3回重田です。
関関同立戦が終了しました。詳細は以下のとおり…
DAY4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この日も条件に恵まれず競技は行われませんでした。一日中クルーの訓練飛行が続けられる中、岩井がリトマン試験に兆戦し見事合格。競技で差を詰めることは出来ませんでしたが同志社航空部としては大きな前進となりました。
DAY5
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この日は前田さんが教証試験の手伝いに福井空港へ行っているので、またしても同志社は単座機が使えず発航権が2分の1。不利な状況の中、昼頃から弱いサーマルが出始め競技開始となりました。
トップは低いものの各大学の選手が粘りのフライトで滞空点をあげて行きます。中でも立命の川端さんは新鋭機ディスカスで2時間半のビックフライト。スタンダート機の性能を見せつけました。同志社は岩井が3回、重田が2回、福本・小寺が1回ずつ複座で飛び、重田が20分の滞空で4点を獲得しました。
各大学とも若干の滞空点を追加しましたが、全体の順位に大きな変化はありませんでした。
DAY6
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朝から静穏が続き、絶好のソロ日和。競技は行われませんでした。
訓練フライト中、前田さんが立命の御好意でディスカスに乗せてもらえる事になり、まさかの初搭乗となりました。フライトを終えた前田さんの感想は「とにかく乗りやすい!」でした。同志社の新機体はどうなるのでしょう?
DAY7
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最終日も結局競技は行われず同志社の2年連続4位が決まりました。
最終結果
団体
1位 立命 1793.9点
2位 関大 19.5点
3位 関学 10.0点
4位 同志社 5.0点
個人
1位 片岡(立命) 900.0点
2位 片山(立命) 805.4点
3位 川端(立命) 78.5点
4位 野口(立命) 10.5点
5位 大艸(関大) 9.5点
…
8位 重田(同志社) 4.0点
12位 前田(同志社) 1.0点
本当に悔しいです。
今回は準備段階で既に負けが決まっていたようにも思います。今回の失敗を無駄にせず来年こそは必ず雪辱を晴らせるように努力していかなければなりません。
そして何よりこの後続けて開催される東海関西大会。天候の関係から勝負が決まるのはほんの一瞬だと思います。今度こそ失敗は許されません。少ないチャンスを確実にものに出来るよう頑張ろうと思います。
関関同立戦が終了しました。詳細は以下のとおり…
DAY4
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この日も条件に恵まれず競技は行われませんでした。一日中クルーの訓練飛行が続けられる中、岩井がリトマン試験に兆戦し見事合格。競技で差を詰めることは出来ませんでしたが同志社航空部としては大きな前進となりました。
DAY5
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この日は前田さんが教証試験の手伝いに福井空港へ行っているので、またしても同志社は単座機が使えず発航権が2分の1。不利な状況の中、昼頃から弱いサーマルが出始め競技開始となりました。
トップは低いものの各大学の選手が粘りのフライトで滞空点をあげて行きます。中でも立命の川端さんは新鋭機ディスカスで2時間半のビックフライト。スタンダート機の性能を見せつけました。同志社は岩井が3回、重田が2回、福本・小寺が1回ずつ複座で飛び、重田が20分の滞空で4点を獲得しました。
各大学とも若干の滞空点を追加しましたが、全体の順位に大きな変化はありませんでした。
DAY6
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朝から静穏が続き、絶好のソロ日和。競技は行われませんでした。
訓練フライト中、前田さんが立命の御好意でディスカスに乗せてもらえる事になり、まさかの初搭乗となりました。フライトを終えた前田さんの感想は「とにかく乗りやすい!」でした。同志社の新機体はどうなるのでしょう?
DAY7
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最終日も結局競技は行われず同志社の2年連続4位が決まりました。
最終結果
団体
1位 立命 1793.9点
2位 関大 19.5点
3位 関学 10.0点
4位 同志社 5.0点
個人
1位 片岡(立命) 900.0点
2位 片山(立命) 805.4点
3位 川端(立命) 78.5点
4位 野口(立命) 10.5点
5位 大艸(関大) 9.5点
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8位 重田(同志社) 4.0点
12位 前田(同志社) 1.0点
本当に悔しいです。
今回は準備段階で既に負けが決まっていたようにも思います。今回の失敗を無駄にせず来年こそは必ず雪辱を晴らせるように努力していかなければなりません。
そして何よりこの後続けて開催される東海関西大会。天候の関係から勝負が決まるのはほんの一瞬だと思います。今度こそ失敗は許されません。少ないチャンスを確実にものに出来るよう頑張ろうと思います。