こんにちは。二回生の三木です。
久住山岳滑翔大会最終競技日および大会を通しての結果についてご報告します。
最終日にフライトしたのは三木および小林です。
私は昼前に飛びましたが、サーマルを逃し滞空時間6分に終わってしまいました。久住滑空場の南向き発航では離脱時の対地高度が低く、上昇風帯を探せる時間も短くなってしまうため、迅速かつ正確な判断が要求されますが、その能力に不足があった結果だと思います。
小林は30分程度滞空できました。
大会を通しての総合点は、
1位 竹居選手(岐阜大)
2位 工藤選手(関学)
3位 羽野選手(防衛大)
4位 竹下選手(名工大)
5位 堤選手(九州大)
6位 三木(同志社)
となりました(総合点での表彰は6位まで)。
今回なんとか入賞したものの、優勝は逃すという結果に終わり、非常に悔しく思っております。
しかし、この大会を通じて学んだことは言い尽くせないほど多く、今後の成長にむけておおいに意義ある訓練にできたと思います。
最後になりましたが、今回お世話になった西部の教官方、選手、クルーの皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたく思います。ありがとうございました。
久住山岳滑翔大会最終競技日および大会を通しての結果についてご報告します。
最終日にフライトしたのは三木および小林です。
私は昼前に飛びましたが、サーマルを逃し滞空時間6分に終わってしまいました。久住滑空場の南向き発航では離脱時の対地高度が低く、上昇風帯を探せる時間も短くなってしまうため、迅速かつ正確な判断が要求されますが、その能力に不足があった結果だと思います。
小林は30分程度滞空できました。
大会を通しての総合点は、
1位 竹居選手(岐阜大)
2位 工藤選手(関学)
3位 羽野選手(防衛大)
4位 竹下選手(名工大)
5位 堤選手(九州大)
6位 三木(同志社)
となりました(総合点での表彰は6位まで)。
今回なんとか入賞したものの、優勝は逃すという結果に終わり、非常に悔しく思っております。
しかし、この大会を通じて学んだことは言い尽くせないほど多く、今後の成長にむけておおいに意義ある訓練にできたと思います。
最後になりましたが、今回お世話になった西部の教官方、選手、クルーの皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたく思います。ありがとうございました。