今日は、退院して初めての散歩に赴きました。
散歩も約1カ月ぶりでしょうか。
ぶらぶらと歩いているうちに、「そういえば、白鳥たちはどうしているのかな~」と気になり出しました。
それで、近くの池へと急ぎます。
しかし、白鳥たちは1羽もいません(><)
あれっ、もう、北の国に帰ってしまったのかと、ちょっとがっかりしました(-_-;)
でも、考えてみれば、あれから、もう、1カ月近くが経ちますものね!
1カ月近く入院しているうちに、季節は変わり、冬から春になっていたんですね。
池の周りに植えられている桜の木を良く観察してみますと、蕾は大きく膨らみ、間もなく開化しそうです(^-^;
白鳥は北の国に帰り、桜が咲く時期になりました。もう、すっかり春ですね!
白鳥はいなくなり、いるのは鴨などだけです。
代わりに、桜の蕾は大きく膨らみました。
やはり、何処にも白鳥の姿は見当たりません。
やはり、こちらは岩手よりは暖かいのかもしれませんね。
今度の連休には、お母様を連れて、息子さんの所にいかれるんですか。
間もなく、白鳥たちも北に帰ってしまいますから、お母様に見せてあげるといいですね(^-^; あとは、暫く見ることが出来なくなりますものね。
こちらまだ餌を求めて田んぼに白鳥の群れがみられます。
今度の連休(20~23)に息子のところに今年最後の白鳥かも、痴呆が進んだ母にも見せてきますよ(^^)/
全部を取り切れなかったんでしょうかね?
再入院もつらいですね(><)
私の場合は、手術前日になって、初めて詳しい手術内容の説明があり、胃の三分の二の切除になるかもしれないと聞かされました。
それなら止めたいという気持ちになりましたが、ここここに至っては、逃げ出すわけにもいかず、覚悟を決めました(-_-;)
padaさんのところに陶芸サークルの会長の役がまわってきたんですか。
陶芸に造詣が深く、また、陶芸製作にも経験を積んできていますので、padaさんは適任でしょうね。
皆さんのために、頑張ってください(^-^;
陶芸サークルの会長が、癌センターで肺癌で内視鏡で手術~退院後再発して現在入院してます。ほんの小さな点だったと言ってはいたんですが・・その結果、会長の役が
此方にまわってきて弱ってます。
昨日は税金の申告に行ってきました。
もちろん、無理しない範囲でですが、動いています。
今は、腹腔鏡で手術をしますので、患者への負担が少ないですから、直ぐに動くように言われるんです。
私も、集中治療室で目が覚めて直ぐ、歩いて自分の部屋に戻りました。
動かないでいると癒着してしまうからだそうです。
今年は、全ての白鳥が飛び立ちました。
時々、へそ曲がりが居て、1~2羽、残る時があるんですよね。
でも、結局は、その1~2羽も、1カ月くらいのうちには北に帰ってゆくようですけれど、、、。
ホント、いずれ帰ることは分かっていても、なんか、1~2羽残っていると心配になりますよね。
だんだんと回復してきますと、早く外に出たくなりますよね(^-^;
外は、自由ですし、季節も感じられますし、やはりいいですね(^-^;
健康でいられるのが一番です(^-^;
もう動かれているのですね(笑)。一ヶ月入院して手術もされた訳ですから。少しずつでお願いします。まだ体力も回復されておられないと思います。徐々に動かれる事を私は望みます。
所で白鳥は全て旅立ったようですね。一羽でも残っていると私は不安となります。それが無くて良かったです。有難うございます。
なかなか口では言い表せないと思います、私の経験では。
ま、いずれにしても自由(^-^)
白鳥も自由に飛び立っていったようですね。
こちらの都合に関係なく、季節は進んでいきます。それを実感できるのも自由の身ならでは(^|^)