今日は、久しぶりに、我が家の近くに飛来している白鳥の様子を見に行ってきました。
例年、桜の咲く頃になると北に帰って行くのですが、今年の状況はどうなのかと気になり、その様子を見に行ってきたわけです。
今年は、桜の開花が遅かったですから、或いは、もう、全羽が帰ってしまって、1羽もいないのではないかと思ったのですが、まだ12羽残っていました。
前回(2月12日)見に行ったときは80~90羽いましたから、大部分は帰って行ったわけですね。間もなく、全羽帰って行くことでしょう。
例年、11月の中旬頃には、また飛来してきますから、それまでのお別れになりますね。
早咲きの桜は、もう、かなり咲いていますが、ソメイヨシノは、開花したばかりです。
開花したばかりのソメイヨシノの下でくつろぐ白鳥(その1)
開花したばかりのソメイヨシノの下でくつろぐ白鳥(その2)
以下、北帰行を前に、くつろぐ白鳥達の姿です。
多分、間もなく帰ってしまうとは思いますが、、、。
そちらには、まだ7羽残っているのですね。
そちらにしては珍しいですよね。
たまに、1羽程度なら残ることもあるようですけれど、7羽も残ったことはないですよね。
気になりますね、、、。
酒田の最上川スワンパークにも7羽がいます。家族のようです。
いつまでいるのか気になっています。
満開の桜の中を白鳥が飛んでいるところを見たいものですが、現実には、そうはならないようです。
大部分は、桜が開花する前に北に帰ってしまいますし、今残っている白鳥も、満開を待たずに北に帰ってしまいます。
3~4分咲きの頃までは何羽かは残っているようですが、その白鳥が北に帰って飛び出すのは早朝のようですので、その姿を見るのはなかなか難しいようです。
残った白鳥達の北帰行も慌ただしいようで、ゆっくりと花見をして北帰行とはいかないようですね(~_~;)
白鳥も花見をしてから北帰行といった感じでしょうか。
やはり、桜の開花というと、ソメイヨシノの開花のことですよね。こちらでも、ソメイヨシノは、昨日、やっと2~3輪咲いたというところです。そちらと同じですね(^_^)
白鳥は、桜が咲く前に、大部分は帰ってしまいました。
残りの白鳥も、まもなく帰ってしまいます。
ちょっと寂しくなりますが、また、11月には戻ってきてくれますから、暫しの別れですね。
こちらの家の前に桜並木がありますが、昨日ようやく2~3輪さきました。
白鳥も残り少なくなって帰ってしまうんですね。ちょっと寂しい気持ちです。
でも、間もなく帰ることでしょう。
こちらは、そちらに比べて、桜の開花は早いようですね。
毎年、開花の早い時は卒業式の頃になりますし、開花の遅い時は入学式の頃になりますね。
私の子供の時の思い出としては、入学式の時の桜です。ちょうど、私の入学式の時が、満開だったからなのかもしれませんが、、、。
2年ほど前、1羽だけ、残留したことがあるんです。
暑さにも耐え、居残りました。
だんだんと、渡りをすることが億劫になり、居残る白鳥が増えてくるかもしれませんね(^_^)
多くの白鳥達は、桜が咲く前に北に帰るようです。
今残っているのはシンガリみたいなものですね。
桜の開花を見届けるかのように北に帰ります。
残った白鳥達も、桜の開花を見届けましたので、もうすぐ、帰ることでしょう(^_^)
確かに、何時までも見飽きないかもしれませんね。
子供連れのかたなどが見にやってきて、餌を与えたりして、長時間見ていますものね(^_^)
北に帰っていったんですね。
例年、多くの白鳥は、桜の開花の前に帰っていってるようです。
少数が、桜の開花を見届けるかのように北に帰っているようです。
今残っている白鳥も、満開を待たずに帰ることと思います。
桜の見頃に白鳥を見られる期間は短いです。
愛くるしい白鳥達まだ居てくれたんですね。(^^)
桜の開花はやっぱりそちらは早いですね。
こちらが遅いのか(^^;
良く歌などの歌詞に卒業や入学と桜を入れているものがありますがあんまりピンとこないんですよね。
こちらは4月中旬くらいです。もうちょっと我慢です(^^)
白鳥たち名残りを惜しんでいるようにも見えます。
桜の物語を土産話にするのかも。
無事に帰って欲しいけど、一羽くらい居着いてくれないかな。
でもあぢくて夏を越せないか。
良い夜のでありますように(^^)/
ほんの数日前までホットカーペットを敷いていましたので 例年より桜が遅くなりました。
いいですね ソメイヨシノの下を優雅に泳ぐ白鳥。水がぬるんでいる様が写真からも分かります。
間もなく白鳥ともお別れですね 近所にこうした場所があれば 私なら終日眺めていますよ。
北の国へ帰っていったのでしょう。
今残っている白鳥は、桜を待っていたのでしょうか(^^;
あと数日もすれば、桜の下の白鳥が見ごろになりますね(^.^)