今日の散歩中、家の近くの池に白鳥が1羽いることを発見しました(≧◇≦)
この池の白鳥たちは、4月7日に、すべて北に帰ってしまったはずなのですが、1羽いたんです!
もっとも、この近くの別の池に1羽残っているらしいとは聞いていましたので、その白鳥がこちらの池に移ってきたのかもしれません、、、。
なお、この白鳥は、嘴が黄色ですから、留鳥のコブハクチョウではなく、渡り鳥のオオハクチョウのようです。留鳥のコブハクチョウは嘴が赤いんです。
この池でも、これまでにも、たまに、1羽か2羽、5~6月頃まで残っていたことがありましたので、この白鳥も、そのうち北に帰るのかもしれませんね。
でも、1羽では、ちょっと寂しそうですね(~_~;)
水の中に繁茂しているのはヒツジグサです。
これから、さらに繁茂します。
日本の夏の暑さにも 慣れて欲しいです。
ヒツジグサとは?睡蓮のことだろうと思いましたが 睡蓮より花が
小さいと出ていました。睡蓮の親戚みたいなもんでしょうかね。
いいですね お近くにこんな場所があって羨ましいです。
これから、わざわざ北に帰って、初冬にまた戻ってくるのも大変だと思うんですよね。
どうせなら、このままここに居続けて、初冬にまた仲間がやってきますので、その時に伴侶を得ればいいのではないかなと思うのですが、、、。
私も良くは分らないのですが、ヒツジグサはスイレンの仲間のようですね。
それで、多分、地下茎が伸びて、レンコンのようなものが出来るのではないのかなと思っているんです。
レンコンは白鳥の好物らしいですね。
それで、ヒツジグサにもレンコンのようなものが出来るので、それを食べるためにこの池に白鳥がやってくるのではないかなと思っているんです。
この小さな池に100羽ほども北からやってくるんです。
夏だから食べ物には困らないでしょうが、暑さがもんだいですね。
なんとかして居ついてもらいたいものです(^.^)
白鳥数千羽 マガンが数万羽が落ち穂を
啄みシベリヤへと飛び立ち 9月末から
10月にかけてシベリアから同数の
渡り鳥が飛来して本州へ越冬のために飛び
立ちます。そんな田舎町に住んでいます。
上手く、居付いてくれるといいのですが(^_^)
暑さもですが、夏になりますと、蛇などにも襲われる恐れもあるでしょうから、それらにも打ち勝つ必要があるのでしょうか、、?
でも、なんとか居付いてほしいものです(^_^)
年に2回、壮大なパノラマを見ることが出来るのですね(^_^)
我が家の近くの池に渡ってくる白鳥たちも、sibuyaさんのお住まいの所で休憩してくるのですね(^_^)
1羽では渡りは出来ないと思いますので
きっと残るんですね。
飛べない何かがあると思われます。
酒田でも時々見かけますので十分生きていけると思います。
秋になればまた仲間に会えますので
元気に過ごして欲しいですね。
今年は、どうなのかなと心配しています(~_~;)
酒田でも、土門拳公園でしたか?、そこでは、結局は北に帰らなかった白鳥が1羽いましたよね。
そのことを考えますと、ここでも、十分に夏も生きていけますよね。
1羽で渡りは出来ないですよね。1羽で北に向かったとしても、途中で脱落してしまいますよね(><)
このまま、ここに居て、初冬に来る仲間と一緒になれるといいな~と思っています(^-^*)
これからも、この1羽がどうなるのか、見守っていきたいと思っています(^_^)
白鳥=冬の使者というイメージなので、夏見てもあまり感じるものがないのも事実ですが。
少なくとも、この池で夏を過ごした白鳥を見たことはないんです。
でも、「白鳥の中にも環境に適合して気温の高い場所でも暮らせる個体がときどき発生する」のかもしれませんね。
酒田の「つや姫日記さん」のブログでは、酒田には、夏も過ごす白鳥がいるように書かれていますから、いるのかもしれませんね。
確かに、「白鳥=冬の使者というイメージ」ですし、冬からず~と見慣れてしまってもいますので、夏場に白鳥を見ても感動を覚えませんが、1羽で北に渡るのは困難でしょうから、是非、この白鳥には夏も過ごして欲しいな~と思っています(^_^)