

踊りの振り付けには標準バージョン、ステッピングバーション、そして今年から登場した簡易バーションの3つがあります。子供たちや若いお母さん達はステッピング、区の役員さん方は簡易版、そして標準版とそれぞれのやり方で踊っていました。私は標準版でした。一つの曲を一人ひとりが自分にあわせて踊るというやり方、とてもいいですね。「みんなちがってみんないい」そんな金子みすずの詩の一節を思い出しました。
○わたしと小鳥とすずと(金子みすず)
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
高校1年生の若者がベテランに交じって太鼓をたたいてくれました。盆踊りで区民の交流の輪がもう一段広がったような気がします。準備された役員の皆さん、踊りの輪に参加された区民の皆さん、そして元気一杯の子供たち、ご苦労様でした。
区長さんはじめ区の役員の方々が率先して踊りの輪に参加されていたことがとても印象的でした。