いつか選手として全国大会に出たいです。
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第59回全国大会 競技4日目

2019年03月14日 | 大会
こんにちは
今日も大倉です

競技4日目です
朝から強風が吹いて、しばらく待機でした。日射はあるのにも関わらず風が強すぎて真冬かと勘違いするほどに寒かったです。
9:30ごろに機体を組み終わってから14:00ごろまで発航スタンバイで時間が余ってたので、同志社府大名大立命九工大の5チームで合同でBBQを行いました。口の中の味がしばらく肉とタレでした。
14:00から風が少し弱くなったので、発航を開始しはじめました
いざ発航が開始すると慶応をはじめとした多くの大学が周回や1ポイントをさくっと取っていきました。気づけば慶応と法政が2周回ってました。さすが関東の大学です。
山口さんも滞空していたんですが、残念ながら得点とはなりませんでした。

まだ中盤なので、明日からもクルー一同頑張ります!
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第59回全国大会 競技3日目

2019年03月13日 | 大会
こんばんは
報告遅れて申し訳ありません
スギ花粉と日々戦っている大倉です

今日は全国大会3日目でした
昼から風が強くなる予報だったので、風向きも考えて安全第一で飛んで欲しいなと思ってました
今日の発航順は1発目。前の選手のフライトが見えないので慎重に山口さん飛びそうだなと思ってたら、340mでヒューズ切れが起こってました。
どうすればいいか分からずオロオロしてましたが、着陸した後にパパッと指示を出してもらったので、なんとかなりました。
予備のゴム策で3発目のフライトで山口さんが800mまで上昇して給水塔に向かってたのですが、沈下に入ってしまいやむなく場周に入ってしまいました。惜しいです。
昼からは正対風10m以上の強風で撤収となりました。

明日からも頑張ります!

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第59回全国大会@妻沼 集合日

2019年03月10日 | 大会
こんにちは、トルクメニスタン大好き登島です。

本日は、全国大会の集合日でした。朝もあまり早くなく睡眠もしっかりとれ昨日の陸送での疲れを十分に取ることができたのではないでしょうか。

昼からは各校の機体のチェックも行われいよいよ全国大会という雰囲気になってきました。天候も良く練習日である明日もこの天候が続けば良い練習ができるのではないかと思います。


明日は練習日です。妻沼の感覚をしっかり覚えて安全第一で競技に臨んでほしいと思います。

西山OB会長から阿闍梨餅を頂きました。ありがとうございます。
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東海関西 最終日

2018年11月04日 | 大会
こんにちは。
4回生の山口です。

今日で第38回東海関西学生グライダー競技会が終了いたしました。
まず結果を報告します。

【個人】
優勝 小山雅裕(名古屋大学) 2369.9点
準優勝 松田聡司(立命館大学) 1796.0点
3位 山口七海(同志社大学) 1299.4点
4位 石田建祐(名古屋工業大学) 1136.0点
5位 大市祐未(南山大学) 1002.0点
6位 平池三奈美(立命館大学) 915.6点

【団体】
優勝 名古屋大学 3276.9点
準優勝 立命館大学 2760.6点
3位 名古屋工業大学 1312.7点

【全国大会出場権獲得チーム】
名古屋大学、立命館大学、名古屋工業大学、同志社大学、関西大学、南山・関西学院・大阪府立大学合同チーム

同志社は1人で出場したため、団体成績はつきませんでしたが、個人第3位に入賞することができました!

関関同立から引き続き東海関西が行われたため、16日間グライダー漬けの生活でしたが、そのおかげで前半に比べかなりソアリングをはじめ様々な部分で上達できたと感じました。
また課題も見つかったため、次の全国大会に向けて改善を続けたいと思います。

1人で大会に出場するのは初めてで心細いかと心配しましたが、毎日クルーとして参加してくれた同志社の部員たちや東海関西の同期のおかげでとても楽しく戦い抜くことができました。

同志社が東海関西に出場したのは3年ぶりでしたが、東海関西の面白さ、楽しさ、雰囲気などを後輩に伝えることも出来たかなと思います。
後輩たちには是非チームで参加し、団体成績、個人成績ともにもっと上を目指していってほしいと思います。

最後になりましたが、大会中応援に駆けつけてくださったOB会長の西山さんをはじめとするOBの皆様、大会中に支えてくれた現役部員達、本当にありがとうございました!
全国大会も応援よろしくお願いします。
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東海関西 8日目

2018年11月03日 | 大会
こんにちは、清水です。
朝昼の寒暖差が辛いです。

昨日の条件の良さとはうってかわって条件があまり無く、少し滞空する機体はありましたが周回するには至らないという一日でした。今大会初(確か)の南向き発航もあり、北の発航点付近に置いてかれる23四機はちよっと可哀相でした。

今日もいろんな大学のOBさんがいらっしゃっており、前にもお会いした立命のOBさんなども来られててお話しできて楽しかったです。

競技フライト終了後レセプションをしました。関西の航空部員だけでならよく合宿以外でも会ったりしますが東海の航空部員たちと沢山話せてよかったです。
昨年は参加してないので今回がレセプションに参加するのが初めてだったのですがまた来年もこの大会に同志社が出たいなって思える会合でした。

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